2008/12/31

筑波ファミリー限定走行@12/12

L2 9:30
L4 11:30

えー、正直この日のことはあまり覚えてなく...。

いつもなら走行後にその日のセッティングデータ(極秘)とか走行後の感想をメモしとくんですけど、なぜかこの日のメモが無いんですよ。
記憶を辿ると満足する走りができなかったことは確か。
でも、以前みたいに完全にダメな訳ではなく、部分的には光が見えてる(攻めて行けてる)感じ。
そうだ思い出してきた。

路面温度が低い(何℃か忘れたけど)とめちゃくちゃエキサイティングだぜっ!!
....ということを、最近すげー思いますね。
やっぱ、暖かいときに比べてグリップを気にするじゃないですか。
それでいつもよりグリップに集中できるというか、神経を注げるというか....とにかく、得るものがあるんですよ。
今のオレレベルならこういう悪条件こそいろいろ学ぶことができるんじゃないだろうか。
悪条件だって気持ちが前向きなら好条件にできるんですよ。
雨は嫌ですけどね。
まー、速い人というか自分の形ができている人はこういう悪条件で走っても意味は無いのかもしれないけれど....あくまでオレレベルの話ですよ。
ただ着実に差は縮まってきているぜっ...フフッ。

で、最近ですねCXの立上がりで(切り返し後の左ですよ)ですげー滑るんですよ。
滑るといってもリヤがズルズルというわけじゃなく、フロントがダッダッダッとグリップが破綻しちゃうんですけど。
めちゃくちゃデンジャー!!
相当スピード上がってんじゃねーの。
バンクし過ぎか...フロントに荷重を持っていたほうがいいのか。
とにかく、最近DUNLOP−CXはお気に入りポイントですね。

あと苦手だった2ヘアもなんか回り方が分かってきたぞ。
ガンガン突っ込んでいいよ、立上がりなんて関係ない!

1ヘアがかなり最悪になってきてる。
なぜか立上がりでズルッといっちゃうイメージが頭の中にあって、めちゃくちゃ苦手になってる。
実際には全然滑ってもいないのに。
逆にCXは滑ってるのに強気でいけるのはなぜなんだろうか。
ライディング(オレレベルで「ライディング」という言葉を使うのも恥ずかしいけど)というか、走りは気持ちとか精神的な要因が占める割合が絶対大きいですよね。
秋吉選手はどうしてるんだろうか。
いや、向こうはプロ中のプロだからなー。そんなことで左右はされないのかもしれないけれど。これもオレレベルだからこそなのか。

まー、そんな感じで可もなく不可もなく的な感じで終了....だったからメモが無かった。
不可が占める割合が大きいんだけども。

この日は筑波きて新調したツールボックスに中身を入れ替えて終了的な感じでした。

やっぱ、チーム体制が大きくなると共にツール類も増えてきますしね。
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筑波ファミリー限定走行@11/29...3

いやー、やっぱSBKはデンジャーですね。

つか、昨日の2戦(ドニントンとバレルンガ)は一回見てる気が....ビデオも録ってるはずだけど、またまたビデオも録っちゃいましたよ。
オレのいけないところはビデオを録ってもINDEXに何を録画したかという記録を残さないところですね....今年からCATVに入ったんでMotoGPとかSBKとか片っ端から録画してテープが10本くらいあるんですけど、何がどこに入っていて....とか、再生しないと全く分かりません。

テープはかさ張るんでDVDとかブルーレイとかHDDレコーダーが欲しいんですけど、めちゃくちゃ高いんですよね....早く1万円以下にならないかな....何年先だよって感じですが。
つか、テープをデータ化する方法をご存知の方がいたら教えて下さい!

そういや、今日もですね24:00からJsports1で第13戦マニクールと第14戦ポルティマオをやるんですよ...新年早々。
この2戦はビデオを録ってないことは確実なんで安心して録画できます。
ポルティマオは難攻不落らしいですよ。楽しみだなー。

いま番組表を見てたら、ナショナル ジオグラフィックで「ユアン・マクレガー大陸横断#1~#4」が同じく24:00からだ。
これは困った...。
オレが契約しているCATVは録画をするためにはその録画したい番組のチャンネルを選択しなきゃいかないというくそサービスなんですよ...。
一体どこのボケだよっ、そんな仕様にしたやつは。
SBKを録画するためにはJsportsの201chを選択してなきゃならなくて、ユアンのナショジオ608chにしたらその時点で録画も608chになってしまうんですよ...泣ける。
CATVってどこもこうなのか。
いや、もっと金だせば別番組を録画できることは知ってますよ。
ただ、このくらい標準サービスにしろよ。
オマエらよくこんなくそサービスで年が越せるな....いちかわケーブルネットワークさんよぉ...。

....やべー、ただでさえ時間が無いのにつまらねーことを書いちまったぜっ。
まー、ネット上でしか言いませんけどね....内向的な性格なんで。

で、えーと。

L3 15:30
F,R:1.57

ちなみにこれはフロントとリヤの空気圧が1.57という意味で。
もっと言うと使ってる空気圧計が1.5とか1.6とか小数第一位までしか目盛りが無いやつで....ワークスレベル感を出すためにあえて少数第二位まで記録してるんです。
1.5と1.6の中間より少し上だから1.57...みたいな。
まー、1500円くらいの安物でワークスレベルもねーだろうって気もしないでもないんですが、今度機会があればブリヂストンの1万円以上するやつと計り比べてみよう。

もう何℃か忘れたけど、路面温度が低いけど最初から飛ばして行く....と、ゲート前で誓いましたよ。
レースで「あと3周待って」とか言えないですしね。
つか、こういう前向きというか攻めて行く気持ちで走り始めることが重要なんじゃないだろうか。

で、最初からいい感じ。

・1コーナー
進入はもっと奥まで。
もう少しインからでもいいのかも。
シフトダウンミスをなくす。

・1ヘア
出口が滑りそうで怖い。(実際は全然滑ってないんですけど)
クリッピングをしっかり!

・ダンロップーCX
ダンロップはコンパクトに。
スピードはかなりのってきた☆
シークレットラインを大胆に使う。
切り返しをもっと素早く。
切り返し後にしっかり体重移動する。

・2ヘア
しっかりクリッピング!

・最終
かなり開けて行けるようになった。
路面が近い!
進入でスロットルオフを少なめに。

全体的にかなり全盛時の走りに戻ってきた!!
なぜ今まで出なかったんだろうか。

久々に付けた手動ラップショットはボタンを押し忘れまくりだった。
どんだけ走りに集中してんだよって感じで。
30分で6Lapしか計測できず(笑)
1Lapが10分何秒...とか。

で、奇跡的に1Lapまともに計測できた周があって、1分20秒48。
惜しい!!
あと0.5秒。

いや、もっと言うとこのタイムが出た周はクリアラップじゃなかったんですよ!
ボタンを押してタイムを見たときにビックリしましたね...えぇー、確か今の周はクリアじゃなかったのに、これでそのタイムが出ちゃうのかよ....みたいな。
19秒はかなり近い....つか、もう出てるんじゃないだろうか。

まー、あくまで手動だし、100%クリアじゃなかったとも言い切れないし。
こんな楽観的推測じゃなくて、しっかりタイムを出すぜ...みたいな。
早急にMYCHRON3 Clubが必要だぞ。

いやー、しかし走りがいいと走行後の気分がいいですね♪
今までへなちょこ走りしかできなかったときは、走行後のアンニュイな時間とか帰宅中とかすげー気が滅入りますもんね。

この日はこれから茅ヶ崎で忘年会だというのに、マイトランポのステップワゴンのリヤゲートに腰掛けて夕焼けに染まるエストレヤをポケーと見てましたね。
あぁー、やっぱオレとエストレヤ速ぇーとか、感傷に浸りながら。
よだれ垂れてたかも...。


そういや、そんな夕暮れ時、タワーに腕章返しに行って芝生広場に向かって1ヘアスタンド下辺りを歩いてたら、たぶん一緒にファミリー走ってた人に「お疲れ様です」と声をかけられたんですよ...さわやかスマイルで...通り様に。
その人もたぶん帰り支度をしてるところだったと思うんだけど(その人もトランポはステップワゴンでしたよ)通りかかった人に声をかけるというか挨拶をするというか...なかなかできなくないですか、こういうこと。もちろん初対面の人にですよ。
内向的なオレだけだろうか。
いや、もしかするとその人は「あ、エストレヤ レーシングのsumiさんだ!」とか、思ったのかもしれないけれど。
しかし、さわやかスマイルだったなー。
オレも負けじと「めちゃくちゃカッコいいですね!」と、その人のマシンを見て返しときましたよ。
だってそのマシンがGSX-R600だったんですよ!
やっべー、セクシー!...みたいな。
「跨がらせて下さい!」とか、言いたいけどなにぶん内向的なんで。
サーキット歩いてればやっぱ気になるマシンはいっぱいあってマシンチェックとかしたいんだけど、見ず知らずの人になかなか声かけられないもんなー。
こういう人はすごいなーと思いましたね。

