2004/12/11

エストレヤの話が終わったところで Mac な話(でもないか)を一つ。

結構前になるけど彼女(と彼女の両親含む)で伊香保温泉まで行って来た。
彼女の両親とは何度も会っていて緊張する間柄ではなかったが、さすがに4人同じ部屋に一泊となるとなんだか妙な感じがする。そこでそんなオレの心を和らげてくれる愛機 iBook ももちろん一緒だ。
(単にヤフオクでどうしても落札したいものがあったってだけですけど・・・)

確か落札締め切り時間は22時頃だったと思う。
まずはダイヤルアップ接続ができるか確認しなくては温泉どころではない。ちょうど両親が温泉に行ったのを見計らい iBook を取り出しすかさず電話機に繋がっている電話線を外し iBook に繋げ、いざ接続ー!
そう事前にアクセスポイントは確認し設定済みなのだ。

しかーし、ここでエラーが・・・
ここで焦ってはいけない、ダイヤルアップにエラーはつきもの。エラーがあるからこそ繋がった時の「ピーヒャラララー」の音がどんなオーケストラの奏でる音よりも感動的に聞こえるものなのだ。
こんなときこそ『普段インターネット関連の仕事をしている男』のかっこよさをアピールする場でもあるのだ。

自宅でテストをした時は接続出来たのでアクセスポイントに間違いはないはずだ。
まずはアクセスポイントの先頭に「0」を付けて試す → NG
それでは「0,」でどうだ → NG
今度は「0 」(半角スペース) → NG
ならば別のアクセスポイントでどうだ → NG
電話線を抜き差ししたりモジュラージャックを確認するが問題はなさそうだ・・・
ここまでくると『普段インターネット関連の仕事をしている男』にも焦りが出てくる。
とりあえず出発前に入札してきたがどうせ今頃高値更新されているだろう。そう今日の品はどうしても落札したいのだ!

いかんこんな時こそ冷静にならなければ、焦りがミスを呼ぶのだ。こんなことではかっこよさをアピールするどころか「普段何やってんの?」と懐疑の眼差しを向けられてしまう・・・彼女の両親にまで・・・(泣)

既に彼女の眼差しは怪しげだ。
そんな彼女の言った一言が、

「黒い箱の電源切って来たから繋がらないんじゃないの?」

※黒い箱=自宅のYahoo!BBモデムのこと

「・・・・・」(オレ)



そう、彼女はなんと自宅の市川(千葉)から伊香保(群馬)まで無線で繋がると思っているらしい。
いくら自宅では無線で接続しているからといって、彼女がこんな発想をするなんて・・・そんな技術あったら孫さんもビックリですよっ
そんな彼女にはオレが電話線を繋いであーだ、こーだしていたのはとっても奇異に映ったことだろう。

この一言で iBook から電話線を抜き静かにふたを閉めたのは言うもでもありません。
所詮接続できたとしてもこの彼女にはそれが当り前でありかっこよさはアピールできないだろう・・・

だって、ダイヤルアップとADSLでの無線の違いが分からないんですから・・・残念!


そうこんな時は家族と温泉を楽しめばいいのだ。

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