2007/07/31

筑波ファミリー走行@7/25(走行編)

フォーム重視で走ったところ....すげー良かったです。
なにがって、すげー得るものがあった....実のある2本でした☆
一つのことだけに集中したのが良かったのかも。

フォームといっても今までより腰をインに低く落としてイン側の膝をもっと突き出す、あまりバンクさせない....という、この3点だけなんだけども。
今まではあまり膝を擦らなかったんだけども意識した結果ほぼ全てのコーナーで擦るようになったので膝は良く出ているのは間違い無いと思います。

そんで膝を開くとバイクとの一体感が薄くなるんじゃないか(バイクと体の接点が少なくなるし、バイクと体が離れれば離れるほど、とっさの時の反応が遅れるんじゃないかと思ってた)と懸念していたんだけども、実際はそんなこと無くて....腰が低くインに寄ったことで体の重心が低くなって、かつ路面とタイヤの接地点に近くなったことで前よりも安定して回れるようになった感じが走ってて凄い感じました。
最終コーナーも凄いイイ感じで抜けられて、後はツッコミをなんとかすれば余裕で1秒以上はすぐ縮まりそうです。

それになぜかいつもより目線が遠くになっていることに気付き....フォームと関連があるのかは分からないけども....なんでだろう?
偶然かもしれないけども、でも明らかに今までより自然に遠く遠くを見れるようになってたんです。
きっと、首がくるっとコーナー出口を向いてイイ感じだったんじゃないかと....想像ですけど。
もう良いこと尽くめでした。

ただもちろんまだまだ自分のフォームにはなっていないのでもっと走り込みが必要だけど。
ハンドルをこじっちゃったり、そのフォームに至るまでがぎこちななかったり....という状態なので、これが自然に出来るようになればかなりイイ感じになるんじゃないかと。
なんだか一つステップアップ出来そうな予感☆

で、走りながら思ったんですけど、
「どう考えても、この前のレースの時よりコーナーリングスピードが上がってる☆」
感じが凄いしました。
タイムは意識していないのに....といっても、それなりの速度で走らないとフォームもクソも無いと思ったのでそれなりには頑張ったんですけど。
マジでやべえ、オレのセンス...というか才能?
つか、単に路面と近くなった分、速くなったと勘違いしているだけかもしれないけれど。
ストップウォッチを付けなかったことをちょっと後悔....まあお楽しみ(自己ベスト更新)はまだまだこれからということで。

今までは2本走ってもまだまだ走り足らないという感じだったんですが、なんかこの日は2本目の途中から急に疲れが出て来て...集中力が無くなりオーバースピードで突っ込んで大回りしたり...シフトダウンをミスして減速しちゃったり...という状態で。
「こんなことじゃNS2耐久は走りきれねーぞ」「どうしたオレ」とか思いながら走ってました...。
走り終わってからはもうトコトコ歩くのが精一杯という感じ。
なんだか初めて筑波を走った時の疲労感と同じ感じで....その後2日間は腕と脚が筋肉痛になりました。
きっとフォームを変えたからだと思うんだけども、こうも違うのかと。
今まではよっぽど楽に(あまり体重移動せずに)乗ってたんだ...ということがよく分かりました。
やっぱライディングはスポーツですね....きっと、バイクに乗ったことが無い人はこんなに疲れるもんだとは想像もしないだろう。

それとですね、初なんですけど、ホームストレートで1台抜いたんですよっ!
初めてですよ直線で抜いたのっ....。
ツッコミとか立上がりじゃなくてもうホント直線、ちょうどホームストレートのど真ん中あたりですよ。
相手はSRX250なんですけど、裏直で相手の方が速いことは確認しいていたので余計に嬉しくて....それだけオレの方が最終の脱出速度が速かった....ということですからね。
あーしかし、あのじりじりじりじり前に出て行く感覚がたまらないですね..(^_^;)
きっといつもより更に前傾姿勢になってたと思います...。
走り終わってから「NS2に出てるんですか?」と聞いたら「出たいけど、まだ出れるレベルのタイムが出てない」と言っていたのでまだ仕上がってはないんだろうけども。
エストレヤは直線に関してはほぼ仕上がってるんじゃないでしょうか....つか、もうどうしようもないって感じです。

後はエストレヤで気付いた点が2点。
どう考えてもステップが前過ぎる。
疲れるのはきっとポジションが悪いということも影響していると思う。
どう考えてもフロントが柔らか過ぎる。


それと最近ファミリー走行するたびに思うんですけど、裏直ですげー勢いですぐ脇を抜いて行く奴いますよね。
オレは遅いのは十分認識しているので、どんな時もなるべく急に進路変更しないように心がけてはいるんです....だってあれだけ速度差があったらどこで抜かれるか分からないですからね。
で、裏直はコースの左端をトコトコと走ってるんですが、そのすぐ右横1m位を50km/hくらい違うんじゃねーかって速度で抜いて行く奴がいるんですけど、こんなエストレヤなんていう訳の分からないバイクでトコトコ走ってる奴がいたらアブねーと思わねーのかな....こいつ急に進路変えたり、ふらついたりしねーかな...と考えねーのだろうか。
逆の立場だったらオレは絶対なるべく避けて走りますよ....そんな分けわからねーバイク&ライダーのすぐ横を通るなんてリスク以外の何者でもないですからね。

1m横にふらつくなんて0.1秒もかからないじゃないですか。
こいつは0.1秒もあればよけきれる自信があるんだろうか。
そもそもなんでそんなすぐ横を通るんだろうか。
せめて後2〜3mラインを変えてもタイムに違いはないだろう。
オレにスピードを見せつけてんのか?
ただの直線番長?
言っとくけどお前が速いんじゃなくてバイクが速いんだから....勘違いするなよ。
こんなリスクも分からねー奴が速い訳がねー。
事故るなら一人で事故りやがれ...誰も止めねーから。
ただオレを巻き添えにするのだけは勘弁してくれ。
そんなにぶつかりてーならラグビーとか相撲やってりゃいいのに。

速度の違うバイクが一緒に走ってるからしょうがない面もあると思うけど、お互い少しでもリスクは少ないほうがいいだろ。
まあ、逆から見ると遅過ぎるオレも悪いところはあるだろうけども、やっぱこういう時は速い方が遅い方を気遣うべきだろう。
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2007/07/30

2007/07/27

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@ライダースクラブ

変態の多いフロンティアライダーの皆様いかがお過ごしでしょうか。
レースも終わって早1ヶ月、そろそろホッと一息尽き終わったところではないでしょうか。

次戦まで残り2ヶ月。
一昨日、レース後初めてのファミリー走行で改めて自分の無限の可能性と人並みはずれたライディングセンスに気付きつつあるところです。


.....さて、月末は忙しいですね。
なにがって、バイク雑誌がいっぱい発売されるから....立ち読みする時間がいくらあっても足りないですよ...。

基本的にオンもオフもモタードも、アメリカン以外は興味対象なのでいろんな雑誌を立ち読みします。
そんな中で最近(といっても、ここ1年以上は)購入しているのがライダースクラブとライディングスポーツの2誌。
とても乗ってるバイクがエストレヤとは思えない感じですが...。
きっと、中にはいるんだろうなあー、趣味でMVアグスタ乗りながら1000RRでレースしてる人たちが。
オレなんかツーリングでもエストレヤ(これはいいけど)、レースでもエストレヤですよ....ある意味かなり貴重な存在じゃないか。

で、ライダースクラブ購入。
載ってますよ....ツーリストトロフィー....といってもFT1だけですけど。
タカタさん、初表彰台だったんだ....なんかレース慣れしてそうなイメージを勝手に持ってたので気付かなかった。
もっとお祝いしてあげれば良かった。
つか、ツーリストトロフィーのアピールをしてくれてありがとうございます。

いや、そんなことより..(^_^;)
なんとエストレヤレーシングの面々(まあ、言ってみればオレの僕「しもべ」ですよ)とタカタさんがエストレヤを囲んでライディング談義をしている写真が載ってますよ!