関係ないけど。
最近のファミリーはビッグバイクばかりで...そんな中エストレヤなんかで走っていると、なんだか遅過ぎてスイマセン的な気持ちがすごいする。
こんなマシンでスイマセン的な。
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2008/12/30

筑波ファミリー限定走行@11/29...2

えー、今年の走行分はなんとしても年内にアップすると決めているんですけど...。
残り11/29、12/12、12/24と3日分あることを考えると、昨日から焦って筆が進みません...つか、入力が進まない...というか。
.....そんな感じの師走です。

11/29 L2 15:30
この日は珍しく午後の走行で。ゆっくりできる....はず、だったんですけど。
確か8:30くらいにコバケンさんから「何時くらいに来るの?」的な電話がありまして。

で、内向的なオレは「いやー、ちょっとゆっくりして行きますよ♪」なんて本心を言えるはずも無く(電話じゃなくて、もしメールだったら...勇気を振り絞ってこの20文字を打ち込んだと思いますよ)....「えぇーと、あ、じゃあ...これから向かいます...。」という返事を反射的にしてしまい...。

.....10:30..筑波着...。

めちゃくちゃ混んでる!!
車検場前を通りながら、今の日本でまだこんなにレースしてる人いるんだ...って、純粋に思ったのを覚えています。
いや、たまたま翌日がMCFAJのレースで翌週がテイストオブ筑波という理由だろうけど。

で、レースに関係のない2台は辺境の地....芝生広場で。

つか、1台はレースどころかサーキットにさえ関係ないですけど...。

で、この右側にRZに乗ってる人がいたんですけど、この人がめちゃくちゃエストレヤに興味津々な様子で、すげーマシンチェックするんですよ。
もう、マジマジと。
たぶん「うわー、すげー。ワークスレベル!」とか、思ってたのは間違い無いです。
きっと、盗むところがいっぱいあったと思いますね....あの様子だと。

で、いろいろ聞いてくるんですよ。
「これなんていうバイクですか?」
「これで何秒くらいで走るんですか?」
....とか、なんつーか、一般の人がWGPライダーに質問する....みたいな感じで。

「kawasakiのフラッグシップ。エストレヤですっ!」って答えたら、すげー微妙な感じで...「え?何それ...」的な感じで。
「あっ、あのトレールのやつ...」
いや、それ250TRだし。
つか、250TRはトレールじゃねーし。

「ベストは1分19秒5ですっ!」って答えたら...
「....速いよね...これでそのタイムは...」的なまたまた微妙な反応で。
つか、オマエは何秒だよ(オマエ何中だよ!とか、○○先輩知ってるかよ!とか、と同じ使い方で)...ってめちゃくちゃ思いましたけど、なにぶん内向的な性格で。
「このクラスではトップクラスなんですよっ」
「一目置かれる存在なんですよっ」
.....って、速さをアピールしときました。
ま、微妙な反応でしたけど。

で、その人がいなくなってから「あの人エストレヤを知らないなんて、めちゃくちゃサーキット初心者ですね♪」とか、コバケンさんと話したりして走行に備えます。

いや、マシンはとりあえずほぼほぼ出来上がってまして(何度も言いますけど)、ナンバーとシートを付けて完了ですよ....10:30から来てるのに...走行は15:30からなのに。
つか、今までどんだけトラブってたんだよっ....って思うくらい普通に走行するのもままならない状態だったんだ...ということに気付きました。
ま、生まれながらの生粋のレーサーですから。
走ることに専念できればタイムも出しますよ。

このナンバーの水平っぷりは食う力(←「くうりき」で変換した結果(笑)どんだけバカなんだよっ...。「空力」ね)を追求した結果。(F1からのフィードバック)
タイヤとの干渉を避けて微妙にRが付いてるところがカッコいい!

そういや、手動ラップショットも取付けました。

機は熟した...みたいな。
いや、前回これでどんくらいタイムが出てんだろう...と、久々に自分のタイムを知りたくなりまして。


ハシズメさん、いつか必ず世界に出ます...。

走行前の一コマ。

や、やらせじゃないですよっ!
自然体でこれですから。
めちゃくちゃ酒井大作じゃないですか。

.....こんな感じで写真を撮ったりして....で、この日は夜からコバケンさん宅で数チーム合同の忘年会があるんでコバケンさんが先に帰ったあとに準備運動とかちょっとその辺を走ったりして体のアップをして...着替えてたら、どんどん雲が出てきまして...

な、なんと、雨が降ってきたんですよ!!
めちゃくちゃ晴れてたのに。
この1本(15:30)のために10:30から来てるのに!!
オレが雨に弱いの知ってますよね!


走行開始30分を切った時点でウェットに。
もう終わった...と、思いました。
普段の行いのせいか。

まー、とりあえずフルウェットじゃねーし、それに雨が苦手なのはあの硬いオーリンズのリヤサスのせいじゃないかと思ってまして。
スペシャル・リヤサスに替えた今なら違う結果になるはず...と、思ったんで走ります。
10分くらいでやんだし。


えー、長くなったので....
というか、ホントは24:00からJsports1で「100時間!モータースポーツざんまい FIMスーパーバイク世界選手権2008」という番組で第11戦ドニントンと第12戦バレルンガを見るので、この辺で。
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2008/12/28

ワークスレベルマシン「Estrella-RR F09」

部品は「栽培」、竹製フレームの自転車

これを見て来シーズン使用するマシン「Estrella-RR F09」の方向が閃いてきましたね。
やっぱ、竹だよっ...竹。

「金属より強く、衝撃吸収力も非常に高い」とCalfee氏が言っていますよ。
竹はたいていの金属よりも丈夫で軽く、路面の振動をはるかによく吸収する....んですって。
程よいしなりでギャップを吸収してコーナーリングに最適な荷重を生み出す....みたいな。

ちなみに。
2009年のエストレヤレーシングのキャッチコピーは「エコ&オーガニック」です。
そして、エストレヤのパワーをアピールするためチーム名を「エストレヤ・パワーレーシング」に変更します。

今年は我慢のシーズンでしたが、先のことを思えば決して無駄な1年ではありませんでした。
来年は竹のようにビヨーンと伸びる年にしたいと思っています。
今年1年応援ありがとうございました。
来年も応援よろしくお願いします。


日本の、いや、世界のロードレース界においてエコを牽引するチーム「パインレーシング・ジャパン」は既に燃料にバイオエタノールを使用しています。

他チームより10年先を行っていますね。
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2008/12/27

SUZUKI RIDING SCHOOL Produced by KENZ

http://www.kenz-pro.com/school/school.html
このインストラクター陣はやばいっ、エキサイティングだぜっ!

めちゃくちゃ行きたかったんですよー。
25000円なんて、めちゃくちゃ安いっすよー。
練習10本分だけど、それなりの価値はあるんじゃないだろうか。
でも、スズキのマシンで250cc以上じゃなきゃいけないんですよー。
まぁ、エストレヤなんてへんてこなマシンで行ってもインストラクター達も困るだろうけど。
こ、こんなときにGSX-R600があれば...。
憧れの秋吉選手と一緒に走れたのに。
つか、社長のブログを見ると秋吉選手は来なかったみたいだけど。

今度KENZ 三郷ディビジョンにマシンを見に行ってこよう。
で、お年玉で買える範囲だったら買おう。
ついでに、お気に入りのスーパービバホーム三郷店IKEAをはしごしよう。
家からすげー近いんすよ。


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2008/12/26

つ、ついに、ライディングスポーツに名前が載ったぞ♪


(クリックして一番右端です)

発売から1ヶ月近く遅れて、ライディングスポーツ2009年1月号を買ったんですけど...。
何気にローカルレースリポートを見てたら筑波TTが載ってたんでチェック....な、なんと、オレの名前があるんですよっ!!
めちゃくちゃうれしいー。
会社帰りの電車の中でちょっとにやけちゃいましたね。
ぎりぎり4位まで。
よかったー、4位を死守して♪

Trackerという末端のクラスでも優勝すれば写真も載るっぽいぞ。
次は写真とベストラップだな。

ちなみに。
今は12月24日発売の2月号が発売中です。
毎月購入する唯一のバイク...というかレース雑誌です。
たぶんこの雑誌を作ってる人たちはめちゃくちゃ忙しいんだろうなーと思うけど、無理せず頑張って欲しい。
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2008/12/24

筑波ファミリー限定走行@11/26...2

L1 13:30
1本目はいまいち攻められず。
前回の良かった感じは幻だったのか....と、嫌な感じが漂い...。

L3 15:00
2本目も解き放つことだけに集中。
かなりよくなってる。
かなり攻められるようになってる。
完全に全盛時の走りが戻りつつあることは間違い無い。
結構満足して終了。

この時期のこの時間(15:30くらい)は、ちょうど最終コーナーの進入で夕日がまぶしくてラインが分からなくなる。
いつも5cm単位で進入ラインを決めてるもんですから。

リヤサスからオイルがあまり出なくなった....寒いから...?

