2009/06/28

2009/06/27

2009/06/25

2009/06/22

2009 筑波ロードレース選手権 シリーズ ランキング

6/27,28に開催される筑波サーキットのビッグイベント「筑波ツーリスト・トロフィー in JUNE」のエントリーリストがまだ発表されないんですよ...。

今日は月曜なので「どうせJASCは月・火が休みだからwebは更新されてないだろうなー」と、諦めモードで見てみたら、な、なんと、更新されてて。

一瞬「おっ!」と、思ったんだけどエントリーリストは出てなくて...。

正直「Topicsに「MAZDA Fan Circuit Day 2009 in Tsukuba」を掲載しました」なんていうWhat's new!はいらねーだろっとか思いながら「「筑波ロードレース選手権シリーズ」ランキング表(暫定)を掲載しました」をクリックしたんですよ...やっぱ、オレもいつ昇格するか分からないんで気になるじゃないですか。

で、スクロールしながら下を見てったらTC-mini (4stOPEN)で見覚えのある名前があり。
「えぇっ、マジ?」
「こ、この名前は...」
「あ、あの、伝説のチーム。パインなんちゃらかんちゃら...なのかっ...」

.....みたいな、衝撃が走りまして...このブログを書いてる訳です。

シリーズポイント獲得かよー。
や、やるなー。
先を越されたぜっ。
つか、もうオレとは違うステージに行っちまったのか...みたいな。
もしかして、MFJからMFJランキング認定表彰式の招待状が来ちゃうんじゃねーか...みたいな。
(凄いですね。みんなスーツですよ)

そういや、話変りますけど。
4月の末ごろ急によく知らない上司(なんだそりゃ)から別の部署に応援に行ってくれと言われて翌日から行ったんですよ。
応援だから...と、ちょっと手伝えばいいんだろーと軽い気持ちで行ったら、なんか想像していたのと雰囲気が違ってて....こ、これから何かが始まる...みたいな。
オレなんかもうMotoGPを見た直後だったもんだから、気分はバウティスタ...みたいな格好で行ったらどいつもこいつもビシッとスーツで。
あちゃー。またやっちゃたー...みたいな。
しかも、そんなビッグネームのクライアントと話したことねーよっ...ってくらいのクライアントと打ち合わせがあって...えぇー、オレこんな格好でいいの?みたいに始まるまでドキドキしてたら、そのクライアントが青山博一みたいなラフな格好(分かり難いですけど...イメージしてください。イメージ。)できてくれたんでホッと胸を撫で下ろしました。
更にしかも、その翌日からいろいろ始まるとかで、やることが山積みで。
1~2日行って定時で上がって終わりだろーと思ってた応援がなんだかんだ1ヶ月以上続きました..汗

もっと言うと、この話の1週間くらい前に異動になったばかりで。
ちょうど1年間やってきたことの目標がもう少しで達成ってところで頑張ってたのに...会社には逆らえねーみたいな感じで泣く泣く異動したんですよ。
(Trackerで大した成績も残さず全日本に昇格...みたいな)
(いや、実際は降格かも)
で、やっとその異動先に戻ってきたと思ったら、また別のところに異動になり...なんじゃそりゃ...みたいな。
(Trackerでは1,2位を争うオレも、会社という組織の中では小さいボルトに過ぎないんですね)
(いや、実際は4位を争う...だけども)
(もっと言うと、8台中の...)

話戻します。

それに引き換え...モジモジ君...じゃなくてT太郎さんときたら...。
今やオレ以上に口だけ度がアップしてるんじゃないだろうか。
(お台場がどうのとか、ガンダムが呼んでるだとか...な訳ねーだろっ..笑)
(なにがガンダム世代だっつーの..笑)
(あ〜、マジでコース上でギャフンと言わしてー..笑)
(いや、相手になんねーけど...オレが遅過ぎて..笑)
(人生って思い通りにいかないもんですね..泣)

まー、オレも人のことは言えないけど、レースでは殷鑑遠からずという言葉を胸に刻んでタイスケを遵守しようと思います。
つか、こんな言葉初めて知りましたよ。

こうなったらオレも負けじとTrackerクラスのシリーズポイントを作成するぞ。
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2009/06/21