#36のコバケンさんが一番良いポジションと思うのはオレだけでしょうか...。

で、ホントは一人三冊は買ってから読んで欲しいところだけども、我慢出来ないので書いてしまうけども。

「住さんの根性走りは一見の価値あり☆」

いや、最後の☆はオレが勝手に付けたんだけども...。
そんな褒められても..(^_^;)

まあ、根性といっても90%以上はセンスですけどね...。

この記事を見てFT1に参加する人が増えれば最高なんだけどなー。
(予選落ちが出ない程度に)
今までレースをして来た人....というよりも、レースなんて初めて!という人に最適なレースだと思いますホント。
現にオレがそうだし。
エストレヤだってこんなに楽しめるんですよ..♪
いや、もちろんオレの場合は人並みはずれたセンスが..(^_^;)

ホント、バイクとツナギと走る気さえあれば....後はなんとかなりますよっ....ライセンスだっていらないんですよ。
バイクだって全然ノーマルで良いんですよ。
今の出走台数なら予選落ちだって無いから必ず決勝も走れるし。
ま、初回のオレのように120%落ちという可能性はあるけれど、そんな時は嘆願書ですよっ..(^_^;)
「嘆願書はこう書け!」というのを無料で教えます。

で、まずは一回走ってみて、それで夢中になったらライセンスを取って練習すれば良いし、それほど魅力を感じなかったら年3回のレースだけ出るというのでもいいし、もう懲り懲りと辞めるのも良いし。
でも一度走ったらなかなか辞めることは難しいと思います....麻薬と一緒で(経験は無いけども)
人それぞれ楽しみ方は色々あると思うけど、きっとバイクに対する楽しみがグッと増えると思います。

デメリットとして、
1.お金がかかる(速くなりたいと思えば思うほど掛かる気がする)
2.他のことにあまりお金をかけなくなる(これはこれでいいかも)
3.イメトレに夢中になって仕事が手に付かない
4.イメトレし過ぎて妄想と現実の区別が付かなくなる
5.走るにつれて変態になる
6.「Maeda Racing」のステッカーを張るかどうか悩まなくてはならない

まあ、こんなところ...。
特に5.6.は切実な悩みです。


まあ、確かにライダーとしてはもちろん、レースで食って行ける人なんてほとんどいないだろう。日本では。
そんなお金にもならない(逆に浪費しているだけ)ことに夢中になるなんてアホかと思えるかもしれないけれど、そんなことが人生の中で数回あってもいいだろう...きっと。
自分の人生なんだから。
ただ、周りの人(特に彼女や奥さんがいる人は)には多大な感謝を忘れずに。
知らず知らずに相当迷惑や心配をかけていると思うから。


でも、オレの場合(他の人も結構多いけど)サーキットを走るようになって公道では飛ばさなくなったので、ある意味安全度は上がっていると思います。
(サーキットより公道の方がよっぽど事故率は高いと思う)
まあ、それでも飛ばす時はあるけれど無理な走りはほぼしなくなりました。
無理をしてもサーキットほど思いっきりは走れないし。
公道がいかに危ないかがよく分かったので。

やっぱ、サーキットで思いっきり飛ばすのが最高に気持ちいいですよ。
(そうはいっても、いざ走るとスピードにビビってあまり飛ばせないけども)

.....まあ、そんな感じで。



楽しくないのか?
楽しめないならそろそろ潮時だ。
レイニー

バイクと自分の限界に挑んでさらなる速度を求めることが楽しくて仕方が無かった。
勝てば当然うれしいがそれはおまけだ。
バイクと自分を追求することに意味があった。
ドゥーハン

バイクとピッタリ息が合う時があるんだ。
流れるようなライディングだ。全く同じタイムで何周も走れることがあるんだ。
ノッている時の気分は最高だ。
マッコイ

骨折は2回。1度目は13歳の時、次が40歳の時だ。
スペインのケニーの家と自宅近くだった。
トラックにあおられた。電柱に足をぶつけ1ヶ月以上の入院だ。
4時間の大手術さ。ネジをした脚にギブスをはめられた。
おかしいだろ。
28年間レーシングライダーをやっててスクーターで事故るなんてさ。
マモラ

バイク好きにアドバイスだ。
公道でコーナーを攻めるのは危険だからやめろ。
膝を擦りたい人も...絶対に。
地元のサーキットを見つけてそこで発散するといい。
そこだと皆おなじことをしてる。
シュワンツ

なぜレースで危険を冒すかって?
レース場は公道より安全だから。
ビアッジ

今はどこでもすごく速いバイクを買えるだろ。
スズキは150馬力でホンダは140馬力、僕も公道で乗るのが好きだよ。
ホンダCBRだ。
でも注意して乗ることが大切だ。
公道はとても危険だから。
自分だけじゃなく車がいるからね。
ドライバーはバイクを見ない。
車はバイクより安全だから気にとめない。
ロッシ

なぜか知らないけど、警察ともめてしまう。
だから公道はマズいんだ。乗らないようにしてる。
もちろん、安全面からも公道は好ましくない。
とても危険だから。
ホプキンス

バイク乗りたちにアドバイスが。
ちゃんと保険に入ること。
バリーシーン


If you want to go faster,take it to the track.
(スピードを出すならレース場で)
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2007/07/26

筑波ファミリー走行@7/25(走行前編)

行ってきました。
11:30頃に家を出て....ホントはもう1時間くらい早く行こうと思ってたけども、保安部品を付けるのがなにげに大変で。
(こんな時にトランポがあれば、積んだままで速攻出発できるのに)

よくよく見ると、レースが終わってからは確か雨ざらしにはしていないはずなのに、なぜかアンダーカウルの中に100ccくらい水が入ってて....おかげで漏れが無いことが確認出来ました。

最後にオイルを入れようとしたけどもふたがなかなか開かなくて....誰だよこんなにキツく締めたのは(オレだけども)とブータレながら、あーだこーだ5分ほど経ったところで逆に回している(締めている)ことに気付きました...。