バックストレートが怖い。スピード差があり過ぎて。
いつか重大な事故が起きそうな気がする。

ナンバーがリヤタイヤに当たるのはリヤシート(兼リヤフェンダー)のステーが緩くなってたからだった...。
ついでってことで、リヤフェンダーを4cmくらいカットした。

なんだか最近はあまり整備に気が乗らないなー。
寒くなってきたせいか。

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2008/12/22

筑波ファミリー限定走行@11/20...2

L2 8:30

今回も前泊しようと思ってたけど寝てしまって7:30筑波着。
前回の走行から1ヶ月近く開いてますが、特に何もしていなかった訳ではなく...。
サンドブラストを掛けっぱなしにしていたキャブがこんなに...



とてもワークスレベルとは言えないあまりにも酷い状態になってしまったので、もう一度レンタルブラストに行ったり....二度と同じ過ちは犯さないぞとサンドブラストから帰ってきてから速攻でパウダーコーティングしたり....まぁ、このくらいな訳ですけど。
あとは日々のライフワークであるイメトレは一切止めて、代わりに解き放つための練習をしたり。

今回は2基あるスペシャル・キャブを一つはつや消しブラック、もう一つはクリヤーでパウダーコーティングしてみましたよ。
クリヤーは金属の質感を出したかったのに....かなり微妙な色合いに。
小さなパーツは自然の作業台に載せてのコーティング作業です。



エストレヤ レーシングは全てにおいて妥協はありません。

で、到着早々キャブはバラしたままだったので速攻で取付け....しようとしたんですけど、ホース(転倒とかするとガソリンが出てくるところ。たぶんフロート室と直結してるところ)を付けようとしたら元々このホースは内径が少し小さくて、その上寒さでカチコチに固まってて....力任せにグリグリしたらなんとキャブのホースを付ける部分が折れちゃって...。
な、なんてこった。

とりあえず、瞬間接着剤でくっ付けて....時間も無いのでツナギに着替えます。
この着替えがあとで大惨事になろうとは...。

着替えながら暖気もしようとコックをPRIにしてフロート室にガソリンを流して....で、そのまま着替えをしてたら、なんか異様にガソリン臭くて。
誰だよ、くせーなーとか思ったら、エストレヤの下に一面ガソリンがあふれてて(推定2リットル)

やっべっー、火気厳禁...とか思いながら、よく見るとさっき接着剤で付けたところが外れてそこからガソリンが流れ落ちてて...。
とりあえず、コックをONにして流れを止めてキャブから滴り落ちているガソリンを拭き取ります。(ウエス...という名の使い古しのTシャツとかYシャツだけはいっぱい持ってるんです。45リットルのゴミ袋で2袋分はありますよ)
で、なにで引火するか分からないんでガソリンの水たまりと化した場所からエストレヤを移動します。

で、時間も無いんで引火を恐れながらしっかりとエストレヤに付いたガソリンを拭き取りセルを回します。
エンジンがかかったと同時に炎上したらどうしよう...とか思いながら。
こんな時のために耐久レースの時だけじゃなくトランポに消火器を携帯しとくべきだなー。

えー、エンジンがかかりません...。
なぜか、全くかかる気配なし。
さっき、ガソリン漬けになったからだろうか。

で、走行開始の8:30をまわり....刻一刻と時間が無くなっていきます。
焦りますね、こんな時は。(この1本しか予約してないんですよ!)

そのうちバッテリーも上がり、ステップワゴンからブースターで繋ぐも変化なし。
どんだけセル回すんだよっ....ってくらい回したのに。

今までもエンジンがかからなくなったことは良くあるけど(街乗り含め)なんだか今までにない感じで....キャブのあらゆる通路がガソリン漬けになっちゃってんじゃないかという結論に達し、キャブを外してガソリンを抜いて....再チャレンジしたところめでたくエンジン始動。

.....既に次のL3が始まって15分くらい経ってましたけど。

せっかくエンジンかかかったのに....ツナギにも着替えてあるのに....ブーツも履いてるのに....しょうがねーんで、暖気場を何十周も回りましたよ!
たぶんこの日オレ以上に周回を重ねた人はいないでしょうね。
次からはエンジンがかかるのを確認してからツナギに着替えるぞ。

このまま帰るのもあれなんでピット空くの待って整備しようと思ってたら、なぜかどんどんバイクが集まってきて....走行枠は全て終了してるのに。
何かと思ったら、どうやらライダースクラブのライパをやるみたいだぞ。写真を撮ろうかと思ったけどちょっと悩んで止めときました。

で、この日は遠路はるばる筑波サーキットまできて、キャブ取付けて...キャブ壊して...ガソリン垂れ流して...暖気場走って終了。

なにやってんだっバカ!
もっとまじめにやれっ。
次からは可能な限り前泊しよう。
つか、ちゃんと準備してこい、金かかってんだぞ。
何も言うことなし。


この前のレースが終わってから思ったんすけど。
これからは全てのこと...あらゆることを真剣にしようと決めたんですよ。(それなのにこの様ですよ!)
走ることはもちろん整備も、仕事とか...ブログを書くこととか、とにかくなんでも...うんこをすることとか...靴下を履くこととか...もう全てに対してですよ。
何事も真剣にすることによって、その一つ一つの積み重ねが「いざ」というときに真剣になれるようになると思うんですよね。
常に100%を出す...みたいな。

ロードレースなんて(というか、バイクのレースなんて)ほとんどの場合、99.997%は人生において無駄なことだと思ってたけども(いや、今も変わらないけど)レースというかサーキットを走るという行為でこんなことを思うなんて....ホント思いもしなかった。
サーキットを走ることによっていろいろなことに真剣になれるなら、それほど無駄なことではないのかもしれないな。
まだ分からないけど。

サーキットを走る前のオレは一体何をしていたんだろうか。
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2008/12/20

筑波ファミリー限定走行@10/29...2

レース後の初走行です。
この日は気合いを入れて前泊で乗り込みましたよ。
ピットにエストレヤを降ろして、寝袋で寝ようと思ってたのに....もう何時か忘れたけど夜中に着いたらゲート前に10台くらい停まっててピットまでは入れない状態で。
しょうがねーんで運転席で寝袋で寝ましたよ。こんなときハイエースならマシンを積んだまま2列目のシートでノビノビできるのに。
結局5:00くらいにゲートオープン。ピットとって、エストレヤ降ろして、今度は広々とそこで仮眠して走行に備えます。

で、7:00に起きてステップワゴンのリヤゲートを開けたら同じピットにNSRが停まってて...しかも、乗り手はチームFWSの鈴木さんで。
鈴木さんがNSR....という、このアンバランスさにもうビックリ。

なんでもNSRは久々に走るとかで。
あの歳でNSR...サーキット...やばいぜっ...エキサイティングだぜっ!
オレなんかこの歳でエストレヤ...サーキット...別の意味でやばいぜっ...。

で、コースチェック。
最近お決まりのCXまで行ってUターン....今思ったけど2ヘアまで行かないから、いまだにラインがよく分からないんじゃないだろうか。
いつも思うんすけど、1コーナーって幅広いというか奥が深いというか。イメージではもっと速い速度でいけるはずなんだけど実際はビビっていけない。

エストレヤは現状とりあえずだけど、ほぼほぼ仕上がってるんで特にいじるとこなし。
強いていえば、リヤサスから漏れたオイルをロッドから拭き取ることくらい。
あとは過去と決別するためにパインレーシングのステッカーを剥がそうとしたけど....ちょっと剥がしたところで剥がした跡が汚くなるんで止めときました...。

L1 9:00
路面温度が13℃と低い....ま、今の時期に比べれば高いけど。
(10月後半になって急に朝晩が冷え込みましたよね)
路面温度が低い時は空気圧も低くしたほうがグリップすんじゃねーかという素人考えでF,R:1.55にセット。
(空気圧が低ければタイヤの潰れる面積が増えてグリップが増す...というナイスな考え)

で、走行。
特にいつもと変らない感じ。
遅いのにアウトにふくらむ感じがすごいしてアクセルを開けられない。
「今日もダメか...解き放つことができないのか...」と、走りながら思ったり....で、そのまま終了。

L2 10:30
細けーことはいいから解き放つことだけに集中。
なんだかよく分からないけど、周回が増していくとそれに比例して乗れてる感じがすごいしてきた。
つか、間違いなく!!
バンク角が深くなってヒザも普通に擦るし、意識していないのに体重移動がしっかりできている。
コーナーで荷重をかけられてる感じ。