筑波サーキット@2009/06/19

http://218.223.128.72/tsukuba/20090619/

とりあえず、写真をアップしました。

忙しくて自分の走行後しか撮る時間がなかったのでA3のみです。
今回から「大きく撮る」ということを心掛けたのに出来は大して変ってねーなー。

走行直後だったからかなんだか分からないけど、ファインダーを覗いたらすげーボケてるんですよ。ピンぼけみたいに。
おかしーなーと思いながら電源入れ直したり設定を確認するも原因は分からず。カメラのせいじゃないっぽい。写した写真を液晶で確認するとボケてないので。
そのうち直るだろうと思ってたけど全く直らず。結局30分間ずっとブレて(見え)る状態で撮ってたのでなんだかいまいち消化不良だ。
今度丸一日カメラ撮影に費やしてみようと思う。
いろいろ試して経験を積まなきゃうまくならないぞ。



本日のベストショット。
こういう走りをしたい。
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2009/06/16

エストレヤのバッテリーレス化

えー、2月の話です。

ヤフオクでバッテリーレスキットを2つ買いまして。
なぜ2つかというと、どこかで一つだとレスポンスが悪くなるというのを見たので。

2kgくらい軽量化されたんですが、違いは全く分かりません。

エストレヤはセルしか無いので、これ以降エンジンを掛けるときはステップワゴンのバッテリーからブースターケーブルを繋いでエンジンをかけています。
面倒くさいったらありゃしねーっす。
押しがけも面倒くさいし。

レースのときはどうしようか。
以前使っていたバッテリーをIさんにグリッドまで持ってきてもらって、それをコードで繋いでやろうかな。
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2009/06/13

2009 筑波ツーリスト・トロフィー in JUNE の参加受理書が届きましたよ!

Iさん、ついに受理書が届き正式にエントリーができましたよ!

GSX-Rではなく、残念ながらTrackerクラスです。
ゼッケンはチャンピオンナンバーの1番です。

タイムスケジュールはもう筑波のページにも出てますけど早いですね、朝一ですよ。
しかも、金曜日の特スポも朝一なんですよ。
7:00~車検、8:00~予選、11:00~決勝
午前中で全て終了ですね...お昼も食べずに帰れるんじゃないだろうか。
朝の待ち合わせ時間などはあとでメールします。

どうやらTrackerはエントリーが7台以下は間違い無さそうで、混走のN250Fがなんと8~13台もいるんですよ!びっくり。今までは5台くらいじゃなかったでしたっけ。
タイム的に1周10秒くらい違うのでたぶんN250Fの全台に抜かれそうな気がするけど(いや、わかんねーけど)ちょっと心配なんですよね

最初今年のレギュレーションが出たときに他のクラスは結構規制が緩くなったりしてあーだこーだ話題になってたんですけど、Trackerは全く変ってなくて....「参加台数が年間平均10台を下回った場合、翌年度は開催しない場合がある」という第50条が追加されても、これもしょうがねーと思ってたんですけど、一つだけ納得いかないことがあって、それがN250Fとの混走だったんですね。

1周10秒も違ったら絶対周回遅れになるじゃないですか。それももしTrackerでトップ争いをしていたとしても後半の7~8周目で青旗を振られてラインを譲らなきゃなんねーのか。ふざけんじゃねーと。(同じクラスなら譲るのは分かりますよ)もしラインを譲ったときにTrackerのトップ争いの順位の変動もあったらどうなんだと。確かに一般的に見てつまらねークラスだけど、こっちだって正規の料金を支払ってるんだからちゃんとしたレースをさせろよと。だったら8000円くらいにしろよ...みたいな。
こんな感じでめちゃめちゃ怒ってたんですけど、今となってはレースがあるだけまだよかったか...的な感じになっちゃいました。
負け犬根性が染み付いちゃいまして。
それにもし遅いやつがいればそのやろーともバトルができるかもしれないですしね。

ただ、こんだけ多いとなー。どんだけ譲るんだよっ...てな感じで。
まー、全部がコーナーでということは無く、もちろん直線で抜かれることも多いだろうけど。
いっそ、青旗を振るのはいいけど譲らなくていいということにならないかな。速いほうがスパッと抜いて行けと。譲る譲らないで結構危なそうな気がするんですよね。
ブリーフィングのときに言ってみよう。

来年はもうマシンはなんでもいいからとにかくタイムが1分20秒くらいで走る人たちのクラスを作ってくれないだろうか。
L1.20....みたいなクラス名で。(L:Laptime)

そういや、知ってました?
全クラス12周なんですよ!
今まではTrackerとかFT1とか10周でしたよね。

ちなみに、Iさんというのはこのブログでピットクルーを募集したときに応募してきてくれた人で。
ピットクルー 求む!
それ以降何度かメールのやり取りはしてるんですけど、当然面識はなくレース当日に初顔合わせです。もしかしたら、お互い知らぬ間に筑波ですれ違ったりしたことはあったかもしれないですけどね。

正直あの募集を見て応募してくる人ってどんな人なんだろうと興味津々で。
仕事内容に「あなたがジェレミー バージェスになってください」とか書いてあるのに応募してくる人ですからね...どんだけ変態なんだと。(す、すいません)
今のところメールの文面からは変態度数は計れないんですけど、今から会うのが楽しみで夜もろくに眠れません...。

そんなこんなで当日はいろいろとお願いすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
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2009/06/11

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...10

まず始めにコメントをいただいたサーキットの先輩方にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。

人生の先輩でもある訳ですが、もしオレが同じ立場になったとしたらそういうことはなかなかできないと思いますもん。
皆さんそれぞれがレース前でいろいろと忙しいことと思いますが、そんなとき他人を気にかけることなんて...オレだったら、人のことなんか知ったことか...ってなりますもん。
ましてや、オレみたいななんだかよくわかんねー口だけで大した走りもできねーやつに対して救いの手を差し伸べていただきありがとうございます。


バックステップですが、これはちょっと自分じゃ無理かも...と、思った時点でいろいろと考えまして。
このままWMのバックステップでいくならもう一度ゼファー400のサスに換えるか、SR用のオーリンズ+3cmアップのアダプターでいくか。
ただどちらもよくないと思っていて(自己ベストの1分19秒500はオーリンズ+5cmのアダプターで出たんだけども)よくないと思ってる状態で走ることは尚更よくないという思いがあり...気持ち的に。
まー、最悪はこれでいくしかないんだけども。

そんなときにdirect-com-racingさんに声をかけていただき、こんな中途半端な状態だし...オレの尻拭い的な感じだし...これでお願いするのも申し訳ない。かつ、今回は間に合わなかったとしてもやっぱ自分で作ってみたいという気持ちもあり....悩んだんですが、最終的にトータルで考えると、やっぱdirect-com-racingさんにお願いするのがベストと思い、時間も無いし本当にお手数をお掛けして申し訳ない気持ちでいっぱいだったんですがお願いすることにしました。
実際に何度か足を運んでミニモト用とかSRX250用のバックステップを直に見て、操作性も含めてその出来に間違いねーと思ってましたし。

どうやってこの気持ちを表現できるのか思いつかないんですが、本当に心からありがとうございます。
ありがとうございますとしか言葉が見つからないです。
この気持ちをいつかお返しします。
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2009/06/10

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...9

連夜のブログ更新で腰の痛みが背中に転移してきた...。

バックステップ製作をなめてましたね。
いや、それだけじゃなくてその他のこともいろいろと。

オフシーズンは「ベストを更新するぜっ」と、めちゃくちゃ気合いが入っていたんだけども....結局更新できず。
そしたら3月くらいから急に気持ちが萎えてきちゃいまして。
結果(タイム)は出ねーし、思ったようにも走れねーし...やっぱ無理だろう...と。センスがねーというか、やっててなんかこの先意味あんのかなーとか...意味なんか無くたっていいだろうけど...ホント無駄なことなんじゃねーかとか。
走行後の筑波サーキットで一人考える訳ですよ。(いくらワークスレベルとはいえ一人の人間です)
うまく走れなかったあとのあの気持ちは何なんですかね....悔しいというか、惨めというか...うまく言葉が見つからないけど、なんでダメなんだという怒りというか疑問というか...敗北感というか。
とにかく「ちくしょう...なんで...」という気持ちですよ。

その頃もうサーキット走行は辞めようと何度か(2回くらい)思ったほど。今までこんなこと考えもしなかったというか思いもしなかったというか。こんなこと思うなんてホント思いもしなくて...こう思ったことにオレ自身ビックリで。オレが思ってんのにオレじゃねーみたいな。

