2007/07/01

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@特スポ(その後...編)

走行開始。
どこまで行けるか...ファンネルはどうか...期待が高まります。

.....高まってたんだけども、2,3周してそろそろ行くかってところで急にエンジンストップ....よくよく見るとキャブにガソリンが流れてません。
「あれ..?」さっき2リットル入れたのにと思いながら「PRI」にするとガソリンが流れ始めたので負圧のホースとか、キャブとタンクに繋がってるホースをチェックするけど問題無し。

「PRI」のままだとキャブからガソリンが漏れて来てしまうんで「RES」にしてエンジン始動....しようとしたら、なかなかエンジン掛からず。またバッテリー上がりました...(^_^;)

こっこんな時に...。

で、押しがけ開始....コース上で。
後ろを見ると黄旗が振られてます。
すいません、ご迷惑をおかけしました。

様子見ながら2周回ったところでまたエンジン停止....またキャブまでガソリンが流れてません。
「さっきスタンドで2リットル入れたふりして実は入れてねーんじゃねーか」とか勘ぐりながらタンクの中をチェックしても問題無し。
「負圧がぜってーおかしい」と思っても原因は分からず...。

こんなこと一度も無かったのに...
なんで今なんだよ...

「PRI」にしてガソリンがある程度溜まったら「RES」にして押しがけして2周毎にエンジン止まって....を3,4回ほど繰り返し、もうダメだと思ってピットイン。

tetsutaroさんが見てくれたけど結局原因は分からず。
「PRI」にしてたらキャブからガソリンがだだ漏れで....それから押しがけでも掛からなくなってしまい...こりゃダメだとパドックに戻る下りでもう一回試したらやっとエンジン始動。
少しでも走ろうとコースインゲートをくぐり(残り5分)、良ーしと思ったところでまた停止。
目の前でチェッカーが振られて終了...。
悔しさというか情けなさで...前を見ることが出来ず、肩を落としながらピットまで戻りました。

後ろから押してくれたダイスケさんありがとうございました。


しかし、ダセーなーオレ...。

せっかくFT1のみんなと走れる機会だったのに...それにグラトラクラスも混走だったのでボルティとかの同性能のバイクと一緒に走って自分がどのくらいなのか知るチャンスだったのに。
1本目走れてれば2本目までには解決してたかもしれないのに。

このバカヤローがっ...。

ま、幸いこれがレース当日じゃなくて良かった訳ですが。
予選中にこれだったら....もうアウトでしたよ。


.....さて。

とりあえず、原因を追及する前にエンジンを掛けるたびに押しがけする分けには行かないので、念のためにと持って来た以前のバッテリーに付け替えます。

問題なくエンジン始動。
暖気場でアイドリングしたりバンバン吹かしたり....キャブの中のガソリンが空になるくらい走行したけど全然止まらなくて..(^_^;)

「あれ?直っちゃった..?」
「バッテリーが問題?まさか..?」

しばらく(といっても結構な時間)走ったけど全然問題無し。
バッテリー交換しただけで他は何もやっていないのに...バッテリーがガソリンの流れに影響を与えるなんて考えられないですよね。
直った(?)とはいえ原因の特定が出来ていないので一抹の(というか、大きな)不安はありますが...。

みんなに話を聞くと「PRI」にするとキャブからガソリンがあふれてしまうことからフロートバルブに問題があるんじゃねーかということで、キャブクリーナーで漬け置き。

飯食って2時間後くらいにパーツクリーナーで洗浄。
そしてさっき暖気場でバンバン吹かしてからプラグを見てもらったら上が薄いってことでメインジェットを140→145に変更。
そしてしばらく走って問題ないことを確認。
いや、でもやっぱ不安な気持ちはあるけども。
今思えばもう一回小さいバッテリーに交換して症状が出るか試してみれば良かった。
つか、暖気場を走ったくらいじゃ症状がでないだけで直ってはいない可能性もあることに今気付きました....もしそうだったら明日は最悪だ...。
まあしょうがない。
昨日のうちに軽トラで運んでもらう友達のとこにエストレヤは置いて来てしまったのでもうどうすることも出来ないし。