で、筑波着。
誰か居ないかとトコトコ進むとオレのお気に入りポイントの最終コーナー内側でフロンティアレーサーらしきSRを発見。
見たこと無いなぁと思って近寄ったらタンクに「Maeda Racing」と書いてあって....マエダレーシングってマエダさんか?....と思いながらしばらく観察したけど誰もいないので受付行って戻って来たら、やっぱマエダさんでした。
やっぱ知り合いがいると楽しくていいですね..♪
まあ、一人の時も走りに没頭出来ていいのは良いんだけど。

聞くと、オレと一緒でL1 (3:30)、L2(4:30)を取ってて....でも、6:45に筑波に着いた....って言ってました。
なんでも走行が始まる前にコースを歩いたりすることが出来るらしく、歩き&ジョギングで2周したんだとか....気合い入ってます。
いやーしかし、3:30から走行なのに6:45に来るなんて....相当な変態です。
しかも、まだタイムが22秒だった頃にノーマルSRでバトルオブザツインに出たり....という話を聞いて、エストレヤで走ってるオレも少し変態チックなところがあるかもしれないけれど、この人は正真正銘の変態だと思いました...。

いや、でもオレもコースを歩いてみたいな....自転車で良いけど。
今度早い時間に予約があった時に試してみようかと。
結構いるらしいです....変態がやる気な人達が。

そんでいつの間にかエストレヤのタンクの上に「Maeda Racing」のステッカーが置いてあって...。
これを貼ったらオレも変態の仲間入りになってしまうようで貼るのを躊躇してます...(^_^;)



さすが変態だけあってマシンもカッコイイです。
ホントお世辞ではなく、細かいところまで整備が行き届いていて、かつ自作パーツもオレ好みでかなりイイ感じでした☆



そしてやっぱりこのマフラーが付いていて。
この太く逞しいエキパイが格好良過ぎです。
ちなみにこのマフラーにしてから14秒台に突入したって言ってました。



一番のおしゃれポイント...。
(いや、オレが勝手に決めただけだけど)
ゼッケンを付けたらほとんど見えない箇所なのに、この気の気張りよう。

ちなみに最近のエストレヤは見えるところにもサビが蔓延して来てます....特にボルトの頭とか。
次のレースまでにはボルトというボルトを全てチタンに換えたいと思っています。
思ってるだけで、実際はステンレスですけど。



二番目のおしゃれポイント...。

で、じょーかーさんにも会って三角スタンドを持って来てくれたので試してみたら....凄い高さで....ほぼ直立みたいな感じで。
しかもステップが太くて少ししか差し込めなくて....残念だけどエストレヤにはとても使えないことが判明しました。
内径を計ったら29Φで、31Φくらいないと厳しい感じ。
で、帰ってから、D'sで買おうとしたBATTLE FACTORYのサイズを見たら27Φ以下と判明。
こうなったらステップも換えることを真剣に考えよう....やっぱ、いざという時の為に予備が無いとねえ....不安で不安で。
現状だともし何かあったらステップ1本の為にレースを棒に振ることもありえるし。
まずは今付いてるやつをバラして構造を確認しよう....もう忘れちゃったので。

ストップウォッチも買って来てくれたのでタンクかトップブリッジに付けようと思ったけども、付けたら絶対タイムを意識しちゃうな....と思って今回は辞めときました。
今回はフォームということで。
残り2ヶ月間でどれだけライディングを向上出来るかが課題です。
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2007/07/23

筑波ファミリー走行@7/25(予定)

無事、有休が取れたので行ってこようと思います。

雨大丈夫そうだし、あまりスピードを出す予定も無いので....きっと無事帰れると思うので自走で。
とか言っても、あまりに遅過ぎてSSとかにぶつかったら怖いなー。
つか、エストレヤはこの前レースした時のままなので保安部品付けるのがめんどくせー。

L1 (3:30)、L2(4:30)の2本。
こんな遅い時間に走るのは初めて....朝ゆっくり出来て良かった。
つか、午後に走ること自体初めてかも。

とりあえず、タイムは二の次で。
つか、どうでもいい。
まず、フォーム重視。
つか、この2本はフォームのことしか考えずに走る。
目指せ、ジョン....は冗談だけども、体重移動をオーバー気味にしてみようかと。
で、あまりバンクさせない。

実は昨日tetsutaroさんと去年の全日本筑波のDVDを見てた時に、秋吉とオレにしか分からないシークレットラインを見つけてしましいました☆
あまりに衝撃的な発見だったので黙っていたんだけども。
なのでこのラインを試したいとこではあるんだけども、かなりのシークレットなのでそうやすやすと他の人に見せるわけにはいかないので次回まで取っておきたいと思います。
コース貸切ろうかな...。

やべえ....更にタイムアップの予感☆

そんでD’sで三角スタンド買って帰ろう。
気楽に立てかけられるこれがあると便利そうですよね。

メランドリが来期ドゥカティ確定だそうですよ。

更に関係ないけど。
一昨日、人生で初めて岩盤浴をしながら腹筋を50回しました...。
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2007/07/22

エストレヤの整備日誌@フロントスプロケットガード

筑波ツーリストトロフィー in Summer に向けたカスタム&整備内容を惜しげも無く公開するシリーズです...。


まずは、フロントスプロケットガード。
レギュレーションではたぶん厳密には無くてもいいんじゃないかと思う部分ですが(つか、ノーマルに付いてるんだから無くちゃダメだろう...ってことだろうけど)、車検でガタガタ小言を言われるのも(言う方も)嫌だ(ろう)し、もし転倒とかして指とか挟んじゃったら大怪我だし....つーことで必須アイテムで。
前回(3月)はこんなことまでする心も時間も余裕が無かったのですよ。

前から色々考えたんだけども良い案が無くて....こりゃ今回もガード無しか....と思ってたんですが。
筑波の練習の時にハッシーさんのSRを見てカッコいいのが付いてたんで...「これしかねー!」と閃きました。
閃いたと言っても....パクっただけですけど。

いや、いいんですよ、速い人のことは何でもパクれば。
そうやって速くなってくんだよ。
(今回のは走りには関係ないけども)



で、ノーマルのガードを切削します。
ある意味リサイクルです....。
新しい物はなるべく買わずにある物で代用する...この気持ちが大切で。
そうです。今あるエストレヤでレースをするのも地球環境を考えてのことです。
決して新しいSRなんて買いません。
(いや、きっと中古のはそのうち買うと思うけど)
(つか、お金がないだけですけど)

これからはレーサーもエコ(ロジー)を意識しなくてはいけない時代です。
(次回はHONDAのF1マシンのようにアースカラーで参戦するかもしれません)
(いや、心意気は大切だと思うけど、あのアースカラーに意味(効果)があるとは思えないけど)



第一段階。
何となくこんな感じで行こうかと。



第二段階。
色々試行錯誤してます。
チェーンガードも兼ねようと上の部分を残して切り込んでみました。
まだ形を決めかねている状態です。



思いのほか硬くて....一気に刃がなくなりました。
作業中に何か買いに行かなくてはならなくなると一気に作業効率も下がりますね....オレの場合は良くあることですけど。
ちなみにこのスプロケガードは完成まで3日間くらいかかりましたよ。
もちろん他にあれこれやりながらですけど。



