2009/07/06

筑波ファミリー走行@2009/06/19

えー、6/28にレースが終わり既に1週間が経ちましたが、なんだかんだで(なんたって、まだエストレヤとかレース一式がトランポの中に入ったままなんですよ!ガソリン臭くなるので当日にすべて降ろすタイプなんですけど...今回はやばいなー、こんなことだとT太郎さんのハイエースみたいになっちゃうぞ...)これからレポートを書いていきます。いろいろと書きたいことがあるんですが、少し遡ってオレがどうやって28日のレースを迎えたのかというところから順を追って書いていこうと思います。
まー、レース結果を先に言うと7台中の6位です...。
優勝とか..表彰台に上がってたら...たぶん当日にアップはしてただろうけど。

6/19のファミリー走行の話です。

久々ファミリー走行。
前回が4/16だから約2ヶ月ぶり。
ちょっと間を開け過ぎだろって感じですが、今までの経験から1,2本も走ればブランクは取り戻せることは分かっているので全く問題はない....はずだったんですけど、実際は問題ありありでした...。

また、話がさかのぼりますけど、バックステップをお願いしたdirect-com-racingさんに6/17の夜にエストレヤを引き取りに行きまして。
翌日は鈴鹿に出発するというのになんだかんだ遅くまで長居してしまい、すいませんでした。
まー、モジモジくん...じゃなくて、T太郎さんが一緒に行くって時点でなんとなく予想はしてましたけど。
バックステップも製作途中をメールで送ってくれたり、何度か見に行っていたのでだいたいは分かっていたんだけども、やっぱ、完成したとなるとテンションが上がるというか感慨深いものがありますね。
あー、出来たーーみたいな。

で、テンション上がったまま帰宅後に屋内ガレージ(室温は常に20℃に保たれています)であーだこーだモディファイをしたりしてAM3:30ころ力尽きて就寝。
もちろん翌日も仕事で。
運良くたまたまいつもよりちょっと早出でだったので最低勤務ラインの17:45まで働いて速攻でみなとみらいを出発して19:10ころ帰宅。
(たぶんこの日は最速ラップを叩きだしましたね)
うわー、まだこの時間だと明るいよーとか思いながら駅からチャリンコこいで。

マイトランポのステップワゴンに乗り換えてライコランドTOKYO BAY 東雲店を目指します。
なんとこのお店は平日夜9:00まで営業してるんです...サラリーマンライダーの強い味方ですね。

なぜ平日にバイク用品店に行くかというと、新しいバックステップはリヤブレーキのシリンダーの位置が結構前に来ているので純正のブレーキホースでは長さが足りないんですね。(もちろんバックステップをお願いするときに純正のブレーキホースは使わなくていいとオーダーしたんです。エストレヤはそれでなくてもいろいろと制限がありますからね)

で、明日(6/19)のファミリー走行に間に合わせるために買いにきたということです。
最悪は特スポまでにホースを用意して今回はフロントだけでいいかなーとか思ったりもしたんですけど、やっぱリヤブレーキの具合も確認したいし...direct-com-racingさんに安全面からの指摘も受け...しかもですね、前日にエストレヤを引き取りに行ったときにまだブレーキホースが用意できていないことはdirect-com-racingさんも知っていたので、そんなオレのためにちょうど合う長さのブレーキホースも用意してくれていたんです!
あー、なんてオレのことを思ってくれる人なんだ。

一応そのときはお借りしていったんだけども。
ホースは新品だし、きっとこれはなにかのスペアパーツだろうと。
そんな大切なパーツを一回でも使っちゃったらブレーキフルードで汚しちまって、そのあとの保管が大変だぞーと思いまして。
ここまでしてくれる人がいるなら...と、逆に自分でも甘えは排除して出来る限りのことはしようと。
フロントだけでいいやとか思った自分が恥ずかしくなりました。
きっとエストレヤのバックステップを作製するにあたって相当の労力を使ってると思うんですね...サーキット転戦の合間だとか、通常業務+αの時間が必要だったり、家族との時間だったり。
なのに、オレがのほほんとしてられっかっー!....みたいな。

今回のレースほど全力で臨んだことはきっとなかったかもしれないですね。
結果はどうあれ全身全霊で走るぞと。
いままでのサーキット走行の中で最高の走りをするぞと。
とにかく、最高の走りをする...ということが今回の目標だったんですね。
(なのにあの様ですけど...)