次はステップのエンドキャップ取付け。
前回の練習走行の帰りにD'sで購入してあったんだけどもちょっと大きくて結構削らなくてはいけなくて...。
購入する時に二つのサイズを試していてもう一つ小さいサイズがあることは分かっていたんだけども、スカスカではないけども走行中に外れちゃったら嫌だな....と思って大きめのを買っといたんですが削るのが面倒くさくて。

で、よくよく考えたら小さいのを買ってテープ巻けばちょうど良くなるだろ....ってことで、D'sに行ったら目当ての物が売り切れで...。
しょうがねーからけずるくんでせこせこ削ること30分くらい。
隣のピットにいたANTHONY(たしかツナギにこう名前が入っていた)という外国人が「コレツカイマスカ?」とサンダーを差し出してくれて...発音が面白くて「いや、持ってます」とは言えなくて「ありがとう」と借りときました。
実はこんなこともあろうかとサンダーとかドリルを持って来ていたんだけども、こんな小せーものをサンダーで削るのは危険だろうと思って使っていなかったんだけども...借りちゃった手前使わなきゃイカンだろうとおそるおそる使ってみたらやっぱ手で削るより全然速かったです。
ありがとうアンソニ−。

返す時に明日レースに出るのか聞いてみたら「ニチヨウビデス」と言われ「あ。一緒じゃん。何クラス?」と聞いたら「タクミデス」と言われ...。
乗ってるバイクがGSX-R1000だったのでノーマルビッグバイクでも出るのかと勝手に思ってたけども、takumiか....速ぇーなーコイツ。



こんな感じで。



アンソニーのサンダー。
こんな写真を撮ってるってことはきっと余裕が出て来たんだと思います..(^_^;)

で、余裕が出て来たところで例の液体ガスケットだけで留めたエキパイとマフラーの繋ぎ目から排気漏れを確認。
やりたくなかったけどしょうがねーんでもう一回バラして今度は厚みを稼ぐ為にアルミテープを巻いて再度液体ガスケット山盛りで。
再度D'sに行ってもっとキツく留められるクランプを買いに行って....後はもう漏れないように祈るだけです。

そんなこんなで他にゼッケンプレート付けたりちょこまかしたのをやってたら辺りは真っ暗に。




タワー前のトイレから撮ったところ。
もう街灯しか点いてませんよ...。
ここで熊が出たら間違い無く「殺られる」と思いました。



こんな感じで。
しかしピットは最高ですね♪
暗くなってもメンテは続けられるし、
雨はしのげるし、
電気もあるし、
隣に優しい外国人はいるし....と。

こんな感じで20時過ぎまでメンテ出来ました。
この努力が少しは報われますように。
つか、もっと事前に準備して来いよ...という話です。

そのままクルーをしてもらう友達のとこまでエストレヤを運んでレンタカー返して帰宅したらもう日にちが変わってました...。
疲れた一日でした。
(普段は疲れとかあまり感じないタイプだけど)
オレのせいであまり寝てないtetsutaroさんの前ではこんなこと言えないけども。

2 コメント:

tetsutaro さんのコメント...

あの~・・・散々押し掛けさせられたのは俺なんですけれども・・・

sumi さんのコメント...

いや〜その節(その節以外も)はお世話になりまして...いろいろありがとうございました。

しかし何でtetsutaroさんに押してもらった時はエンジンが掛からなかったのだろうか...?
やっぱ普段の行いが..(^_^;)

そういえばこの日帰る時にオレの使っていたピットとピットロードの間の壁のところにキャブクリーナーかブレーキクリーナーが置いてあって...きっとtetsutaroさんのじゃないかと思ってオレが預かってますんで今度会った時に。