ちょうど仕事で2,3月はどうしても達成したい目標があって、そっちに気持ちが行ってたというタイミングもあるかもしれないけど。
(こっちの目標も達成できず。しかも達成できないまま異動に。この辺はおもしろネタなんでまた書こうと思います)
とにかくなめてたんですね....サーキットを走ることというか、ベストを更新するということというか....たんに走ってただけですね...その気になって。

原因と結果...同じ原因は同じ結果になる。
わかってるだろうがよー。
もっと攻めなきゃダメだよ。死ぬ気になって..マジで。
攻めなきゃ見えてこないよー。
じゃなきゃ、それこそ無駄なことだよなー。
そうはいっても、いざコース上になるとそう簡単にはいかないんだけど。
この辺が難しいとこだよなー。

いや、でも、ちょっとしたことで...なにか(なにかは分からないけど)がコロッと行くだけでいつか19秒はコンスタントに出せる走りができると思っていて、18秒どころか17秒も夢じゃないと思ってるんですよね....マジでホントにそう思う。
思い違いかもしれないけど。

.....で、そんな訳で4ヶ月もかかってまして...3,4月はほとんど何もやってねー感じです。

で、プレートができたあとにあーだこーだして1週間ほど仕事そっちのけで悶々と考えた結果...オレには無理だ...という結論に至りました。
ここまで引っ張っておいて、こんな結果ですいません...。


えー、さすがに眠くなったので...つづく。
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2009/06/09

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...8

連夜のブログ更新でマジで腰が痛いです....いや、関係ねーけど。

連夜といっても実際はかなりの月日を費やしてまして。
(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...1なんて2月の出来事ですよ。

今までに莫大な開発費がかかっていますが、ここで止める訳にはいきません。
既に6月。当初潤沢だった資金も底が見え始めてきています。
慣れないスポンサー活動、チーム運営、マシン開発、練習、世界同時不況....目まぐるしい毎日に正直心が折れそうになるときもあります。
オレは一体なんでこんなことをしているんだ?...と。

その答えは一つ。
オレは...いや、エストレヤ・パワーレーシングは一人ではないから。

チームスタッフ、家族、友人、スポンサー、走るために無償の労力を提供してくれる人たち、コース上で火花を散らすライバル、そしてなによりエストレヤ・パワーレーシングを応援してくれるファン。

全ての人に走りで応えたい。
一人ひとりの想いがエストレヤ・パワーレーシングのエンジンです。

ちなみに、現在の排気量は300ccくらいです。


.....で、ですね。
土台となるプレートだけで4ヶ月くらいかかってるんですよ....あらためて数字にするとマジかって感じですが...。
確かアンダーカウルを作ったときは3ヶ月くらいだったなー懐かしい。

ここで皆さんに質問です。
種を蒔いたら次にどうなると思いますか。
普通は「芽が出る」と答えますよね。
オレもそうでした。

でも、実際は違うんです。
まず根を張るんです。
根を張って土台ができてから芽が出るんです。

まー、結果が出なくても焦らず....うんぬんかんぬんっていう話なんですけど。

正直かなり焦ってまして。
いや、焦っているというより今回ばかりは今まで数々のモディファイを手掛けてきたスペシャル・マシンビルダーとしての自信を失いかけてまして。

失敗した第一弾のプレートができてからのここ1ヶ月弱、天候が許す限りモディファイをしていたんですけど、どうしてもプレートが完成してからのその先が見えてこないんですよ。今までは壁にぶつかっても必ず先が見えていたのに。

最大の問題はブレーキをどうするかというところでシリンダーは純正をそのまま使いたい(ロッドは短く切ったりするのはOK)....できるだけエストレヤ純正でいきたいというか...他のエストレヤ乗りの参考になるようなバックステップにしたいという思いがあり、特別なこと(溶接とか)はしたくないんですね。