解き放ったという訳ではないけど、走りながら進入ラインがいつもと違うことに気付き。
今まではインに早くつき過ぎだったってことが分かった。
ラインも含めイメージだけは最高のものを持っていると自負しているけれど、実際の今のオレの走りとは乖離し過ぎてたんだ。ラインを気にし過ぎたのが今までの悪い結果に繋がったんじゃないかということが分かった。(もっと早く気付けよっ)

やっぱバンクすると路面が近い!(特に最終コーナー)
これだけで燃えてくるし、乗れてるってことが判断できる。(あぁ、オレ今トニ・エリアスになってる...みたいな)

2本目走行後は明らかに今までとはタイヤのエッヂが違ってた。
ただまだ解き放ててはいない。

この日は1,2本を通してナンバーとナンバーステーがリヤタイヤに接触する症状が発生。なぜかナンバーステーをレース前より1cmくらい下にしか付けられない...。

直線ならまだいいけど、バンク中はさすがに怖い。
手動LAPSHOTを付け忘れた...。
それとファミリーで遅い人を抜いても「オレ速ぇー」と勘違いしないこと。

まー、とにかく。
この日はとにかくうれしかった☆
今まで走ってて楽しいとか思ったことは思いつく限りないけど(走行中に楽しいなんて何度も勝ったことのある王者の言葉か敗者のいい訳としか思ってなかったけど)、今日の2本目は楽しかった...というか、うれしかった...ホント。
「これだよっ。まだこんな走れんじゃん」みたいな感じで。
もう1本走りたかったー。
復活の狼煙は上がったぞ!

現在は過去の選択の結果。
今この瞬間のすべてを受け入れろ。
そして、あとは解き放つだけだ。
宇宙はオレが想像もつかないほど壮大だ。
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2008/12/19

2008 筑波ツーリスト・トロフィー in october(10/12)...6

Trackerリザルト。
http://www.jasc.or.jp/result/2008/2/081012.html#race7

トップとの差は10周で30秒。
1周で3秒...大きいな...。
トータルタイムでみるとこの人はコンスタントに20〜21秒くらいで走ってんだなー。これは結構すげーぞ。
オレも20秒台は出せないことは無いけど、それを10周連続で回ることは今のところ無理だしなー。
とにかく、来シーズンも出てきて欲しい。

2位とは20秒、3位とは15秒差。
そこそこの走りが出来ればこの辺とはいいバトルが出来るだろ....走ってみなきゃ分かんねーけど。
今んところ口だけだけど。

つか、周りは関係ないんだよ...べつに大したタイムも出してねーし。
そんな20秒とかレベルの低いところを目指してる訳じゃねーんだよ。
これからは自分の100%の力を常に出せるかどうか。
マシンがどうのとか、サスがどうのとか、ライディングがどうとか、フォームがどうとか、ラインがどうとか....そんなの関係ないんだよ。
そんな高いレベルで走ってる訳じゃねーだろっ。
そんなことはその先に行った時のこと。

今は解き放つだけでいいんだよ。
それだけで20秒なんて切れるんだから。
もうただ解き放つだけでいいんだよ!
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2008/12/18

2008 筑波ツーリスト・トロフィー in october(10/12)...5

まだ続きます。

ビデオを撮ってくれた人とwebにアップしてくれたtetsutaroさん、ありがとうございます。
激熱のTrackerクラス決勝の動画をどうぞ。
http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376152326525

筑波TTを見たことが無い人のために「筑波TTってこんなしょぼいレースばっかなの・・」とか思われるのも困るんで、この人のプレイリストからNS2とか見ると激熱のレースが見れます。
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsutaro499/45038935.html

そういやこのレース終了後、既に来シーズンに向けてエストレヤレーシングは動いてるんですけど(3月に借りは返す....みたいな)この前パインレーシング・ジャパンのコバケン選手に「来年3月にTrackerクラスは無いんじゃない」と驚愕の事実を突きつけられまして。

「えぇー」と驚いたものの、よくよく考えると3月は1Day開催だし...今年も7月からだったし...そもそもそんな盛り上がってないし...(いや、オレはめちゃくちゃ盛り上がってんですけどね)ということが分かり...。
つか、来年もTrackerが存続するのかどうかさえコバケン選手は疑問視してましたけど。
とりあえず、出来て1年で消えることは無いと思うんですけどね....だって、そしたらたった2戦だけですよ...幻のTracker...みたいになっちゃうじゃないですか。

で、3月にTrackerが無かったらどうするかというと、エストレヤで出場できるのはNS2かFT1なわけですけどNS2はレベルが違い過ぎるし、FT1もレベルが違い過ぎるし....つか、FT1だって今回の参加台数を見ると3月は開催されない可能性も高いんじゃないだろうか。

ということで。
たぶんカメラマンになって1日で2000枚くらいの写真を撮ろうと思います。
やっぱ、自分の走行写真があるとすげーうれしいですしね。
オレも最初はめちゃくちゃうれしかったですよ!
今じゃワークスレベルなんでいろんなメディアに露出して撮られることが当たり前になっちゃってますけど。
なのでそんな人たち(レース後に自分の写真を見つけてニヤニヤする人)を一人でも増やしたいと思います。
今のところあまり人には見せられない写真ばかりで、写真を見つけても拡大したら「なんだよ!ブレブレじゃんか」みたいになっちゃうことが多いと思うけど、このペースでいけば3月ころにはもうちょっとはうまくなってるはず(いや、絶対)なんで腕が上がるまでもうちょっと待ってて下さい。

どうか俺達のサーキットさんが筑波サーキットに戻ってきますように。
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2008/12/16

2008 筑波ツーリスト・トロフィー in october(10/12)...4

えー、そんな感じで。
文章にすると随分勢いがあるような感じですが実際はそんなこと全然無く....完全に弱気になってましたよ。

やっと決勝スタートです。。

ゆっくりと最後にグリッドにつき(スタートのタイミングはオレが決める!....みたいな)スタートを待ちます。

今までも緊張とかしたこと無いんですけど、いや緊張したわけではないけど、なんだろう....なんか集中できてない感じで。絶対に失敗は許されねー的な感じで。プレッシャーか。

シグナルではなく日章旗が振り下ろされたらスタートなんだけど、いまいちどのタイミングで降ろすのか流れがつかめず。(次回からはちゃんと自分のレース前に流れとかタイミングを確認しておこう)

とりあえず、タコメーターが無いもんで適当に回転数を上げてスタートに備えます。
いや、適当といってもそんなことはなくて。
ちょうど今年のMotoGPのオフィシャルをもてぎでやったときのポストが2コーナーの立上がりだったんだけど、セッションの終了のときに2コーナーをインベタで回ってちょうどここでスタート練習をするライダーがいっぱいいまして。
今年は気合いを入れて金曜日から乗り込んだので練習もバッチリみれて、MotoGPライダー(実際は125とか250もですけど)のスタートを頭に叩き込みましたよ。(レースの師と仰ぐタルマクシのスタートを見れたときは...もう感動でしたね...)スタートする瞬間までの回転数の上げていき方とかね....イメージだけはいつも最高に出来上がってます。
まぁ、そんなこともあって絶対の自信を持っていた訳ですよ。
オマエら素人とは違うんだよ!的な感じで。

で、MotoGPばりに回転数を上げていき日章旗を振る人の手に全神経を集中。
振られた!....クラッチミート!

ミートした瞬間「低いよっ!バッカヤロー!」って、思いました...。

スタート失敗...。
前に出るどころか周りと同じくらいの加速しか出来なくて....何やってんだよっバカ!...とか、思いながら1コーナーに予選順位のまま4位で進入。
勢い余って少し大回りになったら予選5位の#33の人にインに入られ(泣)
「うわー、入ってくんなっー」とか、思って...立ち上がって5位...。
3位までの中に入らなきゃいけない作戦が5位とは...。
こういうときはやっぱインを開けちゃいけねーな...。
今度からはスピードを落としてもインは閉じるようにしよう。

で、早いとここの#33を抜いて上位3台に付いてかなきゃ!と、めちゃくちゃ焦りまくり。進入で「どけやっー!」と思ってもてもどいてくれるはずも無く(つか、抜けそうも無く)1ヘア→CX→2ヘアと5位で通過。

で、5位で通過なんだけど...めちゃくちゃ焦ってたけど...実はこのレース中にすごい嬉しいことがあって。
何かっつーと、立上がり加速が一緒くらいなんですよっ!
1周目の2ヘアを立ち上がったときに#33とほんともう同じくらいの加速で立ち上がって....テールトゥノーズ...みたいな。
めちゃくちゃしびれましたね。
こ、これだよ!オレが求めていたものは!
やっぱ、レースはこうじゃなきゃ!ってな感じで。
もう感動ですよ。
ほんと嬉しかった....5位なのに...。

