2005/01/10

そういえば、ニュートラルスイッチが壊れてたときにツーリングに行ったんだった。

場所は養老渓谷というちょうど千葉県の中心あたり・・かな。
まず亀山湖に寄り自然を満喫し、キャンプ場で焼き芋をするというのが今回のメインイベントだ。

しかし、実際には自然を満喫するどころではなく厳しいツーリングとなってしまった。
セルでエンジンがかからないということもあり一抹の不安を抱えていたが「押しがけでエンジンかけちゃえば後は問題ないし♪」なんて楽観的想像が大きな間違いに・・・

確かに走っている時はまったく問題ないが、ニュートラルランプが点かないために信号や渋滞で止まった時にニュートラルに入っているかどうかがわかりずらく、その為クラッチを切っていなければならずハンドルから手を離すことができずに常に前傾姿勢を強いられてしまう。(セパハンはこんなときツライよ)
もしギヤが入っているときにクラッチを離してしまえばエンジンが切れてしまう → 交差点(or 渋滞の中)で押しがけするはめになる。という不安が常につきまといいまいちツーリングに集中できず疲れる結果となってしまった。
事実この日だけで30回以上は押しがけをしただろう。(エンジンがかからなかった回数も含めて)

この日は交差点でするはめになることはなかったが最悪だったのが高速の料金所だ。
車ではなんてことのない料金所だがこれがバイクになると一苦労だ。
まずはグローブを取り→ポケットやウェストバックからチケットを取り出し係員に渡し→今度は財布を取り出し指定の料金を支払う→財布と領収書をしまい→グローブをはめ→GO!という手間がかかり結構な時間をとってしまう。(ツーリングシーズンになるとたまに料金所でバイクの大行列をみることがあるがこういうことなのだ)
もちろん料金所がすいていればどうってことはないのだが後ろに車が詰まっていようものなら結構焦ってしまうのだ。(オレだけ?)
なおかつ今回は「エンスト=料金所で押しがけ」というプレッシャーもあり、見事にエンストしてしまった・・行き帰りともにw
万が一のことを考え一番左端のゲートを選んでいたのですみやかに左端のスペースにバイクを押して行きそこで押しがけを始める。こんな時に限ってなかなかかかってくれないものだ。料金所のおじさんが不思議そうな顔でこっちを見ている中、押しては戻ってを数回繰り返しエンジンがかかった時はもう汗だく、11月なのにw

バイクがこんな調子なもんだから早めに家を出て来たので集合場所の SA にはかなり早く着いてしまいそうだ。館山道に入ると平日ということもあり道路はガラガラだったのでゆっくり走ってみることに。まぁ最高でも110kmしか出ないけど
これがまた最高。

「晴天の中ガラガラの高速道路を50kmで走る快感」

エストレヤ冥利に尽きるとはこのことだ。高速が苦手のエストはやっぱりトコトコ走るのが一番気持ちいい。
時折右側を車が猛スピードで追い抜いて行くがそれもまたなんだか楽しく思えてくる。

そんなこんなで着いた SA には集合時間の30分も前に着いてしまった。案の定仲間はまだ誰も来ていない、しかもバイクはオレだけだ。この時点で厳しいツーリングになることは想像がつく。今後の道中のことを考えると不安になってくる。これに輪をかけ集合時間になっても誰一人現れないメンバーに「集合場所この SA でいいんだっけ?」とさらに不安が募ってくる。
ちょうど集合時間を過ぎた頃に BMW が到着すると続々と(と言ってもオレも含めて4人だけだが)他のメンバーも到着し一安心するオレ。



(後編へ続く)

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