第三段階。
更に切り込んでみた。
やっぱ少しでも軽量化したいじゃないですか。
しかし、この頃から「ちょっと失敗したかも・・」という空気が流れ始め...。




で、完成。
なんだかんだやった挙げ句....やっぱエストレヤにはシンプルが一番ですよ...。
結構良いんじゃないでしょうか。
フィニッシュもオレとしては美しく....メインハーネスに次ぐアピールポイントです。
筑波で会ったら「このスプロケガードカッコイイじゃん」とまず言って下さい。

次回までの改良点として、肉抜きの穴か線をあける....軽量化のため。
もう少しスプロケ側に寄せる。

そういや、この前のレースの時に車検員が暇そうな時間を見計らってエストレヤの重量を量ってもらったら134kgでした。
(ガソリンは3リットル)
重いよー。
110kgにしたい。
まあ、現実的に無理なので次回までに130kgにしたいと思います。
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2007/07/19

そろそろ、MYCHRON3 Club を買えよ。

そろそろ....つか、いい加減...。

やっぱタイムが分からないとねえー。


昨日FT1のラップチャートが見たいんですけど....と筑波サーキットにメールしたら、今のところ個人には公開してなくて全日本の時にメディアに公開するくらいなんだとか...。

まあ、レースしてる人なんてP-LAPとかラップショットとか当たり前に付けてるだろうから毎周タイムも分かるだろうし、クルーがタイム計ってるだろうし、そりゃラップチャートなんて要らないのかもしれないけれど。

筑波のリザルトだとベストタイムしか分からないし(何周目で出たのか分かるのはありがたいけども)、しかも周遅れになるとトップとのギャップ(知りたいのは前の人とのタイム差だけども)も分からないし>屈辱

できれば予選でさえ全ての周のタイムが知りたいくらい。
(いや、だから買えよ)

つか、自分のタイムだけじゃなくて、ライバル...とか、気になるあの人のタイム...も知りたいじゃないですか。
例えばNS2で勝った佐野さんは予選では他の人の半分の6周しかしてなくて....(なのに予選もトップだし)どんな感じで回ったんだろうとか、観戦してないレースとか、自分が参加していたレースとか....リザルトだけでは見えてこないレースの流れが見えてくるじゃないですか。

なのでせめて参加者くらいには公開してくれても良いのに。
いや、せめて計測器を持っていないオレだけに公開してくれてもいいのに。
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2007/07/18

しかし、なぜコニカミノルタだけ

ニューシャシーが投入されないのでしょうか。


関係ないけど。
しばらくはこんなフォームで走れるように練習したいと思います。
もう、肘にスライダーが必要じゃんってくらい戦闘的フォームで行こうかと。

さすが、ジョン。
こんなシーズン半ばに来期の移籍を発表しちゃうだけのことはあります。

今日、給与明細を見たら有給が27日もあることが判明☆
「すっげー練習できんじゃんっ」
と一瞬思ったけども、先週から夏休みシーズンに突入していて、週によっては人が少なくて....そう簡単には休めない可能性もあり....という状況が10月まで続く現実を噛み締めながら「どうやって7/25休むか・・」と作戦を練るオレです。
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2007/07/14

今日のオレ

ツーリングはもちろん中止で。
もう、雨の中走る情熱も、根性も、気力も、若さも....ありませんよ。

で、ほぼオープンと同時にライコランド突入。
いや、だって今日からキャンペーンらしくて....ナップスとどっち行くか悩んだけども、「5000円以上買ったら1000円引き」という封筒があったので迷わずライコへ....(悩んでないじゃんっ)

基本的にこういうバイク用品店には「これ(あれ)を買う為に行く」というよりも「何か無いかな・・」と冷やかしで行くことの方が多いんだけども。
今日は目当ての物があり....見た感じ残り1〜2mmしかないブレーキパッドです。
ホントは7/1のレース前にキャリパー掃除も兼ねて換えようかと思ったけども、レース前にタッチが変わったら嫌だな....とか、生意気なことを考えて今に至ります。

銘柄は「GOLDEN PAD」と決めていて....いや、なんとなく、良い感じがするんですよね....ゴールデン...ですよ...。
いや、そんなことはどうでも良くて。

「脳を解放する制動力。」

と、パッケージの裏面に記載されている謳い文句を見て購買意欲が加速します...(^_^;)
ビビリミッターから解放され、凄い勢いで1コーナーを駆け抜ける自分をイメージしたのは言うまでもありません...。

で、これが20%OFFだから5000円まであと1200円くらいか....と緻密に計算を行い物色を続けます。
後は特にこれと決めてる物はなくて強いて言えばこの前焦がしてしまったバイクカバーくらいか...と思ったけども良いのが無くて。
とりあえず1枚は無事だからいいかと。(こんな時の為にカバーは二重ですよ)

で、ニッシンのラジアルマスター(ブレーキ)が16800円だったので、その場でしばらくの間もっと凄い勢いで1コーナーを駆け抜ける自分をイメージしたけども....「オレレベルならこの金で練習(走り込み)した方が絶対速くなる」と思ってその場を立ち去りました。

で、ケミカルコーナーで「やっぱキャブクリーナーは持ってなきゃダメだろ」と思って数種類比較したけども、どれも書いてあることは同じでイマイチ購買意欲が加速せず。

で、「米国で20年以上の大ヒット商品」というベタな謳い文句が購買意欲を加速させ「フリッツ メタルポリッシュ」というクリーナーに決定。

「金属、プラスチック、塗装面、汚れ落とし、艶出し、保護 これ1本でOK」と書いてあり....なんでもありなクリーナーです。
アメリカってこともあり、なんだか大ざっぱな感じがしますが、用途を見ると「保護コーティング」「マフラー等の焼色除去」とあり...しかも「汚れ落としと保護を同時に行いコーティングは約6ヶ月間持続します」って書いてありますよ。

「ってことは、焼けを落としてコーティングで6ヶ月間は焼け難くなるってことかっ☆」と更に加速して。

で、レジ行ったら緻密に計算した割には「4967円です」と言われ...汗

「す、すいません、商品足しても良いですかっ...汗」

って感じで、近場にあったオイルフィルター(700円くらい)を追加して無事1000円引きに☆
つか、オイルフィルターってこんな高かったっけ?