今までのレースはSRとGBが相手だったけども。
町中を走ってるSRなんかエストレヤと大して変らない感じなんだけども、サーキットではその差が大きくて(1周で10秒も違うんですよっ)....もちろんライダーの違いが大きいんだけども、やっぱ500ccとは立上がり加速で勝負にならなくて。
それに普段のファミリー走行は9割はビッグバイクだし。あれ、今オレ自転車乗ってんじゃね?ってくらいドカーンと立上がりで(つか、立ち上がってから)差が付くし。
そんな感じでエストレヤと同等レベルのマシンとはほとんど走ったことがなかったもんだから....立ち上がって加速していってんのにまだ目の前に居る...ってことがもう嬉しくて嬉しくて。

例えどんなに貧乏でも...例えこの先一生GSX-R600が買えなくても....ふとしたことで幸せを感じることができるんですね!神様ありがとう。

で、バックストレート。
やばいっす。
めちゃくちゃエストレヤが速いっす。
バックストレートの真ん中くらいで楽に抜けるんですよ!
もしかしてこれがスリップストリームなのかっ....とか思って、違う周にラインを外してみても同じように楽に抜けるんですよ!
思いましたね....ボルティごときとは走るフィールドが違うんだよっ!と。
つか、こんな速くていいの?って思いました。
もしかして、このヤフオクで仕入れたTRのエンジンは実は350ccにボアアップされてんじゃないか...とか。

で、そんな速いエストレヤに乗りながらも#33に最終コーナー立上がりでアウトから抜かれ....「あぁ〜、屈辱...」と思いながらも最初はやっぱタイヤが怖くていけなくて。
立上がり加速が違うんでストレートで速いはずのエストレヤも短いホームストレートでは抜けず。「得意の1コーナー進入で勝負!」とか思って突っ込むものの#33のほうが速くて...。
どうやら得意と思ってたのは大きな間違い...つか、勘違いだったようです(泣)

そんな感じで、もうトップ3台のことは頭からほぼ消え....つか、視界からも消えてましたけど。

で、エストレヤのパワーにものをいわせてDUNLOPと2ヘアの進入、バックストレートで抜かすも最終、1コーナーで抜かれ....を毎周繰り返し....3~4周走ってもうタイヤもいいだろうってころになっても全然開けてないのにめちゃくちゃ立上がりでアウトにふくらんで開けられず...。
たまにあるんですよ、練習でもこういう時が....レベルでいうと2番目に最悪な状態です。
「出たなー、開けてないのにアウトにふくらむ病がっー!何もこんなときに出なくてもいいだろっ」とか思いながら、なんとか克服しようとバンクさせようとしたりするんですけど、バンクさせようとするとイン側の足に力が入って余計バンクしねーみたいな悪循環に。

そうこうしてるうちに予選6位の#31の人にも最終立上がりで抜かれ...。
確かこの人はスタート前チェックで見たときにかなりいい歳のおっさん...つか、白髪の初老(実際には金髪に染めてたけど)といってもいいくらいの人だったはず。
「なにっー!」
「まさか...」
そんな人にも抜かれるなんて「相当遅いんだな...オレ...」と心にダメージを負いながらも抜かれ様にこの人がオレの前に入るのが早くてオレのフロントタイヤが相手のリヤタイヤかスイングアームにぶつかってグラグラッときて完全にスイッチが入りましたね。
「熱いな...おっさん」
「そうこなくっちゃ」
「これはレースだもんな」

....とか、思うものの走りは全く改善されず。
「そうだ!こういうときこそ速い人の走りを盗めばいいんじゃねーか」と思って、わざとバックストレートでアクセルを緩めて(今レース中なのにこんなに緩めちゃっていいの?って思うくらい)#33の人の後に付いて最終を回ってみるものの全く付いていけず。2周試して付いていけそうな気配が全くないのでこの作戦は諦めました。

とにかく、なぜかバンクができなくて(きっと気持ち的な問題で)、ふくらむからアクセルを開けられないという状態が続き...でも、毎周どこかで順位を入れ替えるほどのバトルがすごい楽しくて(こんなの初めてですよ!)調子のいいときにこのバトルができたらどんなに楽しいんだろうかと走りながら思ったり。

で、たぶん6〜7周くらいしたとこで、このままバトルを楽しむか...それともとにかく全開で走るか...どうしようか考えたところ、このままバトルはしたいけど相手のほうが最終が早いので最悪の場合4位にも入れない可能性が高いぞ...という結論に至り。とにかく全開で走ろうと、レースだし。

で、とりあえず4位集団(走ってる時は後ろを振り向く余裕も無いから後ろに何台いるなんて分からなかったけど)の先頭に立って、その後はとにかく必死で逃げましたよ。
ま、走りは全然変らないんだけど。

そんな状態で何周か走ってとりあえず抜かれることは無くなったけど、どのくらいの差があるのかも分からず....すぐ後ろにいるんじゃねーかって気がずっとしてました。
進入でインを気にしながら、チェッカーまだか...とか思いながらひたすら必死に走り。

で、そのまま4位でチェッカー。

チェッカー後の1周は何ともいえない微妙な気持ちで。
ピットロードに入って「4位は表彰台に立てるのか?」とか思ってスピードを緩めるものの、オフォシャルからはまったく止められ気配がなく(表彰台に上がれる人はタワー前で止められてそこから表彰台前に集合できる)そのまま通り過ぎ...。
オレの2008 筑波ツーリスト・トロフィー in October 終了。

リザルトといい、へなちょこ走りしかできなかったことの悔しさもあったけど....2008 筑波ツーリスト・トロフィー in Octoberのベストバトルといわれ、後生に語り継がれるほどの4位争いを制してバトルを楽しめたということもあり....今までの中で一番レースらしいレースをした満足感というか達成感というか...いろいろな気持ちが混じり合い...。

ただ一つ、きっぱりと言えることは...オグラくん、期待に応えられずごめん。
そしていろいろ助けてくれてありがとう。
いつか一緒にバトルしたいね。

あと、一緒にバトルができた人たちありがとう。
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2008/12/06

2008/12/04

2008 筑波ツーリスト・トロフィー in october(10/12)...3

えー、遅くても11月中には書き終える予定だったんですけど...。
まだまだツーリストトロフィーのネタが続きます。
なんだかんだ時間が無くて....いや、そんなことねーけど。

さぁ、決勝ですよ!
そうはいっても、予選が終わって8:35。
決勝が14:05スタート....と、めちゃくちゃ時間があるんですけど。
つか、いつもこれくらい余裕があったらいいのに。

NS2の2時間耐久見たり....写真撮ったり....ガレージで一人「集中集中!」とか念じたり....したりして。自分がこれからレースとなると落ち着かないっすね。

で、総勢18名に及ぶスタッフと2時間かけて作戦を練ります。

トップとのタイム差は1秒。
しかも決して自分でも出せないタイムではない。
走りが化ければ優勝もありえる....とか、ちょっと思ったり(2%くらいね)もしたけど、現状全く乗れてない感じで。
トップ3台が抜け出すことは間違い無いから4位のオレがそこに食い込めるかどうかが焦点。

なぜか(というか、前日の特スポのときのスタート練習をしてから)スタートには絶対の自信を持ってまして。
2列目だけど最高のスタートが出来れば絶対にホールショットを取れると思ってまして。(99%とれると思ってた、マジで)

で、トップじゃなくてもいいけどこの3台の中に入ることが最重要で(3台の後ろじゃなくて、中に入ること)あとはなんとか付いてくという作戦で。
「なんとか付いていく」というすごい曖昧な作戦だけど、決して付いていけないタイムじゃないはずだし、この3台とバトルをすることでアドレナリンとか、なんとか物質が脳内に放出されて走りが変るというか、燃える走りが出来るというか、スランプから抜け出すきっかけになるというか。
まぁ、簡単にいうと淡い期待の上に成り立つ「こうなればいいな的」作戦です。
完璧です。
とにかく、スタートですよ。

で、スターティングリッド。

やばいっす。
めちゃくちゃスタートラインが近いっす。
いやー、2列目ってすごいっすねー。
ほんと、もうちょっといけばトップに出られるみたいな。
まぁ、8台しかいないんで最後尾もすぐ後ろにいるんですけどね。
基本的には前しか見ない性格です。

そういえば選手紹介のメッセージは読み上げてくれたんだろうか。
(「自己主張」という紙があって、これになんか書いて受付時に提出すると選手紹介のときに読み上げてくれる)
メカと話してたらちょうど名前を呼ばれたところしか気付かなくて。
今まで出したことが無かったんだけど、今回は気合いを入れて書いたから楽しみにしていたのに。

どうも。エストレヤマンです。
好きなプロレスラーはミノワマンです。
好きな超人はバッファローマンです。
嫌いな食べ物は海草類です。
今日はタイヤ1本分の隙間があれば、ぶつけてでも前に出る気持ちで走ります。

