2008/12/20

筑波ファミリー限定走行@10/29...2

レース後の初走行です。
この日は気合いを入れて前泊で乗り込みましたよ。
ピットにエストレヤを降ろして、寝袋で寝ようと思ってたのに....もう何時か忘れたけど夜中に着いたらゲート前に10台くらい停まっててピットまでは入れない状態で。
しょうがねーんで運転席で寝袋で寝ましたよ。こんなときハイエースならマシンを積んだまま2列目のシートでノビノビできるのに。
結局5:00くらいにゲートオープン。ピットとって、エストレヤ降ろして、今度は広々とそこで仮眠して走行に備えます。

で、7:00に起きてステップワゴンのリヤゲートを開けたら同じピットにNSRが停まってて...しかも、乗り手はチームFWSの鈴木さんで。
鈴木さんがNSR....という、このアンバランスさにもうビックリ。

なんでもNSRは久々に走るとかで。
あの歳でNSR...サーキット...やばいぜっ...エキサイティングだぜっ!
オレなんかこの歳でエストレヤ...サーキット...別の意味でやばいぜっ...。

で、コースチェック。
最近お決まりのCXまで行ってUターン....今思ったけど2ヘアまで行かないから、いまだにラインがよく分からないんじゃないだろうか。
いつも思うんすけど、1コーナーって幅広いというか奥が深いというか。イメージではもっと速い速度でいけるはずなんだけど実際はビビっていけない。

エストレヤは現状とりあえずだけど、ほぼほぼ仕上がってるんで特にいじるとこなし。
強いていえば、リヤサスから漏れたオイルをロッドから拭き取ることくらい。
あとは過去と決別するためにパインレーシングのステッカーを剥がそうとしたけど....ちょっと剥がしたところで剥がした跡が汚くなるんで止めときました...。

L1 9:00
路面温度が13℃と低い....ま、今の時期に比べれば高いけど。
(10月後半になって急に朝晩が冷え込みましたよね)
路面温度が低い時は空気圧も低くしたほうがグリップすんじゃねーかという素人考えでF,R:1.55にセット。
(空気圧が低ければタイヤの潰れる面積が増えてグリップが増す...というナイスな考え)

で、走行。
特にいつもと変らない感じ。
遅いのにアウトにふくらむ感じがすごいしてアクセルを開けられない。
「今日もダメか...解き放つことができないのか...」と、走りながら思ったり....で、そのまま終了。

L2 10:30
細けーことはいいから解き放つことだけに集中。
なんだかよく分からないけど、周回が増していくとそれに比例して乗れてる感じがすごいしてきた。
つか、間違いなく!!
バンク角が深くなってヒザも普通に擦るし、意識していないのに体重移動がしっかりできている。
コーナーで荷重をかけられてる感じ。

解き放ったという訳ではないけど、走りながら進入ラインがいつもと違うことに気付き。
今まではインに早くつき過ぎだったってことが分かった。
ラインも含めイメージだけは最高のものを持っていると自負しているけれど、実際の今のオレの走りとは乖離し過ぎてたんだ。ラインを気にし過ぎたのが今までの悪い結果に繋がったんじゃないかということが分かった。(もっと早く気付けよっ)

やっぱバンクすると路面が近い!(特に最終コーナー)
これだけで燃えてくるし、乗れてるってことが判断できる。(あぁ、オレ今トニ・エリアスになってる...みたいな)

2本目走行後は明らかに今までとはタイヤのエッヂが違ってた。
ただまだ解き放ててはいない。

この日は1,2本を通してナンバーとナンバーステーがリヤタイヤに接触する症状が発生。なぜかナンバーステーをレース前より1cmくらい下にしか付けられない...。

直線ならまだいいけど、バンク中はさすがに怖い。
手動LAPSHOTを付け忘れた...。
それとファミリーで遅い人を抜いても「オレ速ぇー」と勘違いしないこと。

まー、とにかく。
この日はとにかくうれしかった☆
今まで走ってて楽しいとか思ったことは思いつく限りないけど(走行中に楽しいなんて何度も勝ったことのある王者の言葉か敗者のいい訳としか思ってなかったけど)、今日の2本目は楽しかった...というか、うれしかった...ホント。
「これだよっ。まだこんな走れんじゃん」みたいな感じで。
もう1本走りたかったー。
復活の狼煙は上がったぞ!

現在は過去の選択の結果。
今この瞬間のすべてを受け入れろ。
そして、あとは解き放つだけだ。
宇宙はオレが想像もつかないほど壮大だ。

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