2009/06/03

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...1

えー、まぁそんな訳で。

筑波サーキットを走るようになってオレの中のレーシングDNAが目覚めてからというもの、WMのポジションには前過ぎる、低過ぎる、幅が広過ぎる、操作性が悪い(まぁこれはメンテナンスをしていないから...ということもあるけど)....と、いろいろ不満がありまして。

ストレートで身を伏せるたびに「このハンドル位置(セパハン)でこのステップ位置はねーだろっ」って毎回思うくらい前で、いつもフォームに不自然さを感じながら走ってて...オレの足が長いということもあるのかもしれないけど。
低過ぎて擦ってしまうのでリヤを無理して上げなければいけないし。

.....もう、こんなこととはオサラバしたいんですよ。

別にマシンに最高のパーツを付けたいとか...10万もするマフラーを付けたり、パワーアップパーツを付けてマシンを速くしたい...とか、そんな気持ちはそんなになくて、そんなことより普通にステップやマフラーを擦らずに走ったり...純正でいいから普通にオイルが入ってて普通にダンピングがきくサスで走れれば今はホントそれで良くて。
もうこんなことに煩わされずに走りだけに専念したくてしたくて。
マシンいじりは別に嫌いじゃないけども、今は速く走ることだけを考えたいんですよ!

そんなことでエストレヤのバックステップを作製します!
目指すゴールはこれです。



HRCの2008 JSBマシン。
スペシャル・マシンビルダーとして今まで数々のモディファイを行ってきたオレならきっとできるはずです。

まず始めに材料を当ててイメージをつかみます。
ちなみに材料は工作性の良さから発泡スチロールです。



マイクロメートル単位で計測します。



計測した結果を書き込もうとしますが、発泡スチロールにボールペンではうまく書けないことが分かりました。
油on油...みたいな感じで。
モディファイは常に新しいことの発見ですね。



スペシャルハンドツールを使って穴開けです。
室温は常に20℃に保たれています。



ここで問題発生です。
まずステッププレートと車体を繋ぐ穴位置を正確に知るために発泡スチロールを選んだ訳ですが(既にA5052のアルミ板も用意していますが、いきなりそれでやるのはリスクが高いだろうということで)発泡スチロールは小さいつぶつぶの集合体なのでこのつぶつぶが邪魔をして狙った位置に穴を開けられないことが判明しました。



とりあえず、フィッティングをしてステップ位置を決めます。
問題にぶつかったときも常にプラス思考でいなければいけません。
プラス思考でいられるかどうかが最終的にいいモディファイができるかどうかに関わってきます。



いまいちイメージがわかない&正確な穴位置が分からないので材料を換えます。
こんなときのために潤沢な資金を使っていろいろな材料を仕入れています。



今度は少し硬めに...軟質プラスチックです。
ただこれもですね...いかんせん柔らか過ぎる&段ボール構造になっていてちょうど間に入っている部分が邪魔をして狙ったところに穴を開けることが困難で...。
材料を換えても状況は変わらず。

.....とにかく、続行です。



そして計測完了。
エストレヤ・パワーレーシングに一切の妥協はありません。

0 コメント: