2009/09/27

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...10

えー、遅くなりましたが。
結果から報告しますと、予選4位(10台中。出走したのは8台)、決勝はマシントラブルでスタート出来ず....決勝は走ること無く終了となりました。
エストレヤ・パワーレーシングを応援してくれるファンの皆様、有形無形のサポートをしていただいた皆様、このような結果になり大変申し訳ございません。

恐らくTrackerクラスは今年で最後になるであろうと、エストレヤでの最後のレース、またエストレヤ・パワーレーシングとして筑波本コースでの活動に終止符を打つレースとして決意を持って臨みました。
4年ほど前から1周1kmもないような小さなサーキットをエストレヤで走り始めて以来「どんなレース、いや、どんな模擬レースでもいいから表彰台に立つ」ということを第一の目標に今まで頑張ってきました。
正直エストレヤなんかで走っていると、「このやろーっ!」と悔しい思いを何度もすることがありましたが、まだまだエストレヤもオレも速くなれるという信念を胸に走り続けてきました。しかしながらこのような結果になり...エストレヤで一度も表彰台に立つこと無く終了してしまったことにオレ自身大変落胆をしています。

ごめんよ...エストレヤ。
表彰台に立つ可能性は十分あったのにオレが不甲斐ないばかりに。

ただここで走りを止めるわけにはいきません。

人間はなぜ生まれ、なぜ生きるのか。
この答えを見つけるため走り続けます。
sumiの挑戦はまだ始まったばかりです。


■スペシャル サンクス■
Kawasaki Racing 米沢さん
ブリヂストン 三上さん
RS ウタシロ うたさん
DIRECT.COM.RACING 甲斐田さん
永田ワークス モジモジ君、じゃなくてT太郎さん
パインレーシング・ジャパン コバケンさん
・CLUB1.2FK&NOGARO 佐野さん(と、もう一人の方。名前を聞くのを忘れました)
・オグラ君&ウラちゃん
・Iさん
kaiくん
・オフィシャル、車検員の皆様

皆様の力が無ければ今回は参加することも出来なかったと思います。
本当にありがとうございました。
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2009/09/26

もて北(もてぎ北ショートコース)XR100モタード販売情報

えー、本日ライディングハートから「XR100モタード販売のお知らせ」が届きました。

エンジョイワンメイク使用車(XR100モタード) 販売についてのご案内

2009年度、もてぎショートコース選手権『エンジョイワンメイククラス』にご参加いただきましてありがとうございました。
かねてからご案内しています通り、このクラスは本年度を持ちまして終了となります。
そこで、今まで使用していた車輌を販売致します。購入ご希望の方は、別紙申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込み下さい。

※お申込みできる方は、本年度エンジョイワンメイククラスに参加していただいた方に限ります。ただし車輌を購入された方は2010年度、この車輌で参加できるクラス〔 仮)エンジョイDE耐60分クラス 〕を新しく設立しますので、必ずこのレースに参戦していただくことが条件となります。レースは耐久レースとして全5戦の開催になります。年間を通したチーム名エントリーとなりますので、必ずしも購入された方が全レースに参戦する義務はございません。参加するライダーが毎レース変更になっても大丈夫です。

◆ 車輌販売台数 20台

◆ XR100モタード販売価格
 ・車輌代 ¥73,500- (税込み)
 ・2010年度レースエントリー代全5戦 ¥50,000-
  合計1台/¥123,500-

※2010年度レースエントリー代につきましては現時点(9/25)での予定ですので、2010年度の規則書発行時に多少料金が変更になる場合がございます。追加料金が発生した場合には、レース毎に集金させていただきます。ご了承下さい。

※レースにエントリーされない場合、お支払いいただいたエントリー代は返金いたしません。(この場合、車車両代として換算いたします。)

◆ 申込み方法
*別紙「申込書Jに必要事項をご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
*お申込みは必ず指定の用紙をご使用下さい。(ご本人名記名)
*申込書に記名されているご本人のみがお申込みできます。申込みの権利を他人に譲渡することはできません。