このブログの検索ワードは1位エストレヤ、2位250TR、3位バックステップなんですけど。時期によって若干の変動はありますがバックステップはいつも高い位置にランクしてるんです。なのできっと他のエストレヤ乗りも関心が高いと思うんですよね。
そんな人たちにWMみたいにあんな見た目商品(いや、見た目もよくねーけど)に40000円も出さずにちょっとした決意さえあれば自分でもっといいやつが作れるということを知らせたいというか共有したいというか。
いや、なにもWMのが悪いって言ってる訳じゃなくて(いや、言ってるけど)まー、人それぞれだし。オレも最初はいいと思ったし。
うまく言えないけど、とにかく一人でもいいから少しは参考になるようにしたいんですよ。

で、シリンダーをどの位置に置いてペダルとどう繋げるか....どうすればワークスレベル的に満足できるタッチが得られるか...ということにかなり頭を悩ませまして。
その1ヶ月弱の間の4,5日の休日にあーだこーだやったんですけど....先が見えないんですよ先が。
初めてスペシャル・マシンビルダーとしての自分の知識とか経験とか才能とかセンスとかの無さに嫌気がさしましたね....オレはなんてダメなんだ...一人じゃ何もできねーじゃねーか...と。
それにバックステップと平行して他にもモディファイをしてるんですけど、こっちもいろいろと問題が噴出して...。

そんなこんなで6月になっちゃうし、レースは28日だし。
こんな土台(プレート)もろくにできていない状態で芽が出る(完成する)のはいつなんだと。
例え形だけできたとしても走ってみたらいろいろ不具合が出て使い物にならなそうだし。


えー、長くなってきたので...つづく。
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2009/06/08

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...7



ステップ位置も含め、穴位置はだいたいよさそうにできました。
やっぱ2回目となると出来がよくなりますね。

あとはグラインダーで削って形を整えたり...シフトとかブレーキをあーだこーだします。
これが大変そうなんですよね。

エストレヤ・パワーレーシングの挑戦は続きます。
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2009/06/06

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...6

連夜のブログ更新で腰が痛いとこですが、ブレイクスルーします。

卓上ボール盤を借りまして。
この日は小雨がパラつく日だったんだけども、天候に左右されないエストレヤ・パワーレーシングの屋内ガレージでの作業です。
室温は常に20℃に保たれています。



万が一に備え消火器も常備。
ガレージの基本ですね。

いやーしかし、これ(卓上ボール盤)いいなー。
きっちり開けられますね...手動のようなあやふやさが無いというか。
返せと言われるまで知らんふりしておこう。



材料を固定するやつ(バイス?というのか)で穴位置を固定するのが面倒だけど。
使わなくても手で押さえてれば大丈夫そうな感じがしないでもないけど、なんかあったら怖いので結局ずっと使ってた。
それと、1.5→3→5→8mmのように順に広げて行くんだけども、1.5と3くらいならまだ大丈夫だけど、これが5とか8くらいの太さになると当然長さも結構変ってくるのでその都度テーブルの高さを変えるのも面倒。



6カ所に穴を開けるだけなのに結構な削りカスが出る。
これ以上に目には見えないカスが飛散してんだろうなー。マスクは必須ですね。
当然掃除はしたんだけども、この前筑波で作業したときはこんなにカスが出てたとは露程も知らず....いや、だってそりゃほとんど見てただけだったんで。
全く掃除もせずに次に使う人に悪いことをしたなー。
タイヤにカスがいっぱい付いちゃったんじゃないだろうか。

エストレヤ・パワーレーシングは地球とサーキット環境に優しいレーシングチームを目指しています。
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2009/06/05

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...5

実は「失敗するかも..笑」と思った時点でかなり早めにアルミ板は発注をしていまして....ぬかりはありません。

走りたくてもステップをどうにかしなきゃー、どうにもこうにも走れない状態で。
いや、リアサスを長くして車高を上げれば走れるけど、どうもリヤをあんなに上げるのはよくないんじゃないかと最近(といっても、ここ2ヶ月くらい....いや、もう6月だから3ヶ月くらいか)思っていて....そんなどこかが悪いと思ってる状態で走ってもしょうがねーし。

で、このプレートができたあとに細かいとこ....細かいつってもブレーキだとかシフトだとかをどうするか....あーだこーだして、なんだかんだ時間がかかりそうだし...レースは後1ヶ月くらいだし...さっさと土台になるこのプレートを完成させたいんですよ。