.....と、書いたのに。
結構おもしろくないですか。
次回はなんて書こうか考えて、夜はいつも8時間しか眠れません。

で、ウォーミングラップ。
実はこの時点ですでに作戦がありまして。
ウォーミングアップラップは基本的にフロントローから順にスタートしていく感じなんだけど(たぶんそんな決まりは無いけど、暗黙の了解的な感じじゃないかと)セカンドグリッドのオレはわざとスタートを遅らせて後続車を先に行かせまして。
まぁ、後続車といっても3列目には2台しかいないわけですけど。
最後尾で自分のペースで走って、なるべくタイヤを暖める作戦です。
全周に渡ってこれでもかってくらいストップ&ゴーを繰り返しましたよ。
勝負は最初の3周でオレが付いていけるかどうかで決まる...みたいな感じで。
10周もいらねー!3周でケリをつける...みたいな。
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2008/12/01

筑波ファミリー限定走行@11/29

とりあえず、写真をアップしました。

http://37.tok2.com/bj250b4/galerie/practice/20081129/index.html


本日のベストショット。

カメラをちょっと傾けて撮ってみたら、なんだかダイナミックさを感じる一枚に。
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2008/11/30

筑波ファミリー限定走行@11/26

とりあえず、写真をアップしました。

http://37.tok2.com/bj250b4/galerie/practice/20081126/index.html


今日のベストショット。

だんだん撮り方が分かってきたぞ....なんとなくだけど。
何気にカメラがおもしろい。
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2008/11/28

2008/11/11

2008 筑波ツーリスト・トロフィー in october(10/12)...2

えー、そんな感じで予選です。

今まではタイヤが暖まるまでの数周はタラーッと走って4周目くらいから上げていく....という感じだったんだけども。
今回はもう最初から全開で行くと決めて望みましたよ!
もちろん最初の数周は転倒に気をつけなきゃいけないので走り的には全開ではないんだけども、気持ちだけは全開で行こうと。最初から。
それに特スポの2本目はなんとなくイイ感じで終われていたので、予選もそのまま勢いに乗って更にイイ感じになるんじゃないかと内心思ってまして。
もしかしてもしかすると....なんて思ったりもしてまして。

で、走行開始。
3周くらいしてから(本気になってから)ホームストレートを通るたびにタワーに表示される順位を見てたんですけど....本気で走ってんのに4位とか5位で....その後も数周本気走りしてんのに順位は変らず。めちゃくちゃ焦りました。

(これです)
(ちなみに、6位までしか表示できません)
(もてぎみたいに高くなったら見上げるの大変だろうなー)
自分のタイムも分からないもんだから「一体トップは何秒で走ってんだよっ」的な感じで焦る焦る。
まー、走りながら自分自身大した走りが出来ていないのはよく分かってるんで、だいたい21〜22秒くらいかなーと予想はしてたんですけど。
今となっては速い人の後ろに付いてみれば良かった...とか思うんだけども、そのときはもう完全に単独走行で。とにかく、順位が上がらないことと攻める走りが出来ないことでもう冷静さを欠いてましたよ。
オレとしたことが。

で、終了。

で、4位。
....といえばすごいんだけど。
8台中の....ですからね。

まー、なにはともあれ、セカンドグリッドですよ。
予選自己最高位ですよ。
で、タイムは1'22.278ですよ...。

なんとも微妙な結果ですけど、トップが1'21.343と1秒も離れてないんですよ。
どんだけ速ぇーんだよっ....と思ってたんで内心この差なら行ける!と思いましたね。
決勝がドライになればまくれると。
(いや、予選もめちゃくちゃドライでしたけど...)

そんな感じでポジティブシンキングな気分で、午後の決勝レースに挑みます。。
決勝はロケットスタートを決めるぜっ的な感じで。
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2008/11/01

2008 筑波ツーリスト・トロフィー in October(10/12)

レース当日です。
特スポのときからレース当日までのこともいろいろ書きたいことはあるんですけどね....まずは結果から書いていきますよ。

10/10(金)の特スポが終わってから筑波サーキットのガレージにエストレヤと荷物一式を置いてきまして。
で、10/11は気楽にレース観戦&メンテナンスをしてレース当日という流れです。

確か6:30ころ筑波着。
まずはマシンチェック。

今回から個人スポンサーを募ったところ早速一人の方が協力をしてくれることになりまして。
ハシズメさん、ありがとうございます。
いつか必ず世界に出ます。

ちなみに。
エストレヤ レーシングくらいのチームになるとこの一等地でこの大きさになると年間1000万くらいになります。

いや、ホントは朝来たらこれが勝手に貼ってあったんですよ。
犯人は間違い無く夜中に酔っぱらったハッシーさんだと思いますけど。
まー、けっこうカッコいいからよしとしよう。
その下にある丸いパインレーシングのステッカーはそろそろ外そうと思います。
なんかこれを貼ってからろくな走りが出来てない気がするんで(笑)
いや、貼る前から出来てないけど。
とにかく、オレには変化が必要なんですよ...変化が...。
過去と決別できればなんでもいいんです。

いつもなら当日もあーだこーだしてるところなんですが、今回は珍しくというか初めてマシンはほぼほぼ出来上がってまして。
もう何もすることねーよ...的な状態で。
強いて言えば、ファクトリーが用意してくれたスペシャル・リヤサスペンションの右側からオイルが漏れていて走行中に一気に放出してしまう危険があるつーことで、人生の師と仰ぐtetsutaroさんがクァンタムのサスを貸してくれるということになっていまして。
ただ決勝当日にならないと持って来れないつーことでサス待ちの状態で。

大変ありがたいことなんですけど...。
正直「なんで当日にならにゃきゃ持って来れないんだよっ」「せめて前日までに持って来いやー」「サス換えるだけでも結構時間食うんだぞっ」という気持ちでいっぱいで。

<タイムスケジュール>
7:30~7:40:車検
8:20~8:35:予選
11:30~11:50:ブリーフィング
13:40~13:54:スタート前チェック
14:05:決勝

車検までは時間が無いので、とりあえず現行のまま行って予選が始まるまでにクァンタムに換えて、予選中にセッティングして決勝....という予定だったんだけども。

さすがにぶっつけ本番で予選はねーだろうという気持ちと(予選は15分間ですよ)とりあえず付くかどうかチェックしてみたら上のカラーの部分がどうしても付かないっぽくて、かなり加工が必要だったので結局断念。
まー、今回は最初からファクトリーのスペシャル・サスで行くと決めてたし....選択肢がなくなったことで吹っ切れてよかった。

で、車検。
一人なんでなにかと大変で。
まずエストレヤを車検場まで持っていっておいて、装備一式を持っていこうか、逆に装備一式を持っていってからエストレヤを持っていこうか....どっちでも同じだけど。
結局面倒なんでツナギとかブーツは着込んでエストレヤを持っていくということにしまして。
そしたらTrackerの車検時間から7〜8分ほど遅れちゃいまして。
車検場に到着早々「時間厳守!最悪出場も出来なくなる可能性もある」と叱られまして。
まー、確かにオレが100%悪いですけど、内心細かいこと言うなよーとか思ってまして。

で、まず装備品からチェックされるんですけど、なんとグローブの手のひらの部分に5mmくらいの穴が空いていることが判明しまして(今まで気付かなかった)内心これくらい大丈夫だろうと思ってたら予想外に再車検ということになってしまい...。
予選前までになんとかして再度持っていくことに。

手段は三つ。
・D’sで新しいグローブを購入する。
・誰かに穴の空いてないグローブを借りる。
・クシタニのサービスで直してもらう。

当然誰もいないので速攻クシタニのサービスに持ち込みまして直してもらいました。
クシタニは最高ですね。
他メーカーのグローブでも嫌な顔一つせず直してくれるし....頑張ってと声を掛けてくれるし。
1000円だし。サービスで穴の空いた箇所以外も直してくれるし。
次は絶対クシタニのGPR5と決めてますよ。

で、そのまま車検場に直行して「なんとか」OKをもらい無事車検通過。
この「なんとか」というのは今回いろいろありまして。
とにかく、ムカつくんですよ車検員が。

いや、オレは自分自身もてぎでオフィシャルやってますからね....筑波でも1,2回はあるし。たぶん他のエントラントよりはよっぽど車検員も含めてオフィシャルの人たちには敬意を払ってると思ってますよ。どんだけの労力が必要か分かってますからね。レースでチェッカーを受けたら各ポストを通るときに手を振って頭を下げるし(ライダーに手を振ってもらうだけでコース員はうれしいもんです)