◆ 申込み期間(先着順ではございません。)
2009年10月2日 AM11:00 ~ 2009年10月9日 PM3:00まで

*9日PM3:00以降にお申込みをご希望の方は、1 1日もてぎショートコース選手権第5戦開催日に現場にて五百部みゆきまで手渡しで提出して下さい。

◆ 車柄引渡しについて
*2009年10月11日もてぎショートコース選手権第5戦表彰式終了後、会場にて抽選により当選者を決定いたします。車輌はその場にて引渡し予定です。
*当日会場に来られない方は、必ずどなたか代理の方を抽選に参加させて下さい。当日抽選時に、会場にいらっしゃらない場合は当選の権利は他の方に移ります。
*第5戦にエントリーしていない方、TRMC-S非会員の方は当日の通行証を準備いたします。必要な場合、7日までにライディングハートまでご連絡下さい。
*車輔代金十エントリー代¥123,500-は会場で現金集金となります。ご了承下さい。
*当日のレースで破損してしまった車輌をお選びの場合には、後日修理終了後の引渡しとなります。(修理は通常のレースに使用する程度の修理となります。)
*修理車車両を選び後日引渡しとなりました方は、アイ・ファクトリー(栃木県野木町)まで引取りに来ていただくことになります。こちらでの配送はいたしません。
*その他、販売において何らかの事情が生じた場合はお互い話し合いにて解決することにしましょう。

ライディングハート
〒329-0101 栃木県下都賀郡野木町友沼6601-5
TEL:0280-23-2756 FAX:0280-57-4899
月曜定休

※このご案内は本年度エンジョイワンメイククラスにエントリーしていただいたチームの第1ライダー、もしくは代表者の方へお送りしています。チームの皆様にご案内下さい。宜しくお願いいたします。

.....とのことです。

20台か....どれくらいの倍率なんだろうか。
絶対に手に入れたい。
このマシンが手に入らなきゃ来シーズンのシートが無いんだよっ....的な感じで。

つか、新しいエンジョイDE耐クラスは60分だからエントリー代が10000円なのか...。
せめて80分くらいにしてくれないかなー。
いや、13000円でいいから100分にしてほしい。
やっぱ、出来るだけ多く走りたいし。
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2009/09/21

2009/09/20

2009/09/19

もて北(もてぎ北ショートコース)情報...いろいろ。

えー、もてぎショートコース選手権 第4戦で得たXR100モタード情報です。

4年間レンタル車両として使ったXR100モタードを第5戦終了時点で70000円で販売するのは間違いないそうです。
ただ、70000円で買ってそれをバラバラにして転売する...といったことを防ぐために来シーズンのもて北選手権の全5戦のエントリー代50000円をプラスして120000円で販売しようか...みたいな案も考えてるようことを言ってました。
オレとしてはフルエントリーする気満々なのでこっちのほうがいいんですけどね。
通常1戦のエントリー代は13000円ですからね....3000円も安くなるなんて。

べつに第5戦が終わった時にその場にいなくても購入は出来るらしいですが、その場合は車両を選ぶことが出来ない....とか言ってました。
気になるマシン状態ですが、50分乗ってみたもののいいのか悪いのかさっぱり分からず....当然見た目でもどのマシンがいいのか判断がつきません。
ただ、五百部さんも認めるボロが数台あるらしいんですけど、それは出さないと言ってたのである程度は安心しました。

そんで来シーズンはレンタルクラスが無くなるのかどうかは分かりませんが、新たにEnjoy!DE耐クラスが新設されるそうです。
エンジンはいじっちゃダメで(確かキャブも交換はダメだったかも)マフラーとかサスとか...の交換が許されるSTクラスだそうで、もうこれに出るしかねーってな感じです。
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2009/09/17

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...9

utasan、スペシャルチューンをしてもらったヘッド&バルブはやはりバルブを曲げてしまい使うことが出来ません。
せめてヘッドだけでもと思ったのですが、その場合TRのエンジンからバルブを持って来て擦り合わせをしなきゃいけないけど、時間的に難しいから無理と判断しました。バルブガイドもいかれてるかもしれない感じなので。
せっかくチューンしていただいたのにホントにすいません。

で、どうするかというと。
前回ダメダメだったTRのエンジンを使うしか無いんですけど、そのまま使ったのでは10台中8~9位を単独走行するくらいの走りしか出来なさそうなので今回エストレヤのエンジンに入れた新品のピストンとリングとピストンピンをTRに入れて、ヘッドはそれなりにカーボンが溜まってたのでペイント剥離剤で清掃中といったところです。
これで少しでも良くなってくれればいいんですけど劇的には変わらないと思うので正直テンションが落ちまくりです。