で、帰りにガラガラをやったら(確か1等は1万円の商品券だったはず)....10円の駄菓子が当たりました☆

ちなみにパッド交換は自分でやると決めていたんだけども、売り場に「工賃1000円でここまでやります」というのが写真付きで置いてあって見ると結構色々チェックとか掃除してくれるみたいで...「1000円でここまでしてくれるならまかせてもいいか」という気が加速しました。

いや、ホントは自分で気が済むまでキレイにして...という感じなんですが、命に関わるパーツだけに...という弱気になる感じもあり。
まあ、そんな感じで。

そんで「ダイハード4.0」見て、今度の筑波TTは「エストレヤ4.0」で車名を申込みしてみようと思いました。
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2007/07/13

2007/07/12

2007/07/11

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@まとめ..2

まあ、そんな感じで....今は心の中でひっそりと闘志を燃やしている状態です。

ハッキリ言ってもう関係ねーっ。
「エストレヤだから」...とか
「直線遅いから」...とか
ホント関係ねー。

同じレースで同じクラスなんだから、マシンが何かなんて関係ねー。
タイムと順位こそ全て。

SRとかGBがなんぼのもんじゃいっ...。

.....とか、言っときながら、
いざ一緒に走ると「直線速えーよー」と弱気になるんだけど。

今回は色々得るものがあったけど、
レースで「1秒の差」がいかに大きいかを思い知りました。
つか、「 0.5秒の差」さえ凄い大きくて。
(ベストが1.5秒しか差が無いと言っといて何なんですが)
この差がホント悔しいです。

ちなみに新たな目標は17秒台を出すことに決めました。
きっと行けるはずです...。

もちろん、
誰にも知られずにボアアップとかして。
キャブも強制開閉のやつに換えて。
車検じゃ絶対バレないはず。
いっぱい練習して。

急にオレのタイムが上がったら「アイツ・・やったな・・・」と思ってください..(^_^;)

それと、今の走り方だとココから先は結構危険なんじゃねーか....ということがなんとなく分かってきました。
一度危ない思いをしたからかもしれないけれど。
走行後にいろんな人に意見...というか感想というかを聞いて。
やっぱ一緒に走ってる人の意見は参考になりますね♪
特に後ろから走って見てくれていると非常に良い意見が聞けます。
ライダースクラブのタカタさんありがとう。
後は写真を見て自己判断しました。

スピードの割りにバンク角が深い。

簡単に言うと(既に簡単だけども)「コーナー遅いくせに何そんなに寝かしてんだよ!カッコだけつけやがって」です。
ええ、自分でも薄々は気付いてましたよ。
何でもカッコから入るタイプですよ...。

バンク角が深い=危険度が高い....ですよね。
いかにバンク角を深くせずにコーナーを速く抜けるか...がタカタさん、というかライダースクラブの言わんとしいているところのようです。
進入での「向き変え」も教わりましたけど、イマイチ良く分かりません....実際に試してみないと。

まあ、今は「無駄に危険度を上げて速くなったつもりになってた」...という初心者にありがち(かどうかは分からないけども)な感じじゃないでしょうか。

そろそろオレも次のレベルにステップアップするときが来たようです♪
目指せ、脱☆初心者...。

まず、体重移動が少ない。
→腰というか尻をもっとインにずらしてバンク角はあまり深くせずに重心をもっとインにそして低くする。
写真を見ると今回1位だったゼッケン8番の人とかすげーずらしてるもんなー。

目標はこんな感じで行こうと思います。
つか、上体をもっとインに入れたほうがいいんだろうか...。
ハッシーさんも同じような感じですね。
やはり一番速いこの人を参考にすべきでしょーか。
首がクルッと回ってて速そうな感じですね...事実速いんだけど。
それにお腹周りのウェイトがいい具合にリアにトラクションを掛けている感じです..(^_^;)
もしかしてこれが速さの秘訣じゃないでしょーか...。

後は膝をもっと出す。
バンク角の割には膝もあまり擦らないことは自分でも分かっていて。
決してバンクセンサーがもったいないとか、最近流行のmotoGPライダー乗りを気取ってるわけでもないんだけど。
なんかこうバイクと体が離れると不安なんですよね....とっさの時に対処できないんじゃないかと思って...。
重心というのか軸というのか...を、どこに持ってくるのか...というか意識するのか...が全く分からず。

フォームで気付いた点はこんなところです。
乗り方としては他にいくつか気付いた...というか気になった点があるんだけども。
それはとりあえず....おいおいってところで。
まずはフォーム。
更なるタイムアップを目指して。
安全☆第一に。

.....と言っても、7月は一度も走れないかもしれないけれど...。
一応、7/25 L1とL2を取ってるんだけど微妙な感じ...。

つか、今の状態のままでいいからもう一度決勝レースがしてー。
今すぐ....明日にでも。
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2007/07/10

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@まとめ..1

どうも。

有名チームからのオファーの対応が大変でブログの更新が出来ない日々が続いているsumiです。

内々の話、とりあえず来シーズンはHRC入りが濃厚です。
今はちょうど代理人を通して最終的な詰めをしているところです。

一応、鈴鹿8耐で龍一とペアを組んでくれないかと誘いを受けたのですが、準備期間が短すぎるという理由で断りました。

なので今シーズンの残りは9/30の筑波TTとNS2耐久に的を絞って参戦したいと思っています。
応援よろしくお願いします。



.....さて。

そんなところで今回の筑波TTですが。

ハッキリ言ってメチャクチャ悔しいです。
正直、涙が出るくらい。

今まで人生の勝ち組として何事にも勝って来たオレにとって「こんな悔しいことはいつ以来か思い出せない」くらいです...。

結果だけ見ると、予選8位、決勝11位(15台中)と3月の時(120%に入らず予選落ち、嘆願書で決勝走ってチェッカー受けた中では最下位)と比べると上出来だし、今回の目標もほとんどクリアできたんだけども。

ちなみに前回は悔しさよりも「オレ、レース走ったよ☆」という満足感の方が大きかった。

予選8位とか自己ベスト更新(20秒切ったことも)とか....この悔しさに比べると無に等しいです。

「決勝で勝たなきゃ何の意味もねー」

いや、もちろんこういった一つ一つが自信に繋がってくんだろうけども。

オレの「勝つ」というのは決して1位になることだけではなくて(もちろん第一目標だけども)、なんだろう....
この3ヶ月間やって来たことへの結果だったり、
自己ベストを出したり、
走りを人に認められたり、
と、まぁ良く説明できないけども、自分で納得出来る結果が出ればそれは「勝った」ことなんです。

なので予選ではオレは勝ちでした....間違い無く。

20秒を切って自己ベストが出たし、
周りを驚かせることが出来たし、
なんたって8位だし(15台中とはいえ)

ちなみに筑波を走り出してから当初の目標は「エストレヤで20秒を切る」だったんです。
なぜかっていうと、グラストラッカークラス(ボルティ、ST、グラトラ)の過去数年のリザルトを見ても20秒を切ってる人がいなかったから...たぶん。
なのできっとエストレヤと同性能くらいのマシンは20秒あたりが限界なんだと思ったので。
そんでいつ行けるかは分からないけども、なんとなく2年くらいかかるかな...とか漠然と思ってたんだけども。
予想に反してオレの走りのセンスが凄くて..(^_^;)

で、何が悔しいかって言うと、もちろん決勝での走り...というかレース展開というか。
結果論だけども6位のタカタさんから11位のオレまでベストタイムだけを見るとそんなに差はないんです。(といっても、最大1.5秒くらいあるけども)
なので、もしスタートさえ失敗せずにこの中位集団に付いて行けてたら....アドレナリンでもっと自己ベストを更新出来たかもしれないし、もっとバトルが出来てたかもしれないし、また違った結果になってたかもしれないし....と思うと、こんな不甲斐無い展開にしてしまったことが悔しくて悔しくて。