ただ今回は我慢ならなかったですね。
ぐだぐだうるせーんすよ、とにかく。
いや、もちろん厳しいのはいいですよ。自分自身の安全のために言ってくれることだし、マシンに何かあれば他の人も危険に巻き込むしスケジュールは遅れるし。
今回はとてもそんな風には思えなかったんですよ。
「穴が空いてるから再車検ね」の一言で済むところをぐだぐだ何分もかけて言うんですよ。自分の立場が強いからって優位性をアピールしたいのかなんなのか知らねーけど。あほか。
いや、もちろん全員じゃないですよ、ほんの二人ばかりオレの逆鱗に触れまして。
直して持ってったらまだぐだぐだ言うんですよ。
最後はもう我慢できずに怒鳴っちゃいまして...最終的に無理矢理OKみたいな感じで、めちゃくちゃ後味悪かったっす(お互いだけど)

.....こんなことがあり、すっかりエストレヤの重量を量ってもらうことを忘れてしまい....去年の7月のレースのときに量ったら134kgだったんで、今回は130kgを切るというのが目標だったのに。

とりあえず、このへんで。
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2008/10/23

エストレヤと250TR エンジンの違い

オレの認識では色が違うだけであとは一緒....と思ってたんですけど違うんすかね。
ギヤレシオも一緒だし。
いや、ホント知識無いんでわかんないんですけどね。
エンジン本体だけの交換ですけど、問題なく動いてます。

そういや昔....といっても去年だけど、Kawasakiお客様相談室(0120400819)に「エストレヤと250TRのエンジンって同じですか」って聞いたことがあるんですけど(笑)
「データがないので分かりません」って言われました...。
やる気のかけらもねーっす。あほか、無いわけねーだろっ。

<エストレヤ>
最高出力:15kW(20PS)/8,000rpm
最大トルク:20N・m(2.0kgf・m)/6,500rpm
<250TR>
最高出力:14kW(19PS)/7,500rpm
最大トルク:19N・m(1.9kgf・m)/6,000rpm

データ上の違いはこれくらいだと思うんですけど、これはエンジン本体の違いではなくてエンジンとキャブを繋いでいるゴムのパーツが違うってことが交換して分かったんですけど、きっとこれの差だと思うんですよ。

これがですね250TR用のやつがエストレヤのより1cmくらい内径が狭かったんですね。
きっとこの差がパワーの差になってるんじゃないかと。
なんで、あえてパワーを落としてるのかは知らないっすけど。(味付け?)

なので、逆を言えば250TR乗りの人はこれをエストレヤ用に換えるだけで1PSアップですよ。
16065-1280 ホルダ(キヤブレタ) 1754円
この値段で1PSアップなんて最高にコストパフォーマンスのいいパワーアップパーツですね。
いや、たぶん....ですけどね。



訂正です。
TR純正キャブにエストレヤのインマニ(上の○で囲んであるやつ)は付かないそうです。
詳しくはコメントを見て下さい。
適当なこと言ってすいませんでした。
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2008/10/13

2008筑波ツーリスト・トロフィー in october(2日目)

とりあえず、写真をアップしました。

http://picasaweb.google.com/palmvra/2#

大人の理由により場所を変更しました。

http://www37.tok2.com/home/bj250b4/galerie/2008tsukuba-t.t/day2/index.html

今までのも随時変更していきます。
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2008/10/12

2008筑波ツーリスト・トロフィー in October(1日目)

とりあえず、写真をアップしました。

http://picasaweb.google.com/bj250b4/1#

大人の理由により場所を変更しました。

http://www37.tok2.com/home/bj250b4/galerie/2008tsukuba-t.t/day1/index.html
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2008/10/11

2008/10/10

筑波ファミリー限定走行@9/25...その2

L1 8:30
L2 9:30

久々に朝からの走行なのに常磐道乗ったらすぐ渋滞で。
マジかよー。
先に煙がモクモク上がってるのが見えたけど、工場かどっかが燃えてんのかなーと思ってたら...

ETCの機械が燃えてましたよー。
こいつか渋滞の原因は。
通過後、渋滞は緩和され無事間に合いました。
今でも(10/8現在)このレーンは閉まったままですけど。

18インチにして初の走行に期待が高まります。
一体どうなるんだろうか。
もしかして楽に20秒切っちゃうんじゃねーか...とか。
(妄想とか予想は、いつも自分に都合のいいようにしかしないですね)

まず、ローターに付いているクリヤーのスプレーを除去するため暖気場で加速→減速を繰り返します。
.....これが最悪な結果に。

熱でスプレーが融けてネバネバ上のものがパッドとローターの穴にいっぱい付着しちゃって...。
走行前だというのに。

パッド外して掃除しようとしたら、めちゃくちゃ熱い!
(たぶん1300℃以上)

で、走って掃除して....を2回繰り返し、やっとまあいいだろうというレベルに。
 
ちなみにエストレヤのブレーキキャリパーは前後同じ(いや、厳密には同じではないんだけど。パッドは同じ)ということがサーキットでバレるとめちゃくちゃ面白トークのネタにされます。
(いや、オレもどうかと思うんですけどね...250TRのキャリパーでいいじゃんっと思うのはオレだけでしょうか)

で、走行。

えー、2本走って全く違いが分かりません。

なんかこう「足下がすげー軽い」とか想像してたんですけど....ヘアピンとかCXはカミソリのようなコーナーリングを予感してたんですけど...。
所詮オレごときの走りじゃ...。
ホント分かんなかった...。
80000円がっ...。
もうこれでマシンに金をかけるのはやめようと誓いました...。

でも、特にマイナスな感じは受けなかったので良しとしよう。
これからじっくり分かってくるかもしれないし。
最終でチャタリングも出なかったし...これが一番心配だった。
 
美しいー。
缶スプレーじゃこの色は出ませんね。
やっぱ、パウダーコーティング&アルマイト...ですよ。
 

美しいー。
見る者を圧倒するド迫力のリヤビュー。
18インチであることをさりげなく主張し、高度にチューニングされたレーサーであることを見る者全てに語りかけます。
このマシンの前では全てが周回遅れといっても過言ではない。
Estrella-RR生誕。

関係ないけどツーリスト・トロフィーにエントリーするときにマシン名を「Estrella-RR」とかで申込むと100%「Estrella」に直されますね...。
「エストレヤにRRなんて、そんなマシンねーだろっ」とかツッコミながら、きっと誰かがチェックしてんすね。
ちなみに正しい読みはエストレアじゃなくてエストレヤなんですよ。
Kawasaki正規取扱店でも値札にエストレアとか書いてあるのを見るとあほじゃねーかと思いますね。
経験上そんな店はろくなとこじゃないのでそこでは買わないほうが賢明ですよ....だって、それだけ細かいことを気にしてないということですからね。
まー、経験上バイク屋なんてろくなとこねーけど。

で、ついに終止符を打ちますよ。

こいつを外します。
こいつがリヤを硬くしてる原因じゃねーかと。
オーリンズの悪口を言う前にまず単体で試してみようと。
(いや、もう言ってるけど。つか、最初は単体でも試してあんすよ、やっぱ硬かったイメージしかなし)
(でも、モトブレイクでタイムは縮んだけど)
 
えー、静止状態でクリアランスが5mmしかありません。
まーいいや。オーリンズにはもう見切りをつけてあるんですよ。
早速サス交換です。

このジャッキを使用すると楽に交換できることを発見....フェンダー外すのが面倒だけど。

ファクトリーから届いた筑波スペシャルです。
パーツ全体に惜しげもなくパウダーコーティングしてあります....インナーロッドにさえ。
さすがファクトリー。
決してヤフオクのゼファー400純正(2000円)ではありません。

なんか見た感じ高さがちょうど良さそうなんですよ。

長年エストレヤに乗ってきたものとしてですね、この車体バランスはパーフェクトじゃないかと....そんな予感がするんですよ。
フッフッフ。

早速跨がって少しストロークさせてみたところ。
右側から速攻でオイルが漏れてきました。

オイル漏れくらいじゃ動じませんよ。
今回のレースはこれで勝負に出ます。
とりあえず、走ってみないとわからないけど。

つか、最近は走りで全然進歩が感じられないなー。
この日も走行後はため息しかでない感じですよ。
以前はゲート前に並んでるときに1000RRとか600RRを前にしても「絶対オレが1番速い!」と思って走り始めてたけど(まじめに。10周もすれば、「生意気言って、すいませんでした」みたいになるんですけど)今は並ぶことさえしないっすもんね...なぜか。自信のなさの現れか。

1本目はタイヤの皮むき&様子見つーこともあるけど、2本目は攻めて行こうと思ったんだけど....なんかビビって慎重にしか走れず。
しかも写真撮るのに夢中になってガソリン入れるの忘れてて、開始10分くらいでガス欠に。
1ヘア超えた辺りであれっと感じてそのままCXとバックストレートを結ぶショートカットで完全にストップ。
そこから押して帰りましたよ...こんなときに限って車検場に陣取ってて。
再スタートしたけど、すぐ終了。
はぁーー。
金の無駄だなー。