結局今日は2本の走行を無駄にして特スポも走れるか微妙(8:00からの走行は絶対無理だ)で、良くて特スポの2本目にナラシ、間に合わなければBパドをぐるぐる回ってナラシ....そして予選と、かなり微妙な今後のスケジュールです。
大丈夫だろうか。

せっかくTrackerに出て来ていただいたのにこんなことでホントにすいません。

もちろん最善は尽くそうと思いますが、とにかくもう疲れた...。
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2009/09/15

2009 もてぎショートコース選手権 第4戦@2009/09/13...1

もて北の写真をお探しの皆さん、近日中(たぶん明日)にはアップできると思いますんで、もう少々お待ちください。

一応当日アップを自分に課してるんですが、データの作成にめちゃくちゃ時間が掛かってまして。
今回は下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる...的な考えで1833枚の写真を撮ったんだけど、サイズ自体はいつもの5M→3Mに落として撮影したのでいつもより軽いはずなんだけどなー。

いつもは掛かっても3〜4時間あれば出来上がるのに(枚数とサイズにもよるけど)、昨日の出勤前から始めて当然出来上がってるだろうと思って帰宅したらまだ1200枚くらいしかできてなくて....1枚作るのに数分も掛かってて何かおかしい。

こりゃ、やり直したほうが早いなーと思ってやり直してみたものの....やっぱ何かがおかしい...時間が掛かりすぎる...ってな状況です。
今現在(9/15 AM3:45)で844枚しか出来てないです。
うーん、もう一度やり直すべきかこのままいくべきか悩むところだ。
一応やり直す前に再起動とかしてからやったのになー、何かセッティングを間違えたかもしれないなー。
謎だ...。

今回はカメラの説明書を事前に数回読み直して臨みまして....今更ながら「あー、そういうことなのか」ということをいくつか(というか、いっぱい)発見したので、いろいろとセッティングを変更しながら撮影してたんですけど、当日写真を撮ってる時はプレビューを見るたびに「ろくな写真が撮れねー(もちろん被写体じゃなくて、自分のテクニック的にね)」と、自己嫌悪になりながら撮ってたんだけども、PCで見てみると数打ちゃ当たる作戦がホントに当たって自分でも「おっ、いいじゃんっ♪」と思えるものが何枚かあって....とりあえず、よかった..よかった。

バッチリ決まった流し撮り写真が撮りたい。
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2009/09/12

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...8

久々に筑波ファミリー走行。
L4 11:30を走ります。

腰上OH、全バラ→洗浄→チェック→精密組み上げ、その他いろいろ...と、やってきましたからね....どんな感じなんだと楽しみで。
本当のオマエ(エストレヤ)の走りを見せてくれ....みたいな。
とはいっても、30分のうち20分くらいはナラシ運転をしようと思ってまして。
まー、コースでナラシをするのはもったいないので、走行前にできるだけ暖気場とかBパド(Bパドック)とかを走っておいて時間を短縮しようというクレバーな作戦です。

.....だったんですが。
ちっちゃい問題から大きな問題までいろいろと噴出しまして。
(な、なぜ、こうもいろいろと....問題のデパートかっ...みたいな)

で、えー、6:20ころ筑波着。
11:30からの走行とはいえ、やることは例によって山積みなので前泊して日の出とともにモディファイを開始しようかとも思ってたんだけども、なんだかんだAM1:00くらいになってしまったので「明日は土曜日だし、レース前だし、スポーツクラスがあるし(ファミリーだけの日はそんなに気合の入ったライダーは少ないので比較的空いている)この時間から行ってもピットはとれねーなー」と思って諦めまして....これがいけないんだよな...常に最善を尽くせよ。

でも、6:20ころは結構空いてた。ピットは埋まってたけど他は数台いる程度。
天気予報があまりよくないからだろうか。
30分くらい早く来ればピットをとれたかもしれないなー。
どこに停めようか迷ったけども、写真も撮れる(今日はそんな時間あるのか)電気も使えるという理由で定番の1ヘア土手後方に停車。