まぁなんにせよ、予選で勝った相手に決勝で負けたのが許せません。
順位で負けるだけならまだしも、全く絡めなかったし、かなりの大差を付けられたし。

それに予選後は決勝では18秒台は行けると思ってたし、最終コーナーは全開で行けると思ってたけども、結局どちらもクリア出来なくて....これも悔しさの一つ。

もちろん結果(タイムと順位)だけが全てなので今回のことは今の自分の実力として素直に(?)受け入れてるけども。
つか、受け入れていないからこんなこと書くのかもしれないけれど。
(いや、客観的に見て11位は順当だと思うし....上を見るときりがないですね)

「速さだけで勝てる訳じゃねーんだよ」
「ライダー、マシン、戦術...全てのパッケージで優れたところが勝つんだよ...このマヌケがっ」
「ライダー、マシンともに劣っているのに何の作戦も立てずに決勝走りやがって」
「遅いマシンで一旦離されたら追いつくことなんか出来ねーんだから、今回はスタートがいかに重要だったかちょっと考えればわかるだろっ...このバカヤローが」
「もっと頭使いやがれ」
「予選結果くらいで浮かれやがって」
「府抜けたスタートしやがって」
「『絶対に勝つ』という気持ちが抜けてんだよっ」
「全ては決勝で勝つ為だけに集中しろよ」
「中途半端になるなら無駄に金使うだけなんだから辞めちまえ」
「分かったか、このマヌケヤロー」

.....という感じで。
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2007/07/06

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@決勝

さて、決勝です。

.....その前に。

予選結果発表からこの決勝までの短い時間、もちろん天狗になって過ごしたのは言うまでもありません。

「8位じゃんっ....2列目じゃんっ」
「前回(3月)が28秒だったから3ヶ月間で8秒以上タイム縮めてるじゃんっ」
「やべえ、自分の才能(センス)が恐ろしー」
「一体どこまで行くんだろう、オレ」
「有名チームからスカウト来ちゃうんじゃねーか?」
「来年は全日本か・・・」
「さらばフロンティア1」
「育ててくれてありがとう」

で、12:10から決勝。

.....その前に。

11:35からスタート前チェックというのがあって。
今回は余裕を持って11:20までには「ツナギに着替えておくように」とかクルーに言われ...。

で、スタート前チェックでマシンに問題が無いか再度チェックをされるんだけど、
「リヤスプロケットガードが強度&厚みが無さ過ぎ」
と一番懸念していた場所にやはりツッコミが入りました。
「次回は気を付けてね♪」
というくらいだけども。

で、ブリーフィングやって....「今回は1周目1コーナーで接触転倒が多いです」「完走できなきゃ勝てませんからね」とか言う内容でした。

で、グリッドにマシン並べて...。

「ち、近いよっ、スタートラインが...汗」
「こ、これが2列目かー」
「一人抜けばもう遮るものはねーぜ」
「できればアウト側が良かったなー」

(その場で大の字になって寝っころがりたかった...記念に)

.....とか、思いながら、ウォーミングアップラン開始。

タイヤを少しでも暖めようとストップ&ゴーを繰り返しゆっくりグリッドに戻ったら....一番最後で。
つか、ホントはバックストレートで1回スタート練習しようと思ったんだけど....いざやろうとしたら弱気になったので止めときました...。
(特スポの日にスタート練習が出来なかったので)

で、グリッド付いて日章旗が出て「後5秒くらいかなー」とか勝手に思ってたら....もう振られちゃって..汗

「早いよ...」

こっちはまだ回転を上げてる最中で...前傾姿勢もとってなくて...。
なんかもうフツーに信号待ちからちょっと早めにダッシュ...みたいな感じで...はぁ・・・。

実を言うとスタートにはすげー自身を持っていて「もしかしてもしかすると前を抜けるかも」くらいに思ってたんです...。
(根拠の無い自信ですが)
(やっぱ思い込みが大切じゃないですかっ)

なのに...なのに...この様です。

今更前傾姿勢をとっても全く意味なし...どんどん抜かれていきます。
1コーナーツッコミではちょうど前にダイスケさんが...なんだかんだで「もしかしてビリかビリ2...?」とか思いながら1周目を走りました。
この辺を見るとスタートがどんな感じか...ちょっと分かります。

その後、タカさんとか、チームFWSにもちぎられ...ビリになったことを自覚します。
「やっぱSRとかGB速ぇーじゃねーかっ、コノヤロー」
とかバックストレートで独り言。

「コーナーはオレのほうが上だぜっ」って気持ちで最終コーナー頑張って1コーナーツッコミとか1ヘアまでに追いついて....抜きつ抜かれつ....ではないけどもちょっとバトルがあり...ホントちょっと...ホントはバトルとはいえないけども。

しかしチームFWSは熱いですね!
だてにあの年齢でレースしてるんじゃないってことがよく分かりました。
立上がりで並んだ時とかすげーアウトまで寄せてくるし「前には行かせないっ」って気持ちがすげー伝わってきましたよ。

ホントはサイドバイサイドでガツガツ当たる位したかったけども。
そんで走り終わった後に「もうサイドカウル(ゼッケン)が傷だらけになっちゃったじゃん♪」とか笑って言い合いたかったんだけども。
いざとなるとそんな勇気も根性も無く...。

つか、今回のレースで「いかに抜くことが難しいか」ということを知りました。
ホントなかなか抜けなくて。
決して前の人がブロックライン使ってる...とかじゃないのに。
ツッコミはオレのほうが全然速いのに。
インが空いててもそこの飛び込む勇気(?...つか、気合?)が無かった...。

「もし無理にツッコンで相手巻き添えに転倒とかしたら・・・」

とか、思っちゃって...。

優しさ?
腑抜け過ぎ?

つか、普段のファミリー走行でも抜くことなんてまずないので...これが問題だった。
抜くことに慣れてなかったんです。

今後の課題だな。
...といってもこればっかしはなかなか練習できないけど。

モタードとか見ると狭いコースに思いっきり団子状態で突っ込んで行ったり、ドリフトしながらインに突っ込んで行ったり....というのを見ると、
「あの人達は一体どんなことを考えてるんだろう」
「どんな神経回路をしてんだろう」
と興味津々になってきました。
「少しでも速く、少しでも前へ」
ということしか考えてないのだろうか。
「それとも無心?」
ちょっとでも隙があれば神経が勝手に反応してるのだろうか。

自分の走りに対する自信?
それともやっぱ経験なのか。

そんな感じで数周...5周くらいかな...覚えてないけど。
3台抜いて...更に追撃ってところで2ヘア立ち上がったらもう前のマシンが見えなくて...泣

「マジかっ!」
「もうバックストレート1本分差が開いてんのかっ」
「いや、もしかするともっと?」

すげーショックでした。
ここでこれ以上順位を上げるのは無理だと悟り...。

でもスロットルは緩めません。
少しでも差を縮めよう、ベストを更新しようと全開です....こんな必死に走ったこと無かった....ってくらいに。
ホント0.1秒でも速く走りたかった。