ただ走行中に一度だけ「おっ☆」っていう感じがあったんですけどね。
SRで速い人はCXの立上がり(2ヘアに向かって行くところ)はズルズルだよ...と、聞いていたんだけど、オレにはあんなところでタイヤが滑るなんて想像もつかなくて....滑る気配さえ全く無いですからね。
まー、1周で10秒も違えば相当なスピードの差があることは分かるんだけど、ここで滑るなんてどんだけの走りしてんだよーって感じで。
想像を絶することだったんですけど....オレも滑ったんですよ。
そうは言ってもオレの場合はズルズルじゃなくてフロントがダッダッダッという感じだったんですけどね。
走行中は「ついにオレもそのレベルまで来たのか☆」とか思ったんだけども、よくよく考えたらタイヤ新品だし、パターンは逆だし....これが原因か...みたいな。
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2008/10/08

筑波ファミリー限定走行@9/21...その2

リヤは硬いけどフロントは柔らか過ぎる現状にいい加減終止符を打とうと...ずっと思ってまして。
これを改善すれば楽に19秒を切れるんじゃないかという妄想と共に。

リヤはSR用のYA952E 36Eを付けてるんですけど、正直エストレヤには全く合わないですね...硬くて。
正直クソです...エストレヤに付けるってことでは。新品でも10000円の価値もないっす。新品で5000円くらいだったら試してみてもいいか...程度のものですよ。
オーリンズなんて小排気量じゃろくなものねーし。
今となってはオーリンズという名前だけで買ってしまった(確か定価で70000円はした)ことを激しく後悔してます。

フロントはWPのスプリングにしてあって、替えた当初はすげー硬いと思ったんだけど、いつの間にかすげー柔らかい...に変ってしまって。

.....とにかく、終止符を打ちたいんですよ。

で、ちょうど2年前にフロントのOHをしたきりでいい加減へたってるんじゃねーかと思い、さすがにOHは自分では出来る自信がないのでオイルだけでも硬いものに替えてみようと思い。
硬いものといっても2年前はバイク屋さんにお願いしたのでどんなオイルが入っているのか分からず。
調べた結果、エストレヤ用のWPのスプリングに付いてくるオイルは10番ということが分かり、たぶんこれが入ってるだろうから、じゃあ15番入れてみっかと思ったのですが。

更に調べるとオイルには番数以外に粘度というものがありこれが各メーカーによって違うんだとか。
なので、メーカーを変える場合たんに番数だけで判断するのは危険ということで。
フォークオイル 粘度 とかで検索するといろいろ出てきます。

で、WPの10番は動粘度48.1。
これを基準にいろいろ悩みまして。
・硬くしたいけど、あまり硬くし過ぎない程度にしたい...硬いと回らなくなると聞いたので。
・2年前はすげー硬く感じた。ということは、今はオイルがへたってる(スプリングも?)から柔らかく感じてる訳で、WPの10番程度のものにしたら、また硬く感じないだろうか。
・硬くなり過ぎるのを恐れるあまり柔らかいオイルを入れて症状が改善されなかったら最悪だ。

.....ということで、悩んでKawasakiの15番(動粘度47.2)にしました。
これで柔らかかったら油面上げたり、カラーを入れてみようかと。
ちなみに、エストレヤ純正はサービスデータを見るとSS-8と記載されているので、SHOWAのSS-8で動粘度35.2ではないかと。

L1 14:00

この日はフォークオイル交換して...時間があったらホイールもアルミに替えて走ってみようという計画で。

久々にフロントスタンドを使ったら、いつもより3cmくらい車体が高く上がるようになった....なぜか....成長してるんだろうか。
初フォークオイル交換なので緊張です。
メカ(オグラくん)に確認をとりながらの作業です。
でも、簡単ですね。
フォーク単体にして→スプリング抜いてオイル出して→逆さにしてしばらく放置して→新しいオイル入れて→ストロークさせたりしてエアを抜いて→油面計って終了。
今回はとりあえず闇雲に20mm油面を高くしてみました。(エストレヤ規定は150mm)
どんな感じになるのか...期待が高まります。

えー、文章にするとすぐなんですけどね....実際はなんだかんだ作業が進まず。
業を煮やしたコバケンさんがニューアルミホイールとタイヤを持ってダンロップのタイヤサービスに持っていってくれまして。
ありがとうございます。

で、1時間以上経ってから引き取りに行ったんですよ。
そしたら、な、なんと、まだ作業してないんですよ。台車の上に持ち込んだときのままの状態で置いてあって。
「これどうしたの?」と聞いてみると、なんでもチェンジャーを交換してからはちょうどこのサイズのチューブは組めなくなってしまったとかで。
フロントはなんとかできるかもしれないけど、リムに傷がつく可能性大。リヤは絶対無理つーことで。

.....ふざけんじゃねーと。

お前らタイヤメーカーだろ。
タイヤ交換できなくてどうすんだ、ボケがっ。
お前らたこ焼き屋かっ。

.....という感じでですね、こんなやる気のねータイヤメーカーとはその場でスポンサー契約を破棄してやりましたよ!
ま、向こうもひたすら下手に出て謝ってたんで許してやりましたけどね....上司に伝えときます...とか。

で、しょうがねーんで、そのまま2軒隣りのブリヂストンに持ち込みまして「エストレヤレーシングのsumiさんですか!ぜひスポンサー契約を!」という感じで迎えてくれまして、その場で今シーズンの残りの契約を済ませました。
ペドロサがミシュランからブリヂストン....みたいな。

で、ニューアルミホイールにタイヤも付いたんですが、スプロケとかも付け替えなきゃいけないし...走行時間までに間に合わない可能性もあるんじゃねーかと思って、とりあえず以前のホイールを付けて走行に備えます。
フロントフォークはストロークさせた限りでは全く変化が分からず。
この時点では予想以上に硬くはなってない...ということだけは分かりました。
もっと油面を上げてみようかと思ったけど、とりあえず走行をしてからにしようかと。

で、この日は17時くらいから雨予報だったんだけど、昼くらいからパラッと降ってきまして....なんとも微妙な感じ。
そのうち完全ウェットになってこの時点で今日の走行は断念しました。
しかも、全周に渡ってオイルが出たとかで。

こんなのを見ちゃうと全く走る気が起きません。

この日は数チーム合同でBBQ大会なども開催されていたんですけどね、終わったあとも一人残って作業は続きます。
みんなと同じことだけをやっていても上には行けないんだよっ...的な感じで。

早速ニューアルミホイールに取りかかります。
 
美しいー。
フロントのローターも程度のいいやつに替えました。
パッドが当たる部分にもクリヤースプレーがかけてあるので若干の不安はありますけど。
このままちょっと走ればすぐ地肌が剥き出しになるんじゃないかと。

で、フロントを組んでるときにですね、あれ?と気付きまして....な、なんと、タイヤが逆に組んであるんですよ...泣
逆ってパターンがですよ。
なにやってんだよ、ブリヂストン。
つか、受け取ったときに気付けよっオレ。

どうやってやるのか興味津々でしばらくタイヤサービスで作業を見てたんですけどね....「どっちが前になるの?」とか聞かれなかったけど、どうやって回転方向を判断しているんだろうか。
リムには回転方向の矢印は付いてないし。
ローターには確か付いてたかもしれないけど、ローターも付けてない状態で持ち込んだんですね....これがいけなかったか。
つか、分からない状態だったら聞けよっ、何勝手に判断してんだよって感じですけどね。
つか、オレがちゃんとチェックしていれば...。
これでタイヤ交換時のチェックリストが一つ増えたぞ。
タイヤとリムに傷がないか....はチェックしたんですけどね。

で、当然タイヤサービスは閉まってるんで、とりあえずこのまま付けちゃいます。
次回の走行のことを考えると、元のタイヤに戻したほうがいいかな...とも思ったんですが、早く18インチの感触を確かめたいし、レースまでに走りをアジャストする必要がありますからね...。
それにフロントのパターンが逆になってるくらい大して影響はねーだろうという考えで。

そういや、この日は19:30くらいに守衛さんが見回りに来まして。
文章だとあっという間なんですけど前後入れ替えするだけでも結構な時間がかかってまして(なんだかんだあってフロントなんか3回も付けたり外したり...)ちょうど、てんやわんやな状態で。
「何時くらいに終わりますか?」と聞かれ....20時までなのは分かってるけど正直終わりの見えない状況で「あと1時間くらい...いいっすか」と言ったら、「べつに何時でもいいんですけどね。終わるまでやっててもらって」

え、そうなの?いいの?やったー♪....みたいな。
この日は街灯も点けてくれてて(いつもは真っ暗なんですよ)なんだか暖かみを感じましたね....なんつーか、守衛さんからの無言のエール....みたいな。

で、とりあえず完成。
 
 
やべー。カッコイイ。
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