早速モディファイの開始です。
つか、キャブのメンテですけど。

以前はキャブだけはしょっちゅう全バラにしてたけどここ数ヶ月はした覚えが無いし、ボルト1本までバラしたとか言っておきながらキャブだけは何もしていなかったことに今更気付き、最初にキャブクリーナーで浸け置きしとこうと....クレバーな考え。



ただここまでバラしておいてキャブクリーナーを家に忘れてきたという驚愕の事実に気付きまして。
しょうがねーんで、パーツクリーナーで代用。

で、洗浄→チェックをしてたときに更に驚愕の事実を発見しまして。



なんだっけ....この棒。
名前はど忘れしたけど、ガソリンが吸い上がっていくとこの棒ですよ。
な、なんと、これが曲がってるんですよっ!
写真の右側の棒、明らかに曲がってますよね。
な、なぜっ、ここが曲がる...みたいな。
傷も付いてて何か問題があったことは間違いない。
特にピストンの上下は問題なさそうだったけど、何がいけなかったんだろうか。
もしかして前回のレースでちゃんと走らなかったことと関係があるんだろうか....謎が深まります。

やることが山積みです。
過去を振り返っている暇はありません。
ちなみに、前日の夜も23:00ころまでいろいろとモディファイ...というか..なんというかをいろいろとやってまして。
なぜいつも追い込まれるまで何もしないんだろうか...オレ。
明日走れないかもしれない...という焦燥感がたまりませんね...笑

で、とりあえずというかまずはエンジンが問題ないかチェックをしたいんだけども。
なんたって腰上OHをしてからまだエンジンを一度もかけてないんですよっ...汗
腰上OHをやってもらった永田ワークスはベンチをまわしたりだとかナラシをしたりだとかのアフターサービスが一切無くて、組んだらハイ終わり...みたいな感じで、まるで売ったら終わりの売りっぱなしの車屋かバイク屋みたいな感じで一般ユーザーにはおすすめできません。

で、その永田ワークスのT太郎さんが7:00くらいに来るはずなのに一向に来なくて。
9:00くらいに電話したら「今起きた」とかぬかしやがって...。
せっかくだからエンジンの最初の火入れをお願いしようと待ってたのに。
それに暖かいコーヒーとか昼ご飯の準備もしてたのに。
(まー、インスタントコーヒーとカップラーメンだけど)
まったく...人の好意を無にする人だ...。

で、しょうがねーんで、やっぱマイマシンはオレがやるしかねーみたいな感じでオイルを入れたりマフラーを付けたり準備してたら雨が降ったり止んだりしてきまして。
いや、正確に言うと、降ったり降ったり降ったり止んだり...くらい。
しかもそのうち本格的に降って来て...もっと遅い時間から降ってくると思ってたのに。

正直もう今日は走らなくてもいいかなくらい思いながらも、とりあえずエンジンだけは問題ないことを確認したいと小雨になるのを待ちます。
まー、ナラシだからウェットでも全然いいんだけど。
ただ明日はもて北のショートコース選手権なのでツナギがずぶ濡れになるくらいだったら走らないで、明日は天気が良さそうなので空いた時間にもてぎ場内(コースじゃなくて)を走ってナラシをしようかと...保安部品を付ける必要もないし...我ながらクレバーな考え。

そして10:30を過ぎたころ小雨になったのを見計らい、つ、ついに実行します。
バッテリーレスなのでステップワゴンからブースターケーブルを繋ぎスターターボタンを...ゴ、ゴクリッ...みたいな。
最初はオイルを回すためプラグコードは外してクランキングだけ。
10秒くらいやってもういいだろうとプラグコードをオン。
いざ、スターターボタンを。
ゴ、ゴクリッ...。

.....かかりそうでかからない。
つか、かかる気配がないというか。

まず火花が飛んでるかチェック....しようとしたらプラグがオイルで濡れてた...。
一応最初はプラグホールからオイルを少し入れたんだけども、それがちょうどプラグの先端に付いてしまったっぽい。
拭き取って火花が飛んでることを確認。

