2010/06/10

【練習日誌】もてぎ北ショートコース@2010/06/08

さあ、もて北です。

10時から1本目があるもののやることは山積みなので最初の2,3本は諦めます。
つか、早めに行って準備をしようかと思ったけども何時にゲートオープンするのかがwebを調べた限りわからず。
営業時間では9:30〜になってるんだけど...まさかな...。
券売(走行券の)開始が9:15〜なので少なくともこの時間には開いてるんだろうけども。

たぶん8時か9時オープンなんだろうなーと思って5時起床....二度寝して改めて6時起床。
(7時くらいに着いてゲート前で整備を開始するという案も考えたけど、オープンしたらまたトランポに荷物を積んで...というのが面倒くさいので却下)
荷物はほぼほぼ積み込み済みだったので6:30発....で、9:00もてぎ着。

第3戦の戦いは始まっているというのにピットには5台くらいしかいない。

早速、仕事を開始します。
まずは本締めしたかどうか不安だったフロントアクスルシャフトを規定トルクで...ついでにキャリパーボルトも....プロの仕事です。
センサーが粉砕されたez-Lapは前日に触るもの全てを磁石にかえるというマグネタイザーで試してみたものの反応はなく、赤外線も反応がなかった(発信機のランプがかなり弱かったので電池切れの可能性もあったけど)のでほぼほぼ諦めかけていたんですが、販売元のダイレクト・ドットコム・レーシングの甲斐田さんがチェックしてくれたら磁石、赤外線ともに問題なく動作しました....購入後のアフターサービスです。
耐久性バッチシですね。
像に踏まれても大丈夫...みたいなキャッチコピーで売ったらいいんじゃないだろうか。

前から気になっていたチェーンアジャスタのボルトとナットが部分的に手では回せないくらいなめてるので修正。
当たり前のことだけど、こういう部分が手で軽くクルクル回ると気持ちいいですね。
リヤのアクスルシャフトに若干傷というか段付きがあったので1000番の耐水ペーパーで磨いてみたけどあまり変わらず...まー、そんなに神
経質になるほどのもんじゃないだろう。

リヤのスプロケを純正33→32に変更...さあ、どうなる。



ちなみに。
スプロケを3枚も持っています...プロフェッショナルの証です。
純正とアルミは重さが圧倒的に違いますね。
かなり期待。

チェーンを例の420クラス最軽量チェーンを付けて....いつものことだけどチェーンの調整にいつも手間取る...。
なかなか左右均等にできない...。
できたと思ってアクスルシャフトを閉めたらチェーンがかなり緩くなってたり。
何かやり方が違うんだろうか。

さあ、ここからはエンジンです。
まずは忘れないうちにエンジンオイル(ホンダ純正G1...捨てオイル)を1リットル注入。
キックスターターを取り付け....いざ、スイッチ(キー)ON!
さあ、キックします。
緊張の一瞬です....ゴ、ゴクリ...。

何度目かのキックで火が入りました。
レーシングサウンドがもてぎの山に響き渡ります。
(いや、実際にはノーマルマフラーなんで回りに比べてかなり静かなんだけども)
(イメージですよ、イメージ)

変な異音もなく問題なさそうです。
どこからともなく煙が出始めたので排気漏れかと思って強く閉め込んだらフランジが曲がっちゃいまして。
その時は交換すりゃいいかと思ったけども、フランジ単品は無いんですね...構造上仕方ないか。
どうやら付着したオイルが原因っぽい。
そのうち消えました。

アイドリングとレーシングを5分ほどで一旦止めます。
冷えたらもう一度5分ほどレーシング。
カムチェーンの調整。

空気圧をF:1.49、R:1.52にセットして準備完了...12:20。

マシンは完璧です...たぶん。

シフトダウンは丁寧に...シフトアップは早めに。
何千回転までとか...そういうことは気にせず(そもそもタコメーターが付いてないっ)丁寧に走ることだけを心掛け13:30〜の走行に備えます。
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2010/06/09

420クラス最軽量チェーン

さあ、マシンの準備も整いましたので....いや、全然整ってねー。
8日のもて北走行までに京葉スピードランドでナラシも終わらしておこうと思ってたのに前日になってもまだチェーンも付いていない状態で。

つか、どこを探してもチェーンが見つからないんですよ...汗

「ゴールド」だとか「レーシング」だとかのカタカナにつられて購入したチェーンは実際には全然レーシングじゃなかったんで返品しまして。

レンタルマシンに付いていたチェーンは予備としてとっておいたはずなんだけど....いったいどこにいったのか。

既に時刻は18:50....明るくて全然気付かなかった。
とりあえず、探すことは夜でもできるけど最悪の場合を考えてライコランドに向かいます。

で、無事EKとKITAKOが共同開発!最軽量ミニモト用チェーンを定価の6720円で購入。
4miniチェーンの中ではかなり高価な部類に入りますが、もてぎショートコース選手権EnjoyDE耐クラスでトップをとる...という決意の前では財布の紐も緩みまくりです。
#420クラス最軽量チェーン。後輪伝達率が飛躍的に向上。
内プレート部に穴開け加工を施し、自重の軽減を図り、各プレートのクリアランスを最適化しジャダーの発生を軽減。

やばいです...。
相当効果あるんじゃねーだろうか。
ちょうどEKのチェーンルブも使ってるし。

妄想を膨らませ...明日の走行に備えます...。
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2010/06/08

「XR100Motard-The Monster」のエンジンOH

ワークスレベルといわれるエストレヤ☆パワーレーシングにとって、レース毎の全バラはもちろんレース毎のエンジンOHも日常のメンテナンスメニューの一つです。

というのはジョーダンで。

もてぎショートコース選手権のレンタルマシンとして(たぶん)4年間酷使されたマシンのリフレッシュの一環としてエンジンOHに着手します。

そうはいってもオレがやるのはエンジン脱着だけで...エストレヤの教訓を生かしてあとはプロに任せます。
やっぱプロとシロートじゃー、同じことをやっても雲泥の差が出ますからね。
今後のことも考え、清水の舞台から飛び降りる覚悟でフルOHです。
フルですよ..フル...。
もてぎショートコース選手権EnjoyDE耐クラスでトップをとる...という決意を表しています。

で、去年のSUGOショートコースの24時間耐久でお世話になった名門スズカワークスにお願いしまして。
まずは開いてみてもらったところ、クランクとかシリンダーとかが要交換で。
しょうがねーんで、覚悟を決めて10万円くらいでお願いしまして。
ここでケチって中途半端にしてもしょうがないし。
.....とにかく、決意を表しています...。

で、最終的に10万3千いくらかをポーッンと支払い引き取ってきまして。

エンジンを載せる前に車体もフルOHをしようと予定していたけども時間がなくて(赤ちゃんと遊ぶ時間はあるんだけども)フロント以外はほぼ手付かずで。

「今日こそはやるぜっ」と意気込んでみたものの、いざこんなのを見ると尻込みしちゃいまして。



汚れはなんとかできるとしてもリンクをOHするとなるときっとまた何かしらトラブルチックな事態に陥りそうな気配が濃厚だったので、全てに目をつむってエンジンを載せることだけに集中します。
このリンク周りは今度リヤサスを変えるときにやろう。

で、いざ載せようとしたところ....どうやって載せようか悩みまして。
さすがに横倒しで積むのもなんだしなー。



若干不安定ながらもジャッキ2つでいい感じにできることを発見。
ピボット付近から一つひとつネジ穴を丁寧に合わせていき、かなりいい感じで積むことが出来ました。



もう車体のどこにもストレスがかかってないよーってくらい完璧です。
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2010/06/07

2010/06/04

再び!!「XR100Motard-The Monster」のフォークオイルを交換

さあ、ファクトリーからフロントフォークが届いたので早速OHと行きたいところですが、かなり程度は良さそうなんでオイル交換だけすることにしました。
まー、OHをするテク(ニック)が無いとも言う。
身の丈にあったメンテナンスを心掛けています。

オイルを抜いて自重で一番下まで下がることを確認。インナー、アウターともに曲がりはなさそうです。

オイル(ヤマハ純正G10)を入れて油面を計ります。
規定値は131mmです。



や、やばいです。
定規が入りません...。



これもダメです。
な、なんてこった...。



とりあえず目についたアクスルシャフトに目印を付け計測。
油面は切り良く130mmにしました。
その1mmは何なんだよ...的な感じで。



カラーを半分の長さのやつに変えて終了。
やっとモンキーも買いました。

で、フォーク単体の状態で上から荷重を掛けてストロークさせてみたら....ビビりましたね。
そのワークスレベルの動きに。
かなりいいんじゃねーだろうか。

自然ともて北の5コーナーでストロングな進入をする自分を妄想し笑みがこぼれます....やばいです。

で、車体にフォークを付けて完成。



あー、マジでいい感じだよー。
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2010/06/03

やばいぜっ!....オレのez-Lap...。

ファクトリーから新しいフロントフォークが届くまでの間、バラしたフォークを再度組むのも面倒なのでフォークがない状態でフロントスタンドとリヤスタンドをかけて置いておいたんですよ。

で、新しいフォークが届いたんでメンテナンススペースに移動するため前後のスタンドをかけたまま後ろにそっーとコロコローと移動させようとしたら(案の定というかなんというか)フロントスタンドが外れリヤスタンドを支柱にフロントが垂直落下しまして...。

ガッシャーン...バキッ...と、嫌な音を聞いた瞬間「アンダーカウルが割れたな...」と覚悟しました。

「あー、やっぱ横着するもんじゃねーなー」と後悔しながらフロントを持ち上げメンテナンススペースに移動しまして。



マシンが倒れているのは気にしないでください。
一番安定する置き方をしているだけですから。

よーく見てください。



な、なんと、予想外にアンダーカウルは無事!
.....だったんですが、底に付いていたez-Lapのセンサーが潰れてました...。



踏みつぶされたカタツムリ...みたいな感じで。
パッと見で中の基盤は大丈夫そう(淡い期待)だけど、どうだろうか。
磁石で試そうにも磁石が見つからず....つか、普通大人になったら磁石なんて持ってないっすよね。
実走で試してみるか...。

まー、こんな想定外の事態が起きても赤外線付きのez-Lapなら問題なしですよ。
コース上では何が起きるかわかりませんからね。

で、何をするかっつーと。
エンジンOHのためエンジンを外します。

で、ワークスレベルのオレなら1時間もあれば片付けも含めて余裕で終わるだろうと開始したんですが、案の定というかなんというかトラブルチックな事態に襲われまして。

まず、エンジンオイルを抜きます。



即席の廃油ポイから漏れてきました...。
やっぱ、ビニールは最低でも二重にするべきだなー。

サービスマニュアル片手に作業手順を確認。
ボルトを数カ所外すだけです....余裕です。

30分で終わんじゃね...くらいに思ってなめてたら...ナットをなめちゃいまして。
(ダジャレじゃないっすよ)

一つだけすげー固いところがあって、しかもバックステップに干渉してラチェットが垂直に掛けられない状態だったけど、ここでも横着してそのままやってたらかなり嫌な感じになってきまして...。

ナットの角がかなり削れて...もうこれ以上はやばいぜー的な感じで。
よくよく観察したらこれは12角のソケットよりも6角のソケットの方がなめにくいんじゃねーかと思ったもののラチェットに使える6角ソケットの手持ちがなくて。

で、556吹いたり...カンカン叩いたり...「外れろー」と、祈ったり...あーだこーだしてたらやっと外れまして。



さあ、ボルトは全て外れました。
あとはこの状態でエンジンを外し作業完了。
結局3時間くらいかかりました。

何事も横着はよくないですねー。
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2010/06/01