結果はどうあれ...とか言うと、逃げてるとか...曖昧だとか...思う人もいるかもしれないけれど、オレ自身は全然そんなことなくて。
最高の走りが出来ればもちろん結果も付いてくるし、優勝だって夢じゃないし(優勝は無理でも近い位置にはいけるはず)言い訳とか全然考えてないし、気持ちに全然弱気な部分はなくて....なんつーか、心は決まった...みたいな。心に全くブレは無かったですね。

で、ブレーキホースを買いにきまして。
あらかじめ長さは測っていたんだけども、ちょっと心配だったのでこれがベストだろうという長さのホースを手に...
オレ「これ現車合わせしてもいいですか」
店員「バイクはなんですか」
オレ「エストレヤ(-RR F09)です」
店員「それならこの適合表を見れば大丈夫ですよ」
オレ「いや、(ワークスマシンなんで)シリンダーの位置がオリジナルなんですよ」
店員「・・・」
店員「じゃあ・・・ちょっと待ってください」
.....みたいなやりとりがあって、最終的に5箱くらい開封してもらって現車合わせしました。
25mm単位であると迷っちゃいますね。

ホースの他にバンジョーボルトとか一式を買いそろえて...バンジョーボルトはステンレスとアルミの2種類があって、アルミのほうにはワイヤリングの穴が空いていて見た目がめちゃくちゃクールなんですよ。値段もステンレスの半額くらいですげー悩んだんですけど、蛍の光が流れてきて最終的には強度・耐久性からステンレスを選択。
アルミは再使用不可とか書いてあったんだけども、再使用することはそうそうねーだろう(一度ホースを付けたらめったに外さないですもんね)と思ったんだけども、もしなんかあったら怖いなーという理由で。

このライコランドTOKYO BAY 東雲店はスーパーオートバックスも併設されていて駐車場は共有してるんですけど、さぁ帰ろうと思ったところで結構な数の街灯があることに気付きまして...走行当日にホース付けたりしたら大変だしマイガレージよりよっぽど光量はあるし...ということでちょっと駐車場をうろついたところ、ちょうどスーパーオートバックスのピットの車が出入りするところにかなりの量の光を発見しまして(虫かっ)たぶん夜9:00までだと思うんだけどこれから作業をするのか何台か車が入っていったのですぐに暗くなることは無いだろうと....エストレヤを降ろしてモディファイの開始です。
さすがにスーパーオートバックスの店員の視線が痛いです...あいつなに始めんだ...みたいな。

買ったばかりのホースをフィッティングして....やっぱもう25mm短いやつのほうがいいなーと思って交換してもらおうと思ったけど、さすがにもう閉まってたのでやめときました。
ホース付けてフルードも入れて....と思ったんだけどもリザーバータンクを家に忘れてきてしまい...。
それと今回から新しいマフラーでいこうと思っていて、それのフィッティングとかあーだこーだしてそろそろ電気が消えそうな気配だったんで終了。

家に帰って飯食ったり明日の準備したり...できるだけ万全の状態で臨もうと夜な夜な屋内ガレージでモディファイを再開しまして。
リザーバータンクを付けてフルード入れてエア抜きをしたんですけど一向にエアが抜けないんですよ!
あれ?やり方間違えたっけ...と思いながらサービスマニュアルを見るも手順は問題なし。
あーだこーだでなんだかんだ2時間くらいエア抜きに費やしたのに(笑)
せっかくホースまで買ったのに。
(なんだかんだいつもこんなオチがついてるような気がする...)

で、AM3:00過ぎまでやって、これはもうダメだと。
なにかが根本的にいけないんだ...と。
とりあえず、薄暗いなかだと見落としてしまうこともあるのでサーキットにはこのまま乗り込んで日の出からもう一度トライしてみようと思いながら横になったらそのまま寝ちゃいまして...。
ハッと起きたら6:30くらいで速攻で出発...なんとか走行L2(9:30)の1時間前に筑波サーキットに到着。

やることはいろいろ山積みでまずはエア抜きから。
.....明るいところでやっても特に状況は変わらず。

ときどき良くなってくるときはあるんだけど、一向にフルードが満たされてないような感じなんで。
よくよく見たらシリンダーとリザーバータンクのホースの接合部からフルードが漏れてきていて...取付けに問題がある可能性が高そうで、なんだかちょっとカパカパしてるんですよ...。
取付け方法自体は問題ないと思うんだけども、なにかの位置が微妙に違う...みたいな。
サービスマニュアルで必要なパーツを見るとどうもその接合部に図ではよく分からないんだけどもワッシャーというパッキンというか...が必要で....確かにこれを取付けた覚えは無く...つか、そんなパーツあったっけ?...取り外したときはあっても絶対紛失してそう...せっかくホースまで買ったのに今日はリヤはダメか...と、諦めモードで探してみたら運良くありました♪