いざ、スターターボタンを。
ゴ、ゴクリッ...。

あー、今度はかかりそうな手応えがっ。
ただそれと同時にバルブ周りからカンカンカンと結構大きな音が...。
これは何かヤバそうだとエンジンがかかる前に停止。

タペット調整がなってねーんじゃねーか...みたいな。
世紀の瞬間を見ようと雨の中お集まりいただいた皆さん、こんな結果ですいません。

ここで雨脚が強くなってきまして。
一旦中止して車の中で待機。
窓の外からフルウェットなのにA3を走ってる人がめちゃくちゃアクセル開けてる音がします。
気合いが違いますね...気合いが。
その勇姿を写真に撮りたいと思ったけども、オレにはこの雨の中を車外に出る勇気がありませんでした。
つか、雨の日に草履はつらいっすね。

で、その後も小1時間くらい待ったでしょうか。



いつの間にか人気も無くなり...みたいな。
なんかもう止みそうもないし、時間の無駄なので撤収します。
ピットも4輪が来ちゃって空いてねーし。
とりあえず、どこか雨を凌げる青空ガレージを探して続きをやろうかと。

で、筑波サーキットを出ようとしたところでガレージが空いているのを発見!
ダメ元で無料で借りれないか守衛さんに聞いてみたところ....やっぱ有料でした...。
ただBパドのガレージは無料で解放してるつーんすよ!
早く言ってよ...小雨になるのなんか待たずに作業できたのに。
つか、初めて知った。
Bパドのガレージは無料なんですね。次からは有効活用しよう。
つか、雨の日は自走組専用のピットを一つか二つ作ってあげればいいのに。
居場所が無くてかわいそうじゃんかよー。
もっとそういうサービスを考えろよ....筑波サーキットさんよぉー。
お前らただルーチンワークを毎日こなすだけかっ...ボケがっ。

で、喜び勇んでBパドに向かったら....満車でしたー。
はい、もう帰りまーす。

で、高速乗ってちょうど柏の看板が出た時にそういやオイル買うんだったと思い出し、柏で降りて見た目が怖そうな人がいるDIABLOに向かいます。
渋滞を抜けやっと着いたと思ったら、な、なんとシャッターが閉まってます...。
昨日webを見た時は店休のお知らせはなかったのに。
しょうがねーんで、そのままライコランドに。

エストレヤ・パワーレーシングのオイル選定基準は二つ...安いこと、柔らかいこと。
この点でAMSOILは1500円/1リットルくらい、まとめて買うともっと安い。しかも0W-40と柔らかい。
正直油膜保持力とかそんなの全然知らねーけど、この2点でこのAMSOILに勝る物は今のところ知らないですねー。
ただバイク用品店では置いてないんですよねー。当然ライコランドも置いて無く...どれにしようかいろいろ悩みます。
以前使ってたMOTUL 5100は1900円以上もしたので却下。
とにかく安いのを探していきます....安いのはあっても鉱物油だったり10W-40だったりで希望の物がなかなかありません。
そんなところにちょうどT太郎さんから電話があり...ちょうどAMSOILのストックがあるとのことなのでT太郎さんから買うことに。
いや、だって今日を除いたらもうレースまでに買いに行く日は無いんですよ。
会社帰りにホームセンターに寄る時間はなんとかあるけども。
(今日入れたオイルはホームセンターで買ったHONDAの1000円/1リットルくらいのやつ....ナラシが終わったらすぐ交換しようかと)

そういや驚愕の事実がまた一つありまして。
オイルフィルターを買おうとしてたらデイトナのは860円でベスラは470円という安さに気付きまして。
当然ベスラを選択。
みんなもベスラを選んで、ベスラを応援しよう。

それと今はホワイトチェーンルブを使ってるんだけども、このホワイトタイプって結構硬いじゃないですか。これが結構フリクションになってんじゃねーかと思ってまして。ただでさえチェーン自体かなりのフリクションだし。
これを柔らかいやつに換えれば1PSくらいアップすんじゃねーか...みたいな感じでクリヤタイプのチェーンルブを購入。
チェーンガードを付けてないので飛びちりが懸念されますが速さにはかえられません。
一切の妥協を排除します。

えー、更に驚愕の事実は続くのであった。
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2009/09/10

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...7

ちょっと話は前後しますが...。

あの歴史的大敗を喫した2009 筑波ツーリスト・トロフィー in JUNE(6/28)から1ヶ月経った8/1。
リベンジに向けエストレヤ・パワーレーシングが動き出します!

