2009/10/06

2009 筑波耐久ロードレース "耐久茶屋" 第2回公開練習会@2009/09/29

えー、筑波選手権ネタを書こうと思っていたのですが、写真データ消失というプロカメラマンとして取り返しのつかないミスを犯してしまったので、一応筑波繋がりということで代わりに耐久茶屋ネタでも書こうと思います...。

エストレヤ・パワーレーシングファンのみなさん、決勝はマシントラブルでスタートすること無くリタイヤ...と、苦汁を舐めた筑波T.Tで今シーズンが終わったわけではありません。
11/28(土)に筑波サーキットで行われる耐久茶屋に参戦することが決定しました。
100ccマシンで5時間の耐久レースです。

参戦するといってもエストレヤ・パワーレーシングとしてではなく、ワークスレベルといわれるチーム力を捨て、一人の人間sumiとしてDIRECT.COM.RACINGに参加させていただきます。
気持ちの中ではエースライダーとしての参加ですが、残念ながら実力的にはサードライダーです...。

で、この日は雨がパラッと降るかも...といった微妙な天気予報で。
ライダー全員が顔を合わせての練習初日ですからね...いろいろとあーだこーだすることを考えるとどうしてもピットは取りたい。テントだとどうしてもスペースが限られますしね。それにやっぱピットを取るにはサードライダーのオレが取るべきだよなー的な感じで。(サードライダーに出来るチームへの配慮)
6:00集合にはなっていたものの、この時間でピットはとれるだろうかと不安に思いまして。
平日だから大丈夫だろう...という思いと、いやいや本気印の奴らはきっと前日の夜から並んでるぜ...という思いがオレの中で激しくぶつかり合い...。
今まで興味が無かったので、耐久茶屋の熱(本気印のやつがどれだけいるか)がよく分からないもんですから。

で、激しくぶつかり合った結果...5:20筑波着。
(自分に対してもう一切の妥協はしねーみたいな)

えー、まだサーキット入口の門さえ空いておらず。
守衛さんに開けてもらって、どのくらいいるんだよっとドキドキでゲートをくぐったら、な、なんと2番目でした。
なにげにいつも思うんですけど、早朝のサーキットってのは気持ちがいいんですよね...なぜか。
なんつーか、日中の喧騒がウソのような静寂の中で鳥のさえずりが聞こえたり...なんか自然を感じるんですよねー。
山の中にあるサーキットなら分かるんですけど、筑波サーキットなんてホントその辺の畑とか家があるところにポンとあるといったところで周りは自然なんて全然ないんですけど。
そういや今年の春から夏にかけて筑波サーキットに生息する様々な生物を撮影することに成功したので近々アップしようと思います。

で、気持ちいいんですけど、残念ながら雨なんですね...。
しかも結構しっかり降ってまして。



ダンロップからMCの路面の張り替えを確認しようと久々にコースチェックに行こうと思っていたのに。
雨脚は弱まったものの最初の1,2本目は間違いなくウェットだな...まー、オレは3本目(13:00〜)だからきっとドライだろ♪...的な感じだったんですが、2本目を走るはずのヘッポコT太郎(仮名 21歳)が遅刻しやがって...結局オレが2本目を走ることに...。

これから11/28のレースに向けてチーム一丸となって盛り上げて行こうという練習初日に遅刻です...。
しかも、到着が9:00過ぎです...何様のつもりなんでしょうか...。
しかもしかも、来たら来たで今日は彼女の誕生日でどーのこーの...と...。
そのヘッポコさ加減にいい加減呆れましたね。
なんでこんなやつと同じチームで走らなきゃいけないんだよっ...的な感じで。

まー、こんなことは放っておいて自分のやるべき仕事に集中します。
既に路面は8〜9割方ドライです。
普段履き慣れた18インチのTT900GPから12インチタイヤのラウンド形状の違いに戸惑いながらも精力的に周回を重ねマシンとタイヤの理解に努めます。

こ、これが、DIRECT.COM.RACINGのエイプ100なのかっ...みたいな。
ゴ、ゴクリ...。

100ccのミニバイクはここのところもてぎ北ショートコースで何度か乗ったので最初に乗ったときほどの衝撃は無かったんですが、とにかくすげー速く感じましたねー。筑波が久々だったということもあるかもしれないけど。
エストレヤに比べて全然レーシーですね...吹け上がりとか。
シフト操作とタイヤの硬さに若干の違和感を感じながらもこの回は余裕を持った走りでベストは1分30秒ほど。
なんか自分が走行中に速いと思ってる感覚とタイムが全然リンクしてないのでちょっとビックリでしたが。
1本目を走った後に甲斐田さんが変更してくれたファイナルも今のところ問題は無さそうです。



本気印のチームの証としてスプロケをこんなに持っています。
北は宮城県のSUGOから南は三重県鈴鹿サーキットまで、今年は残りのレースも含めると年間12戦になるそうです。
そのため3人の子供がいる家庭は崩壊の危機に瀕しています。
失うものは大きいですが、レースに犠牲はつきものです。
もう後戻りは出来ません。
レースを本気でするということはつまりそれ以外のことは全て犠牲にする覚悟が必要ということです。
生半可な気持ちではレースを続けることは出来ません。

方や隣の隣のピットにいるTEAMウタシロのヤングライオンたち。



初走行になるマシンでセッティングを出しているようです。
あーだーこーだしてます。



またピットインです。
セッティング....というよりはトラブルのようです。



またまたピットインです。
完全にトラブルです。
あーだこーだしてます。

フフッ...詰めが甘いな...ヤングライオンたちよ。

ちなみにこのヤングライオンのライダーは確か「ヨコスカシャーン」という別名を持っていて、なぜかというと名前は「ヨコスカ」だけどすぐ「カシャーン」と転ぶからだとかオグラくんから聞いた覚えがある。

このヤングライオンチームが決勝までにどこまで仕上げてくるのか目が離せません。

ちなみにそのオグラくんの別名は「浜野の暴君」です。
※浜野=千葉県千葉市にある浜野町のこと

2 コメント:

DCR店長 さんのコメント...

>そのため3人の子供がいる家庭は崩壊の危機に瀕しています。

事実を暴露しないでください(笑)

sumi さんのコメント...

す、すいませんっ。
つ、つい...本当のことを...。