このゴムのパッキン。
トレーにへばりついてました。
あって良かったー。

で、このパッキン付けて再チャレンジしたら今までの時間はなんだったんだよっ...くらいな感じでワークスレベルのタッチが得られました。
モディファイの基本は整理整頓ですよ...T太郎さん。

で、あーだこーだして走行準備ができたのがL2残り10分。
そういや、まだ受付してねーやと、ツナギとかメットを被ったまま受付して(次からはメットはとってきてくださいと言われた..笑)受付の階段下に停めてあるエストレヤに跨がって颯爽と走り出そうとしたらエンストしちゃって...。
どうもコックがONのときにガソリンの流れが悪いときがあって...いつもRESなんだけど、久々だからかONになってた。
あー、なんだよー、こんなときに...と思いながら押しがけを何回かするもエンジンかからず。
あー、もうダメだ...と、そのまま押して1ヘア土手後方まで戻って1本目終了。
せっかく準備したのに...せっかく受付までしたのに...次の走行まで1時間30分もあるのに...。

まー、とにかく。
やることは山積みなんで終わったことは振り返りません。
悪いことは一晩ぐっすり眠って忘れることだ...と、Riding Secrets(DVD)のなかでロレンソも言っていましたよ。

で、最近筑波のロードレース界隈で話題のラップタイマーez-Lap(赤外線も付いて20000円ですよ、ちょっと、そこの奥さんっ)を付けたり...



ファクトリーから届いた新しいマフラーを取付けてみたり...



ez-Lapはデモ機として貸し出しがあるそうで、オレも借りたんですけど...貸し出す相手を間違えているとか...せっかく借りてるんだからもっとしっかり取付ければとか...周りから散々言われまして....まー、なんつーか、サテライトがワークスのパーツを羨ましがる...みたいな。まー、今の筑波TTではサテライトで勝つことは難しくなってきていますからね。ワークスチームに入ることが勝つための第一条件ですね。

マフラーも今付けているBEETのナサートは性能的には別に問題ないんですけど、リヤを上げないとどうしても擦ってしまうんですね。
なので今回はなるべくリヤは上げない方向でマシンセットをしたいのでニューマフラーでいこうと...オランダのファクトリーに発注した訳です。(決して2,3年前にヤフオクで購入後、ずっと放置していたマフラーではありません)

問題はかなりのアップタイプなのでコーナーリング中にちょうどお尻の下にマフラーがあるのでかなり断熱しないと熱いだろうと。
しかもツナギってちょうど股下の前の部分は革じゃなくて伸びる素材じゃないですか。
断熱材とか一切持ってないんで今回はこれは持ち越しに。
とりあえず、今日は今の車高(250TRのサス+3cmのアダプター)でフルバンクしたときに擦るかどうかを確認することに。


.....長い...?
確かに長いな...とりあえずこの辺でいいか。


いや、せっかくだからもうちょっと書いておこう。
.....つか、8日ぶりの休日なのにブログをアップするくらいしかやることが無いんですよ..笑


えー、じゃあ話戻しまして。
マフラーはそのままいくとして、シートも今回から換えようと思っていまして。
ただシートレールをどうするかとか...いろいろとモディファイが遅れ気味で次の走行(L4 11:30)までにはとても完成しないのでこれも持ち越しに。

まー、とにかく今回はなんといってもバックステップですね。
初走行ですから、どんな感じなんだと...楽しみで。

まず走行前に跨がった瞬間...レーサーであることを静かに主張するステップポジション、前傾姿勢をとったときのまるでジグソーパズルの最後の1ピースをはめたかのようなマシンとの一体感に全身が包まれます。

こ、これが、ピュアレーサーというやつなのかっ!
初めてワークスマシンRC212Vに跨がったときの感触が甦りましたね。



ニッキー へイデン車。
もしかして,コバケンさんはこれを模して書いたんだろうか。



ちなみに、このパインなんちゃら...だかのコバケンさんはコミュニティを大切にしてる割には普通のマシン整備はまず手伝ってくれないんですけど、ステッカー張りだとかこういうときだけは頼まなくても率先してやってくれます。
レース前の特スポでこのゼッケンですからね...。
正直、勘弁してくれ...って感じです..笑
バックステップが台無しだろっ...みたいな。
ゼッケンについてはおもしろネタがあるんでまた書こうと思います。

そんな感じで...そろそろトランポからエストレヤを降ろそうと思うんでこの辺で。
そういや、歯医者に行こうと思ってたんだ。

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