まー、大敗の原因は自分なりにいくつか思い付くところがあるんですが、一つは「外装のモディファイにばかり時間をかけてしまい肝心な動力部分のメンテナンスをおろそかにした」という点が上げられます。
その反省を生かし今回の全バラに至ったわけですが...。
レースから1ヶ月ぶりにマシンを前にすると何から手を付けようか...と、正直思案してしまいまして。

で、リベンジに向けたファーストモディファイは何をしたかというと、



えー、軽量化を兼ねた不要な配線の撤去です。

レースに参戦するようになって早3年目なんですけど、いまだにウインカーリレーとかが付いてまして...街乗りなんか一切しないのに。
よくサーキット野郎たちに「必要な配線だけ残して後は全部撤去しちゃえばいいじゃんっ」て言われるんですけど....その度に同じ言葉を返すんですよ...「その必要な配線が分からないんですよっ」と。
だいたい必要な配線とか電装パーツが分かったら今頃世界に出てるっつーの。



そして次はリヤブレーキマスターのタンクをどうにかします。
.....えー、そうです。
とりあえず目についたところからやっていきます。

せっかくバックステップを作っていただいたのにこの純正タンクはねーだろう...と、ずっと思ってまして。
いかにも、とりあえずある物を付けました...みたいな感じがありありですし。



で、軽量化も兼ねて今流行のタンクレスにしました。
このチューブの路面との水平っぷりも新しいんじゃないかと。
一応チューブの中の気泡がどこにあるかでマシンが前下がりなのか後ろ下がりなのか判断するセンサーの役目も兼ねています。
(革新的モディファイ)

ただもしなんかあった時にブーツで踏んづけちゃったりしたら嫌だなーと思い...



最終的にはありきたりな感じに落ち着きました。

あー、今思えばこの頃から腰上OHとか全バラにしてたら今頃すげー完成度で仕上がってたはず....まー、いつものことだけど。
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2009/09/09

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...6

えー、皆さんはライディングスポーツというレース雑誌をご存知でしょうか。

9月号のP.54に「レーシングチームの日常風景(レーシングチームはサーキット以外でどう過ごしているのか)」という記事の中でハルク・プロがクローズアップされてまして。
8耐に向けたテストのインターバル中のワークショップでは、二人のメカニックの手で、8耐用のCBR1000RRがバラバラの状態にされメンテナンスされていた。
「鈴鹿から帰ってきたばかりです。来週の最後のテストに備えて、マシンのメンテナンスを行っています」とチーフメカニックの堀尾勇治氏。歴代のハルク・プロのライダーと共にレースを戦ってきたメカニックである。
バラバラにされたマシンのパーツは、一つ一つチェックされ、丁寧に洗浄された後、作業台の上のステンレストレーの中にきれいに並べられてくみ上げを待っていた。ほぼ組み上がったエンジンの一基は、バルブタイミングの調整が行われている。これもハルク・プロに日常的な風景の一つだ。
「走り終わったらここでバラして、整備して、次の走行に向けてまた組み上げる。シーズン中はこの繰り返しです。ウチはレースが仕事ですから、メカニックはワークショップに戻ったら、次のレース、次の走行に向けてマシンの整備に専念できます」
こうした環境作りこそが、「レースを仕事にしたい」と考えてハルク・プロを設立した本田氏の目指したものだった。

.....的なことが書いてありまして。

そこで!
ハルク・プロと比べると少しレベルは落ちますが、全日本参戦を視野に入れたレーシングチーム「エストレヤ・パワーレーシング」のレースウィーク以外の時間をどう過ごしているのかという点をクローズアップしていきます。

お盆も終盤を迎えた8/14~15の出来事です。
千葉県印西市にある印西凸凹ランドというオフロードコースに練習に行きまして。
走りの合間にエストレヤのメンテナンスをしようと思ってたんですが、先にメンテナンスを始めたら...なんだかんだ2日間まるまるメンテナンスに費やしまして。



まずバラします。
エンジンは千葉県市川市に本拠地を置くワークショップに置いてきました。



パインなんとか...のコバケンさんは相変わらずあまり手伝ってくれません...。
というのはジョーダンで。最近はいろいろと手伝ってくれるようになりました。
ポテチかなんか食ってます。



