2006/07/03

エストレヤのクラッチ板交換☆(前編)

というか、
正確にはフリクションプレート交換☆しました。

恥ずかしながらこの作業をするまでフリクションプレートという言葉さえ知らず...。
こんな人間が作業しても何とかなっちゃうのがエストレヤのいいところ♪
250シングル、バンザーイ!

必要なのはヤル気と工具と少しのお金。
後はやっぱ愛情かな・・これ大切。


さて、これもちょうどもてぎに行った時には症状出てたから・・・3月頃の話です(汗)
ま、作業自体は5/1ですけど...。

最初はクラッチが滑るって症状が分からなかったので、マジでエンジン逝かれたかと思いました..(^_^;)
いやだって、ちょうどもてぎに向かう高速でずっと全開にしてた時に症状が出て来たんで・・・もう終わったかと。

症状的には前の車を抜こうと追い越し車線に出てアクセルを開けてもエンジン回転だけが上がり車速が全然上がらないという感じ。
ただでさえ高速の追い越しは厳しいのに..。
(スパッと抜けないっすよね、じわじわ抜くというか・・こういうところで一番排気量の差を感じる)


で、いろいろ調査した結果、クラッチが滑ってるんじゃねーかということに行き着きまして。
とりあえず交換してみようかと。
(それでダメならそのときまた考えりゃいいじゃん♪というまさにオレの人生そのもの)


とりあえず開けてみた。

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ノーマルは分かりませんがナサートはそのままではエンジンカバーのネジが1つだけ外せず、惜しい。ま、エンジンカバー開けるときなんてあんまないし。
開けた時はもう、何が出てくるのかドキドキワクワク♪です。もし手に負えなかったらどうやってバイク屋に持ち込もう?という緊張感と共に(汗)

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ちょっとアップです。
この黒ピカ、ヌルヌルがたまりません、格好良すぎです。
金属フェチです..。

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さあクラッチに着手します。
青空ガレージでは「日があるうちに」が鉄則です..。

まずネジを外すとスプリングが出てきます。
迷わず引っこ抜きましょう。
合い言葉は、繊細にかつ大胆に..です。

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こんなん出てきました。
しかしサービスマニュアルでチェック済みなのでビビりません。

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この歯車というかハブにも傷が無くて一安心♪

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外したのがこちら。
クラッチ版といっても3種類のプレートがあるんですねー。
プレートの並び順が分からなくなるので外したまま並べておくことをお勧めします。
ちなみにこの斜めに切れ目が入っているのがフリクションプレート。

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新旧比較。
オイルで濡れてる方が旧です。
もっとブレーキパッドみたいにすり減ってるのかと思ってたんですが・・見た目ほとんど変わらず。
試しにノギスで計ってみたんですが・・・やっぱ、ほとんど変わらず。
ちなみにサービスマニュアルには、

標準値:2.7〜2.9mm
使用限度:2.5mm


......と、記載されてるんですが、なぜか3.1mmありました(汗)
(100均で買ったプラスチックのノギスなんで、「元々合ってない」という気もしないでもないですが)

えーこの時点で「あれ?もしかしてクラッチが原因じゃないの?」とかなり怪しげに...。

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まあまあ、とりあえず浅漬けの刑。

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で、組み付け。

今回はフリクションプレートのみの交換です。
他の2種類のプレートは鉄かステンレスか良くわかりませんが、これをアルミとかチタンにしたら軽量化できるなーと思ったオレはもう立派なレーサーです。(^_^;)


というより、
エストレヤ用のスリッパークラッチが欲しい☆

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