2010/06/03

やばいぜっ!....オレのez-Lap...。

ファクトリーから新しいフロントフォークが届くまでの間、バラしたフォークを再度組むのも面倒なのでフォークがない状態でフロントスタンドとリヤスタンドをかけて置いておいたんですよ。

で、新しいフォークが届いたんでメンテナンススペースに移動するため前後のスタンドをかけたまま後ろにそっーとコロコローと移動させようとしたら(案の定というかなんというか)フロントスタンドが外れリヤスタンドを支柱にフロントが垂直落下しまして...。

ガッシャーン...バキッ...と、嫌な音を聞いた瞬間「アンダーカウルが割れたな...」と覚悟しました。

「あー、やっぱ横着するもんじゃねーなー」と後悔しながらフロントを持ち上げメンテナンススペースに移動しまして。



マシンが倒れているのは気にしないでください。
一番安定する置き方をしているだけですから。

よーく見てください。



な、なんと、予想外にアンダーカウルは無事!
.....だったんですが、底に付いていたez-Lapのセンサーが潰れてました...。



踏みつぶされたカタツムリ...みたいな感じで。
パッと見で中の基盤は大丈夫そう(淡い期待)だけど、どうだろうか。
磁石で試そうにも磁石が見つからず....つか、普通大人になったら磁石なんて持ってないっすよね。
実走で試してみるか...。

まー、こんな想定外の事態が起きても赤外線付きのez-Lapなら問題なしですよ。
コース上では何が起きるかわかりませんからね。

で、何をするかっつーと。
エンジンOHのためエンジンを外します。

で、ワークスレベルのオレなら1時間もあれば片付けも含めて余裕で終わるだろうと開始したんですが、案の定というかなんというかトラブルチックな事態に襲われまして。

まず、エンジンオイルを抜きます。



即席の廃油ポイから漏れてきました...。
やっぱ、ビニールは最低でも二重にするべきだなー。

サービスマニュアル片手に作業手順を確認。
ボルトを数カ所外すだけです....余裕です。

30分で終わんじゃね...くらいに思ってなめてたら...ナットをなめちゃいまして。
(ダジャレじゃないっすよ)

一つだけすげー固いところがあって、しかもバックステップに干渉してラチェットが垂直に掛けられない状態だったけど、ここでも横着してそのままやってたらかなり嫌な感じになってきまして...。

ナットの角がかなり削れて...もうこれ以上はやばいぜー的な感じで。
よくよく観察したらこれは12角のソケットよりも6角のソケットの方がなめにくいんじゃねーかと思ったもののラチェットに使える6角ソケットの手持ちがなくて。

で、556吹いたり...カンカン叩いたり...「外れろー」と、祈ったり...あーだこーだしてたらやっと外れまして。



さあ、ボルトは全て外れました。
あとはこの状態でエンジンを外し作業完了。
結局3時間くらいかかりました。

何事も横着はよくないですねー。

4 コメント:

DCR さんのコメント...

>まー、こんな想定外の事態が起きても赤外線付きのez-Lapなら問題なしですよ。

あ~やっちゃいましたか。
やっちゃった理由がなんとも情けないですけど(笑)

基盤むき出しだといずれ壊れるでしょうね。
さっさと直して下さいね

sumi さんのコメント...

基盤が大丈夫だといいんですけどねー。
それなら防水機能はテープぐるぐる巻きにするだけで済むんですけどねー。

DCR さんのコメント...

赤外線センサーが生きているかどうかはテストできますよね。まずはそれだけでもやっておいてください。でもセンサーカバーがないと赤外線も誤作動や計測誤差が出そうな気がしますよ。普通に修理かセンサー部だけ購入するかしたほうが良さそうです。

sumi さんのコメント...

確かに受光部が壊れてると赤外線も使えないですね...ちょっと勘違いしてました。