ビール(たぶん)飲んでます。
もう走行はしないようです。
一体茅ヶ崎から何しに来たんでしょうか。



見つめてます。
何か思うところがあるんでしょうか。

で、コバケンさんとか、オグラ君とかウラちゃんに手伝ってもらい、フレーム単体になったところでステムをバラします。
ちなみに、エストレヤを5~6年前にヤフオクで買って以来、一度も開けたことはありません。



ま、まじっすかっ。
グリス全然ないじゃん...。
まさかこんなになってるとは....一応レーシングマシン...なのに。
乗ってる感じは全然違和感というか渋い感じとか無いんですけどねー。
これを新品にしてグリスアップしたら、どんな風に変わるんだろうか。



ちょっと金属たわしで磨いてみたけど、サビでデコボコだらけでひでー状態です。
一応グリスアップして再利用しようと思ったんだけども、オグラ君の「こんなひでーの見たことねー」くらいの言いっぷりに、どんだけ酷い状態か悟ったので交換することにしました。



この鉄球はどうやってリサイクルに出せば良いんだろうか。

つか、ハルク・プロって走行毎にステムもバラしてんですかねー。
気になるところだ。

で、ステムが組めないことには車体も組めないので、とりあえず磨きます....あまりにもサビが酷かったので。



軽量化のために肉抜きの穴を開けています。
完全なオリジナルフレームといっても過言ではありません。
ホントはもっとあれやこれや切って削って軽量化する予定だったんだけど、なんかやり過ぎてマイナスに働いたら嫌だな...と思って止めときました。

で、磨ききったところで塗装に入ります。



今日の塗装ブースです。
どこにフレームがあるか分かるでしょうか。
正直こんなホコリっぽいところで塗装するのもどうかと思うところもありますが、そんなありきたりな常識を気にしてちゃー独創的なモディファイが生まれることはありません。
2007年の筑波ツーリスト・トロフィー参戦以来、エストレヤ・パワーレーシングは独創的なマシン製作と画期的なモディファイの数々をもとに、筑波ロードレース界で最も先進的なレーシングチームとして確固たる地位を確立。
2009年においても、とどまることを知らないモディファイ、そして革新とテクノロジーにさらに磨きをかけ、さらなる一歩を踏み出します。

まー、言ってみれば、「オレのマシンは64ビットでそれ以外は32ビットなんだよっ」...的な感じです。

あー、新しい mac が欲しいなー。
でも、XR100モタードを買うので我慢だなー。



カラーはもちろんエストレヤ・パワーレーシングのチームカラーのつや消しブラックです。
材質は一見スチールのようですがドゥカティワークスと技術提携しオールカーボンです。
筑波ツーリスト・トロフィーでは完全なレギュレーション違反ですが、どんなレギュレーションもエストレヤ・パワーレーシングの進化を止めることはできません。
ようはバレなければ良いのです。

まー、そんな感じで2日がかりで塗装を行いフレームは完成です。
そしてこれを機に徹底的にマシンメンテをしようと思いまして(もうマシンを言い訳にはしねーみたいな)今までやったことが無いスイングアームピボットのグリスアップだとか...いろいろ...もう徹底的にやりまして。
フロントフォークとホイール以外は全てボルト一本にまでバラし徹底的にチェックを行い丁寧に洗浄し組み上げました。
いや、マジでですよ!
いや、まだ完全には組み上がってないけど。

まー、走り終わったらバラして整備して次の走行までに組み上げる。シーズン中はこの繰り返しですね。
ウチはレースが仕事ですから。



番外編
オグラ君の愛車...KX125。
この品のないデカールがお気に入りみたい。
そういや、ちっちゃい子供がいる家族連れもいっぱいいるのにパンツ一丁でプラプラしてたなー。
シマウマみたいなカラーのパンツで。
変態なんだろうか。
これからはちょっと距離を置いて付き合おう。
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2009/09/08