そんな状態で3周くらいかな。

ダンロップからMCの入口でフルバンク中にフロントとリヤが滑り...一瞬「やっちまったぁ!」と思ったけどグリップが戻ってブルブルしながらもなんとかこらえて....とかなり危険なのが1回あり。
「TT900GPで良かった☆」
「TT100GPだったら行っちゃってたよ」
.....とか冷静に思いながらもすげーロスしてて...。

ホームストレートで後ろから1台来たので「タカさんか!」「FWSか!」と焦ったらゼッケン8で。
「なんだトップか、脅かすなよ」と一安心....ラップされたというのに...。
そんで1コーナーツッコミでハッシーさんにも抜かれ....と思ったら1コーナー先でハッシーさんがスローダウン。
「あれ?もしかしてもうレース終了?」
「チェッカー振られてたっけ?」
と思ってつられてオレもちょっとだけスローダウン。
「いや、そんなはずない」
「終わってればオフィシャルが手とか振るはずだよ」
と思い直してまた全開。

そしたらバックストレートでまたハッシーさんに抜かれて...。
「さっきはトラブル?」
「やっぱ終わってなかったんだ」
とか思いながら、ハッシーさんのラインをトレースするように最終コーナーにツッコミ。
トレースと言ってもかなり差は開いてたけども...オレがツッコミでハッシーさん立上がり...くらい。
なので正確にトレース出来ているかは分からないけども。
「あの背中に少しでもいつか追いつきてー」と思いながらハッシーさんの背中目掛けてスロットルを全開にするオレでした。

立ち上がったら更に差が開いてて..(^_^;)

で、チェッカー。


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2007/07/03

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@予選

えー、大金星です...。

金星を上げる - 勝てないと思える相手に勝利する事。または、絶対に勝つ事を必須としている勝負事に勝利する事。
誰が見ても勝てないと思えた相手に勝利した場合は大金星とも言う。


予選8位です...。
決勝グリッド2列目です...。
ベストタイム1'19.500です...。
アベレージが93.736km/hです...。
車検もスルーでパスしました...。

リベンジ達成です...☆
きっと筑波のタワー内では座布団が舞っていたと思います...。

まさかこんな予選結果になるとは・・・

いや、タイムはなんとなく20秒は超えられるだろう...と根拠の無い自信を持っていたんだけども...まさか8位とはっ...。
だって特スポのときの惨状(正味5周はしたと思うけど、まともに1周も走れなかった)からはとても想像できない結果で。
実際、走り出すまで(というか、3~4周するまで)はまた症状が出ちゃうんじゃないかと不安で不安で...念のためにと「PRI」で走ったんだけども。
(「PRI」でガソリンがダダ漏れになるのは直ったのを確認済みだったので)

しかも朝に暖気場で様子を見たときに最初は問題なかったけども、しばらく走ってから「ゴボッ・・ゴボッ・・」とガス欠の症状が...汗

「またキャブにガソリン流れてねーよっ..汗」
「やっぱ直ってなかったんだ..汗」
「やっぱ今日はもうダメか..汗」
「tetsutaroさ~ん..泣」

.....とか思ってよくよくチェックしたら今度は正真正銘のガス欠でした...。
レギュラー3リットル注入。
(ココ一発を期待してハイオクを入れようか悩んだけども値段を見て止めときました)

こんな感じで予選に突入ですよ。
そりゃ心配にもなりますよ。

予選が8:45~9:00。
なんだかんだ忙しくは(無かった)けども、トイレに行ったりしてたら遅れてしまってブリーフィング(ミーティング)も出られず。(エストレヤレーシングの優秀なクルーが代わりに聞いていてくれたけども)
コースインしたときは他のマシンがもう1周してくるところでした。

つか、予選前にブリーフィングがあるなんて・・・
(ジョーカーさんに「ブリーフィング出なきゃダメだよ」と言われるまで気付きもせず...教えて頂きありがとうございます)
タイスケ(タイムスケジュール)に載ってないから知らなかった...。
ピットロードに並んで時間になったら順次スタートするだけかと思ってた...。
次は気をつけます。

ちなみに今回は車検場近辺(1コーナー内側)に他のFT1チームと一緒に陣取りました。
スケジュールも一緒だし、マシンを見たり、色々話も出来て良かったです...前回はBパドで話をするのはチーム員くらいだったので。

で、走行。
緊張は無かったけども最初の数周はいつ止まるかもうドキドキで...。
多分4~5周した辺りからペースを上げて行きました。
やっぱ走行中に何周走ったか分からないと辛いっすね...特に決勝は。

それからはもうただ速く走ることしか頭に無くて...イメトレしたラインをトレース出来るようにだけ集中。
このイメトレしたラインは速く走る為に絶対に間違ってはいないはず(今の自分には)...と自信を持っています...(たぶん)。

しかし予選ともなると普段のファミリー走行とは集中力が違います。
練習走行のときは「よーし次はファステストラップを叩き出すぜっ」と気合を入れて走ってもこんなに集中した走りは出来なかったですもん。
最終コーナーも後ちょっとで全開で行けそうで....後ホントにちょっとなんですよ。決勝では絶対に行けると思いました。
それにアドレナリンとかβエンドルフィンとか...もう良く分からない脳内物質がいっぱい出てきて...。

そういやニッキーへイデンになりきることすら忘れて...。

で、終了。

ちなみに集中し過ぎてチェッカーを見落とし1コーナー過ぎのポストで黄旗が振られてるのを見て終了と気付きました...。
(全然集中して無いじゃんっ)

いや、集中というか、ホントは今回からタンクの上(ちょうどキャップの辺り)にスポンジを貼って少しでも空気抵抗を減らそうと最終を立ち上がってからそのスポンジにメットのシールドを当てて前を見ないようにしてたんです。
(風洞実験は5回繰り返しています)
もちろん前で何が起きるか分からないのでチラッとは前を見るんだけども...チェッカーには気付きませんでした...。

で、クルーにタイムを聞いたら、
「もしかすると19秒出てるかも」
と言われ、
「マジかっ」
「よしよし、順調順調♪」
という感じで。

そんでしばらくしてからtetsutaroさんが「19秒出てるよっ」と教えてくれて、予選結果表見たらベストが1'19.500で、順位が8位で。

「え、マジで?」
「やったー!」

もうタイムより8位という想像もしなかった順位が嬉しくて嬉しくて。

「やったー☆」と言いながら何度もガッツポーズ!
何度もガッツポーズして分かったけども、右手を上げてガッツポーズするのと同時になぜか無意識に右足が「ぴょん」と跳ね上がって....「何だ、オレのガッツポーズ..?」とか思いながらも...何度も何度も結果表見直してガッツポーズ。

.....ホント嬉しかった☆


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2007/07/01

2007 筑波ツーリスト・トロフィー in SUMMER@特スポ(その後...編)