なんだけども、やり直すには12mmのドリルの刃が必要で。
外注業者に連絡したら案の定いつもこんなときに限って出張で。
レスポンス悪いったらありゃしねーっす。

つか、いつまでも人を頼りにしてちゃいけねーな。
どうせこれからも使うことがあるだろうし。



潤沢な資金を使って購入です。
1800円...結構安かった...3000円くらいだったら買わなかったけど。
それより上の12mm×80mmのボルトが400円もした...1本でですよ!
普通よく使うボルトなんて20~30円くらいじゃないですか。

早速作業です。

手動ドリルで2mmから順調に穴を広げて行きます。
10mmまで広げついに12mmの出番....ってところで衝撃が走りました。



な、な、なんと、手動ドリルに12mmが入らないんですよ!
太すぎて。
どうやら10mmまででした...。
な、なんてこった。
パッケージを開封しちゃったら未使用でも返品無理だよなー。

しかも、一緒に買った12mmのボルトがどうも入らねーなーと思ったら穴のほうがP1.25でした...。
普通12mmつったらP1.5だろうよー。
なぜ1.25?....みたいな。

※P:「ピッチ」と読みます。同じ太さのボルトでもいくつかネジ山の幅(ギザギザのところ)が違う規格があるんです。正直な話マシンいじりを始めたここ数年までこんなこと一切知りませんでした....普通に生きてたら知らないっすよね。まー、あくまでオレの普通はホームセンターに売っているネジが基準になってるんだけども。

エストレヤ・パワーレーシングはどんな壁もブレイクスルーしてみせます。
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(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...4

どうにも納得いかねーんで、修正します。
やっぱ乗ってて違和感あったら嫌だし。

シフト側。
ステップ位置がスイングアームの幅の真ん中くらいにあります。



ブレーキ側。
こちらはスイングアームの上辺あたりにあります。
なので左右で2cmくらい高さが違うんです...。



いくらなんでもそりゃねーだろう...と。

修正後。
穴だらけですけどね。



ついに納得いく位置で穴を開けることができました。
やっと位置関係が分かってきたような感じです。
ただ、もうこのアルミ板は使いません。
潤沢な資金にものを言わせてもう一度A5052のアルミ板を仕入れてやり直します。

エストレヤ・パワーレーシングは常に120%を目指しています。
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2009/06/04

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...3

えー、柔らか素材は完全に失敗でした...。
加工に電動工具が要らないというお手軽さは良かったんですが。

ただ、十分イメージはつかめたので次は木材でいきます。



マイクロメートル単位で入念に穴位置を計測....データは完璧です。

ついにアルミ板でやりますよ。



この日は筑波サーキットの芝生広場での作業です。
なぜかというと、12mmと8mmの穴を開けなくてはならないんだけでも、12mmのドリルの刃を持っていない(このサイズになると1本だけでも高いんですよ)、10mmの厚さに穴を開けるとなると手動ドリルだと垂直に開けられない可能性が高いという理由で外注に出しまして。
外注業者が筑波走りに行くつーんで、じゃあそのときに...みたいな流れで。
今考えると、たんに穴を開けるだけのために茨城県まで行くのもどうかと思うけど。
まー、写真も撮れるからいいかなと思いまして。

そういやこの日は確か5/1でMotoGPを見た直後だったんだけども。
正直みんなの走りがめちゃくちゃつまんなかった....どいつもこいつもちんたら走りやがって!もっと本気走りしろやっ...とか、思いながら不満タラタラで写真撮ってました...いや、まじで。
なかでも自暴自棄だかなんだかとパインフルーツだかなんだかの二人は...そりゃもうしょっぺー走りで...。
いや、もちろんスポーツ走行を走ってる人はオレに比べりゃ数段凄い人たちばかりで、いつもは「あー、速えー」とか「あの走りを吸収するぜっ」とか思いながら見てるんだけども、やっぱワールドクラスを5m先で見た後では見る影もなかったです。
こ、これがMotoGP後遺症か...みたいな。
いや、まあ、オレが勝手に撮ってるだけだからどんな走りしようが関係ないんだけども。やっぱ気合いの入った写真を撮りたいんですよ。

で、写真の人がいつもの外注業者のモジモジ君...じゃなくてT太郎さんで。
え、えーと、飾らない無垢...というか....汗
オレも何度かあの姿に遭遇してますけど、正直カメラを向けることがどうしてもできませんでした。記録に残してはいけないものだとDNAが判断して....どうしてもカメラを手にすることができなかったんですね。(こんなっことじゃプロカメラマン失格だなー)
彼女があの姿を見ることがないよう祈るばかりです。