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...5

で、キレイになったパーツと交換パーツを千葉県松戸市に本拠地を置く永田ワークスに持ち込みまして。



結局ピストンも新品にしたんですけど、やっぱ「399」って刻印されてた。
つか、ピストンよりもピストンピンのほうがよくよくチェックしたらやばかったですね...。
手でなぞると擦り減って明らかにへこんでいるのがわかるくらい摩耗してた...。
やっぱ、こういう時は滅多にするもんじゃないしケチらないで交換するべきですね。
気になるシリンダーは縦に傷というか打痕というのかが入ってるのは見てわかるんだけども、手でなぞっても全くわからないくらいスベスベな状態だったんで再利用。
まー、新品に交換してる時間もねーし、今まで使ってた250TRのに交換するという手はあったけど。

で、腰上OHが終了したといっても、ボルトを抜いたり入れたり...ガスケットを剥がしたり(結局オレかよっ)くらいしかオレはしてないんだけども。
なにげに空冷単気筒とはいえ腰上OHは結構大変ですねー。
カーボンを取ったりバルブの擦り合わせをしたり....ピストンをシリンダーに入れるのも一人じゃきっと大変だよなー。
並列4気筒なんかどうやってシリンダーに入れるんだろうか。

で、無事OH終了。



いつかコース上でギャフンと言わしてやりてー。
この恩は必ず走りでお返しします。

やっぱ、人間一人じゃ生きて行けませんからね....常に感謝が必要ですよ...。
まー、若いとなかなか気付きにくいことだけど。
いや、オレなんかめちゃくちゃ感謝してますよ...。
一人じゃ絶対できないことですからね。

ありがとう....と、なかなか言えない間柄というか、そういう時ってあるじゃないですか。
大人になればなるほど。
だからこそ、走りで応えたいですね。
オレの走りを見ろっ....的な感じで。
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2009/09/07

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...4

えー、エストレヤ・パワーレーシングを応援してくれる皆さん、無事に腰上OHが終了しましたよ!

ヘッドを開けた時は機械音痴のオレでもこりゃひでーなーと思ったものだけど。
いや、だってカーボンが付着してバルブを閉じても見るからに1mm以上隙間が開いてるだろっ...くらいの感じだったんで....そりゃ圧縮も7しかなくなるよなーってな感じで。
つか、なんでこうなるんだろうか。オイル下がりでオイルが燃えて固まったのがカーボンということなのか。
カーボンって一体なんなんだよっ...みたいな。



こんな感じで外周部までびっちりとガビガビになってて(写真は少し落としたあと)もちろんヘッド側も。



それをうたさんがドリルでガリガリやったり、バルブラッパーという文明の利器を利用してすげーキレイにしてくれまして。



やばいっす...この光り加減が。
一応自分ではまずペイント剥離剤を使ってカーボンを落としてみようと思ってたんだけども、きっと(つか、間違いなく)自分だけでやってたらこんなきれいにはなってなかったです。
浸透性の高いパーツクリーナーを後ろから吹いても全く染み出ることもないほどの仕上がりですよ!
こりゃ相当圧縮上がってんじゃねーだろうか。
まー、新品相当に戻った...とも言うけど。
とにかく、どんんだけパワーが上がってるか楽しみですね。

この恩は必ず走りでお返しします。
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2009/09/06

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...3



T太郎さん、つ、ついにエンジンが載りましたよっ!

やっぱ、エストレヤのエンジンはシルバーが似合うなー。
思えば19秒を出したのもこのエンジンだったよなー。
頼むぞっー!
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2009/09/02

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER に向けて...「勝利のために」...2

世界同時不況の煽りを受け純正パーツも満足に購入できない厳しいチームの経済状況が続いています。



これだけ傷の入ったピストンも再利用しなければなりません。

ピストンリングだけ換えりゃいいんだよ...的な感じで。
それにこの無数に入った縦の傷がクロスハッチの役割をしてちょうどいいオイル溜まりになるんじゃねーか...みたいな。
常にポジティブシンキング。

で、再利用するにあたってカーボンを落とそうとペイント剥離剤に浸して写真を撮ってたら気付いたんですけど。
(本当はピストントップにあるカーボンなんか落としても性能に影響あるんだろうかとすごい疑問です。そりゃバルブ周りとかポートのカーボンを落とすというのは理解できるけど。ピストントップに付着していればその分圧縮が上がって逆にいいんじゃねーか...みたいな。やっぱ燃焼に影響があるんだろうか...)



「399」という刻印を発見しまして。
もしかして、これは399ccという意味なのか。
ま、まさかなー。
そんなことはないよなー。
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