走行開始。
どこまで行けるか...ファンネルはどうか...期待が高まります。

.....高まってたんだけども、2,3周してそろそろ行くかってところで急にエンジンストップ....よくよく見るとキャブにガソリンが流れてません。
「あれ..?」さっき2リットル入れたのにと思いながら「PRI」にするとガソリンが流れ始めたので負圧のホースとか、キャブとタンクに繋がってるホースをチェックするけど問題無し。

「PRI」のままだとキャブからガソリンが漏れて来てしまうんで「RES」にしてエンジン始動....しようとしたら、なかなかエンジン掛からず。またバッテリー上がりました...(^_^;)

こっこんな時に...。

で、押しがけ開始....コース上で。
後ろを見ると黄旗が振られてます。
すいません、ご迷惑をおかけしました。

様子見ながら2周回ったところでまたエンジン停止....またキャブまでガソリンが流れてません。
「さっきスタンドで2リットル入れたふりして実は入れてねーんじゃねーか」とか勘ぐりながらタンクの中をチェックしても問題無し。
「負圧がぜってーおかしい」と思っても原因は分からず...。

こんなこと一度も無かったのに...
なんで今なんだよ...

「PRI」にしてガソリンがある程度溜まったら「RES」にして押しがけして2周毎にエンジン止まって....を3,4回ほど繰り返し、もうダメだと思ってピットイン。

tetsutaroさんが見てくれたけど結局原因は分からず。
「PRI」にしてたらキャブからガソリンがだだ漏れで....それから押しがけでも掛からなくなってしまい...こりゃダメだとパドックに戻る下りでもう一回試したらやっとエンジン始動。
少しでも走ろうとコースインゲートをくぐり(残り5分)、良ーしと思ったところでまた停止。
目の前でチェッカーが振られて終了...。
悔しさというか情けなさで...前を見ることが出来ず、肩を落としながらピットまで戻りました。

後ろから押してくれたダイスケさんありがとうございました。


しかし、ダセーなーオレ...。

せっかくFT1のみんなと走れる機会だったのに...それにグラトラクラスも混走だったのでボルティとかの同性能のバイクと一緒に走って自分がどのくらいなのか知るチャンスだったのに。
1本目走れてれば2本目までには解決してたかもしれないのに。

このバカヤローがっ...。

ま、幸いこれがレース当日じゃなくて良かった訳ですが。
予選中にこれだったら....もうアウトでしたよ。


.....さて。

とりあえず、原因を追及する前にエンジンを掛けるたびに押しがけする分けには行かないので、念のためにと持って来た以前のバッテリーに付け替えます。

問題なくエンジン始動。
暖気場でアイドリングしたりバンバン吹かしたり....キャブの中のガソリンが空になるくらい走行したけど全然止まらなくて..(^_^;)

「あれ?直っちゃった..?」
「バッテリーが問題?まさか..?」

しばらく(といっても結構な時間)走ったけど全然問題無し。
バッテリー交換しただけで他は何もやっていないのに...バッテリーがガソリンの流れに影響を与えるなんて考えられないですよね。
直った(?)とはいえ原因の特定が出来ていないので一抹の(というか、大きな)不安はありますが...。

みんなに話を聞くと「PRI」にするとキャブからガソリンがあふれてしまうことからフロートバルブに問題があるんじゃねーかということで、キャブクリーナーで漬け置き。

飯食って2時間後くらいにパーツクリーナーで洗浄。
そしてさっき暖気場でバンバン吹かしてからプラグを見てもらったら上が薄いってことでメインジェットを140→145に変更。
そしてしばらく走って問題ないことを確認。
いや、でもやっぱ不安な気持ちはあるけども。
今思えばもう一回小さいバッテリーに交換して症状が出るか試してみれば良かった。
つか、暖気場を走ったくらいじゃ症状がでないだけで直ってはいない可能性もあることに今気付きました....もしそうだったら明日は最悪だ...。
まあしょうがない。
昨日のうちに軽トラで運んでもらう友達のとこにエストレヤは置いて来てしまったのでもうどうすることも出来ないし。


次はステップのエンドキャップ取付け。
前回の練習走行の帰りにD'sで購入してあったんだけどもちょっと大きくて結構削らなくてはいけなくて...。
購入する時に二つのサイズを試していてもう一つ小さいサイズがあることは分かっていたんだけども、スカスカではないけども走行中に外れちゃったら嫌だな....と思って大きめのを買っといたんですが削るのが面倒くさくて。

で、よくよく考えたら小さいのを買ってテープ巻けばちょうど良くなるだろ....ってことで、D'sに行ったら目当ての物が売り切れで...。
しょうがねーからけずるくんでせこせこ削ること30分くらい。
隣のピットにいたANTHONY(たしかツナギにこう名前が入っていた)という外国人が「コレツカイマスカ?」とサンダーを差し出してくれて...発音が面白くて「いや、持ってます」とは言えなくて「ありがとう」と借りときました。
実はこんなこともあろうかとサンダーとかドリルを持って来ていたんだけども、こんな小せーものをサンダーで削るのは危険だろうと思って使っていなかったんだけども...借りちゃった手前使わなきゃイカンだろうとおそるおそる使ってみたらやっぱ手で削るより全然速かったです。
ありがとうアンソニ−。

返す時に明日レースに出るのか聞いてみたら「ニチヨウビデス」と言われ「あ。一緒じゃん。何クラス?」と聞いたら「タクミデス」と言われ...。
乗ってるバイクがGSX-R1000だったのでノーマルビッグバイクでも出るのかと勝手に思ってたけども、takumiか....速ぇーなーコイツ。



こんな感じで。



アンソニーのサンダー。
こんな写真を撮ってるってことはきっと余裕が出て来たんだと思います..(^_^;)

で、余裕が出て来たところで例の液体ガスケットだけで留めたエキパイとマフラーの繋ぎ目から排気漏れを確認。
やりたくなかったけどしょうがねーんでもう一回バラして今度は厚みを稼ぐ為にアルミテープを巻いて再度液体ガスケット山盛りで。
再度D'sに行ってもっとキツく留められるクランプを買いに行って....後はもう漏れないように祈るだけです。

そんなこんなで他にゼッケンプレート付けたりちょこまかしたのをやってたら辺りは真っ暗に。




タワー前のトイレから撮ったところ。
もう街灯しか点いてませんよ...。
ここで熊が出たら間違い無く「殺られる」と思いました。



こんな感じで。
しかしピットは最高ですね♪
暗くなってもメンテは続けられるし、
雨はしのげるし、
電気もあるし、
隣に優しい外国人はいるし....と。

こんな感じで20時過ぎまでメンテ出来ました。
この努力が少しは報われますように。
つか、もっと事前に準備して来いよ...という話です。

そのままクルーをしてもらう友達のとこまでエストレヤを運んでレンタカー返して帰宅したらもう日にちが変わってました...。
疲れた一日でした。
(普段は疲れとかあまり感じないタイプだけど)
オレのせいであまり寝てないtetsutaroさんの前ではこんなこと言えないけども。
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