で、フィッティング。
つか、個人であんな卓上ボール盤を持ってるなんて凄くないですか。




無事フィッティングできたような感じがしないでもないですが、実際はそんなことはなくて。
入念に計測した割には穴位置が微妙にずれていて、8mmの穴を10mmにしなきゃならなかったり。
ホント1~2mmのずれが致命傷になります。
しかも、よくよく見るとステップ位置の高さが左右で2cmくらい違うことに気付き....あーあ、あの入念な下準備はなんだったんだ...的な感じで。
正直プレートの出来にも不満タラタラでしたけど(いや、オレが悪いんだけど)しょうがねー。このまま進めるか...的な感じで。

エストレヤ・パワーレーシングは常に前を向いています。
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(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...2

忘れてた。
ブレーキ側。



前回と違って四角じゃなくて、なんだかよく分からない形に切り取ってあるところに進歩を感じます。
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2009/06/03

(仮)スペシャル・マシンビルダーsumiのエストレヤのバックステップ製作...1

えー、まぁそんな訳で。

筑波サーキットを走るようになってオレの中のレーシングDNAが目覚めてからというもの、WMのポジションには前過ぎる、低過ぎる、幅が広過ぎる、操作性が悪い(まぁこれはメンテナンスをしていないから...ということもあるけど)....と、いろいろ不満がありまして。

ストレートで身を伏せるたびに「このハンドル位置(セパハン)でこのステップ位置はねーだろっ」って毎回思うくらい前で、いつもフォームに不自然さを感じながら走ってて...オレの足が長いということもあるのかもしれないけど。
低過ぎて擦ってしまうのでリヤを無理して上げなければいけないし。

.....もう、こんなこととはオサラバしたいんですよ。

別にマシンに最高のパーツを付けたいとか...10万もするマフラーを付けたり、パワーアップパーツを付けてマシンを速くしたい...とか、そんな気持ちはそんなになくて、そんなことより普通にステップやマフラーを擦らずに走ったり...純正でいいから普通にオイルが入ってて普通にダンピングがきくサスで走れれば今はホントそれで良くて。
もうこんなことに煩わされずに走りだけに専念したくてしたくて。
マシンいじりは別に嫌いじゃないけども、今は速く走ることだけを考えたいんですよ!

そんなことでエストレヤのバックステップを作製します!
目指すゴールはこれです。



HRCの2008 JSBマシン。
スペシャル・マシンビルダーとして今まで数々のモディファイを行ってきたオレならきっとできるはずです。

まず始めに材料を当ててイメージをつかみます。
ちなみに材料は工作性の良さから発泡スチロールです。



マイクロメートル単位で計測します。



計測した結果を書き込もうとしますが、発泡スチロールにボールペンではうまく書けないことが分かりました。
油on油...みたいな感じで。
モディファイは常に新しいことの発見ですね。



スペシャルハンドツールを使って穴開けです。
室温は常に20℃に保たれています。



ここで問題発生です。
まずステッププレートと車体を繋ぐ穴位置を正確に知るために発泡スチロールを選んだ訳ですが(既にA5052のアルミ板も用意していますが、いきなりそれでやるのはリスクが高いだろうということで)発泡スチロールは小さいつぶつぶの集合体なのでこのつぶつぶが邪魔をして狙った位置に穴を開けられないことが判明しました。



とりあえず、フィッティングをしてステップ位置を決めます。
問題にぶつかったときも常にプラス思考でいなければいけません。
プラス思考でいられるかどうかが最終的にいいモディファイができるかどうかに関わってきます。



いまいちイメージがわかない&正確な穴位置が分からないので材料を換えます。
こんなときのために潤沢な資金を使っていろいろな材料を仕入れています。



今度は少し硬めに...軟質プラスチックです。
ただこれもですね...いかんせん柔らか過ぎる&段ボール構造になっていてちょうど間に入っている部分が邪魔をして狙ったところに穴を開けることが困難で...。
材料を換えても状況は変わらず。

.....とにかく、続行です。



そして計測完了。
エストレヤ・パワーレーシングに一切の妥協はありません。
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