2010/04/28

「XR100Motard-The Monster」のフォークオイルを交換(重大な問題が見つかったので結局交換はしてないけど)

第2戦が終了しオレのライディングスピードが向上するにつれてマシンのネガな部分が見つかったので早速メンテ&モディファイを行います。
そうです。
既にもてぎショートコース選手権第3戦に向けた戦いは始まっているのです。
まー、オレレベルになるとレース毎にマシンは全バラが基本ですね...。

で、ですね....スピードが上がるにつれて進入でフロントがタッタッタッと跳ねるようになってきまして。
特に顕著なのが3コーナーを抜けて4コーナーの進入で。
ここはよくコースアウトする苦手ポイントの一つでもあるし、この3〜4コーナーをいかにスピードを保ったまま抜けられるかがコースを攻略する上でも重要なポイントですし。
まー、今のレベルだと跳ねはそれほど気になるほどでもないといえばないんだけども、これから更にスピードが上がったときにもっと酷くなるだろうし。

.....ってことでですね、フォークのインナーが曲がってるだとか、アウターが曲がってるだとか、空気圧が低いだとか、諸説ありますがまずはフォークオイルの交換をしてみようと思いまして。

で、春のスーパーセール開催中でしかも全品表示価格より10%OFFつーことでナップスに向かいまして...開店10分前に到着し今日のモディファイに向け精神を集中します。

いろいろ買うものがあるんですが、まずはブーツコーナーへ。
事前にチラシを見たんですけど、他の商品は全て割引後の価格が表示されているのになぜかこのDIADRAエクストリームだけが表示されてなくて...相当安くなるのかな...と、思ってたんですね。



で、売り場に行ったら表示されている価格は通常の価格だったんで、いくらになるのか聞いてみたところ...な、なんと、1万円引きの27800円...と、衝撃の価格が提示されまして。

途中のコンビニで2万円を下ろしてきたので財布の中には2万ちょっとしかないことも忘れて、こりゃーもう買うしかねーと思いまして。

が、しかし、ちょうど合うサイズがなく他の店舗の在庫を確認してくれることになったんですが、な、なんと、この価格は足立店限定の価格で他店から取り寄せたら通常の10%OFFしか適用されないということが発覚。
じゃあ、メーカーから取り寄せで...ということになったんですが、な、なんと、この場合も通常の10%OFFしか適用されなということが発覚しまして。
足立店が在庫してる分しか衝撃価格は適用されないという非常に残念な結末を迎えまして...購入は断念。
どうやらDIADRAがブーツから撤退するので在庫をさばきたいそうです。
次のブーツはDIADRAエクストリームと決めていたのに手に入りにくくなりそうだなー残念。

で、フォークオイルとかいろいろ買いまして早速メンテの開始です。



まずフォーク単体にしてこのトップボルトを外します。



が、持っている工具の中で手当たり次第大きめの工具を試してみますが合いません。



これもダメです...。



これもダメです...。
な、なんてこった...これからというところなのに工具を買いに行かなければ行けないのか...。



もうダメかと諦めかけたところで一つだけありました。
このプライヤーというかなんというか。
あぶねー。
こんなときのために大きめのモンキーが必要だなー。

で、即席の廃油ポイでオイルを抜きます。



ヤ、ヤバいです...臭いが。
鼻にツーンとくる刺激臭。
色は限りなく黒に近い濃いグレー。

で、フォークを逆さまにしてインナーをストロークさせながらオイルを抜くじゃないですか。
そしたらインナーがびくともしない状態になっちゃいまして...汗
最初は何でこうなってしまったのか全く分からず...もうとにかく全くストロークせず上に引っ張ってもダメだし回すこともできないほどびくともしないんですよ。

で、ちょっと体重をかけて下に押し込んでみたら「グググ」というか「ギギギ」という嫌な手応えとともに少し下に動きまして...何かがどこかに当たっているというか引っかかっているのは間違いない様子。

で、メンテナンスグローブをつけてフルパワーで上に引っ張ったらなんとか出てきました。
やっぱどこかが曲がってるんだろうか。



見てください、この違いを。
短い右側がクラッチ側でこっちは問題なくてインナーを上に持ってきても自重で下がって一番下までコツンと下がった状態がこれです。
左のブレーキ側が自重で下がるのはここまででこんなに差があるんですよ。

ちなみに、クラッチ側はフルストロークで12.1cmなんですけど、ブレーキ側はわずか3.8cmしか自重ではストロークしません。
その3.8cmから「ギギギ」と無理矢理押し込んでも7.4cmしかストロークせず、明らかに問題ありという感じで。

こ、これが、甲斐田さんのいう引っ掛かりの原因なのか。
自分じゃ全然感じなかったけど...。

で、さすがにこのまま新しいオイルを入れる気にはならなかったので、オイルなしの状態で元に戻しときました。
早速ファクトリーに新品を発注....じゃなくて、現実的にはヤフオクで物色したのはいうまでもありません。
どうなる、エストレヤ☆パワーレーシング。

2 コメント:

DCR さんのコメント...

このフォークの方が沈んだ状態をキープできて、旋回性が高かったりして(笑)

sumi さんのコメント...

そうですねー。
そうすればオレも最終手前のヘアピンをくるっと回ってタイムアップ間違いなし....って、絶対無理です。

こういうワークスレベルのパーツは温存して人間力だけでアップしたいですねー。