2008/12/22

筑波ファミリー限定走行@11/20...2

L2 8:30

今回も前泊しようと思ってたけど寝てしまって7:30筑波着。
前回の走行から1ヶ月近く開いてますが、特に何もしていなかった訳ではなく...。
サンドブラストを掛けっぱなしにしていたキャブがこんなに...



とてもワークスレベルとは言えないあまりにも酷い状態になってしまったので、もう一度レンタルブラストに行ったり....二度と同じ過ちは犯さないぞとサンドブラストから帰ってきてから速攻でパウダーコーティングしたり....まぁ、このくらいな訳ですけど。
あとは日々のライフワークであるイメトレは一切止めて、代わりに解き放つための練習をしたり。

今回は2基あるスペシャル・キャブを一つはつや消しブラック、もう一つはクリヤーでパウダーコーティングしてみましたよ。
クリヤーは金属の質感を出したかったのに....かなり微妙な色合いに。
小さなパーツは自然の作業台に載せてのコーティング作業です。



エストレヤ レーシングは全てにおいて妥協はありません。

で、到着早々キャブはバラしたままだったので速攻で取付け....しようとしたんですけど、ホース(転倒とかするとガソリンが出てくるところ。たぶんフロート室と直結してるところ)を付けようとしたら元々このホースは内径が少し小さくて、その上寒さでカチコチに固まってて....力任せにグリグリしたらなんとキャブのホースを付ける部分が折れちゃって...。
な、なんてこった。

とりあえず、瞬間接着剤でくっ付けて....時間も無いのでツナギに着替えます。
この着替えがあとで大惨事になろうとは...。

着替えながら暖気もしようとコックをPRIにしてフロート室にガソリンを流して....で、そのまま着替えをしてたら、なんか異様にガソリン臭くて。
誰だよ、くせーなーとか思ったら、エストレヤの下に一面ガソリンがあふれてて(推定2リットル)

やっべっー、火気厳禁...とか思いながら、よく見るとさっき接着剤で付けたところが外れてそこからガソリンが流れ落ちてて...。
とりあえず、コックをONにして流れを止めてキャブから滴り落ちているガソリンを拭き取ります。(ウエス...という名の使い古しのTシャツとかYシャツだけはいっぱい持ってるんです。45リットルのゴミ袋で2袋分はありますよ)
で、なにで引火するか分からないんでガソリンの水たまりと化した場所からエストレヤを移動します。

で、時間も無いんで引火を恐れながらしっかりとエストレヤに付いたガソリンを拭き取りセルを回します。
エンジンがかかったと同時に炎上したらどうしよう...とか思いながら。
こんな時のために耐久レースの時だけじゃなくトランポに消火器を携帯しとくべきだなー。

えー、エンジンがかかりません...。
なぜか、全くかかる気配なし。
さっき、ガソリン漬けになったからだろうか。

で、走行開始の8:30をまわり....刻一刻と時間が無くなっていきます。
焦りますね、こんな時は。(この1本しか予約してないんですよ!)

そのうちバッテリーも上がり、ステップワゴンからブースターで繋ぐも変化なし。
どんだけセル回すんだよっ....ってくらい回したのに。

今までもエンジンがかからなくなったことは良くあるけど(街乗り含め)なんだか今までにない感じで....キャブのあらゆる通路がガソリン漬けになっちゃってんじゃないかという結論に達し、キャブを外してガソリンを抜いて....再チャレンジしたところめでたくエンジン始動。

.....既に次のL3が始まって15分くらい経ってましたけど。

せっかくエンジンかかかったのに....ツナギにも着替えてあるのに....ブーツも履いてるのに....しょうがねーんで、暖気場を何十周も回りましたよ!
たぶんこの日オレ以上に周回を重ねた人はいないでしょうね。
次からはエンジンがかかるのを確認してからツナギに着替えるぞ。

このまま帰るのもあれなんでピット空くの待って整備しようと思ってたら、なぜかどんどんバイクが集まってきて....走行枠は全て終了してるのに。
何かと思ったら、どうやらライダースクラブのライパをやるみたいだぞ。写真を撮ろうかと思ったけどちょっと悩んで止めときました。

で、この日は遠路はるばる筑波サーキットまできて、キャブ取付けて...キャブ壊して...ガソリン垂れ流して...暖気場走って終了。

なにやってんだっバカ!
もっとまじめにやれっ。
次からは可能な限り前泊しよう。
つか、ちゃんと準備してこい、金かかってんだぞ。
何も言うことなし。


この前のレースが終わってから思ったんすけど。
これからは全てのこと...あらゆることを真剣にしようと決めたんですよ。(それなのにこの様ですよ!)
走ることはもちろん整備も、仕事とか...ブログを書くこととか、とにかくなんでも...うんこをすることとか...靴下を履くこととか...もう全てに対してですよ。
何事も真剣にすることによって、その一つ一つの積み重ねが「いざ」というときに真剣になれるようになると思うんですよね。
常に100%を出す...みたいな。

ロードレースなんて(というか、バイクのレースなんて)ほとんどの場合、99.997%は人生において無駄なことだと思ってたけども(いや、今も変わらないけど)レースというかサーキットを走るという行為でこんなことを思うなんて....ホント思いもしなかった。
サーキットを走ることによっていろいろなことに真剣になれるなら、それほど無駄なことではないのかもしれないな。
まだ分からないけど。

サーキットを走る前のオレは一体何をしていたんだろうか。

0 コメント: