2011/11/10

2011 Moto Picnic 第4戦に向けて

失意に終わった、もてぎショートコース選手権第3戦から数日。
いつまでも腐っているわけにはいきません。
新たなる戦いの場を求めて初参戦となる筑波コース1000で行われるMoto Picnic第4戦ST100クラスにエントリー。
決してDCRの店長にまたも脅されて...とか、そんなんじゃありません...。
自らの意思ですから。

世の中にはレースをする人としない人の2通りがいて、もちろん「やる、やらない」は本人の自由というか、やる気次第なんだけど、何か新しいことをするにあたって「きっかけ」って必要じゃないですか。よほど必要に迫られてない限り。

で、今時初めてレースをする人ってオレみたいになぜか急にレースに出てみたくなって筑波TTに一人で参加するとか(もちろん、手伝ってくれる友人はいるけれど)、筑波選手権とか、もてローに出る...って人よりも、DE耐とか耐久茶屋とかの耐久レースに誘われて参加する人のほうが圧倒的に多いと思うんですね。

で、耐久レースが終わってその後も「やる、やらない」はホント本人次第なんだけど、本人だって1回やってみなきゃ分からないじゃないですか。
ハマるかどうかなんてやってみなきゃ分からないし、1回目で楽しかった...とか、悔しかったけど次リベンジする...とか、次に繋げるような環境作りも大切ですよね。

オレの場合、ミニバイクは2年前から始めたんですけど、最初はDCRの店長に誘われて軽い気持ちで参加して以来、今じゃちょーハマってますから。
始める前はミニバイクに転向しようとか、そんな気持ちは皆無で、むしろ「えぇー、ミニでしょ...面白いの?」くらいにナメてたんですけど、ちょー面白いっすよ、マジで。

ミニバイクってねー、生意気というか、分かった風なこと言いますけど、ロードレースの99%はミニの中にあると思ってるんですよ。
全日本レベルで走れる人は別だけど、普通のレベルで普通の稼ぎの人がロードレースごっこをするには一番ベストだと思うんですよね。
普通の人が年間100万、200万とか...もっとかな、排気量の大きなマシンで速く走ったりとか、なかなかできないでしょう。
ミニならお金もそれほど掛からないし、マシン性能が低いのでそれなりに走れるし、ショートコースはいっぱい走れるし。
なにより、ロードレースごっこのそのロードレースって部分を一番感じられると思うんですよね。
今ロードレースごっこはしてるけどロードレースを感じられないって人はちょっとミニ乗ってみたらどうですか。

で、話を戻すと、その「きっかっけ」として、まずは誘ってみる(...ちょっとくらい強引にでも)ことが大切なんですよね。
たぶんオレもあのとき誘われていなければ今もミニをやっていないと思うし、今回のMoto Picnicだって脅しとか暴力行為さえなければじゃなくて、誘われなければ参加してなかったと思うし....間違いなく。
話が飛ぶけど、Moto Picnic第4戦は9/25の話でもう終わっているんだけども、その後コース1000のライセンスとって練習してますから。
オレ自身予想外の展開。
まー、前からちょっとは興味あったんだけど。
(もしかすると、店長はオレの性格を把握した上で誘ってて...単に店長の手のひらで転がされてるんじゃないだろうか...という気もしてきた...)

こう考えると、転がされる誘ってみることって重要でしょう。
その後「やる、やらない」は本人次第だから仕方ないけど、どうなるかは分からないから...やってみなきゃ。
だから、誘ってみなきゃ。

既存の一人が一人を誘ったら、いきなり倍ですよ。
その後やる人がどれだけいるか分からないけど。
まー、オレみたいなへっぽこは、このロードレースが廃れてる時だから走れてるってこともあるんだけど。
流行ってたとき(80〜90年代?)予選何十組とか、予約が取れないから一人でライセンス2つ3つ持つとか...こんな時代じゃとても走れないもんなー。

環境も大切だと思うんですよね。
例えば始めて参加するレースって勝手が分からなくて大変というか不便なことってあるじゃないですか。
今回のMoto Picnicがまさにそうで、それなりにレースをしてるオレでさえ勝手の違いに戸惑うことが多くて。まー、大したことではないんだけども。
(別にリンクスに不満があるとか、そんなんじゃないですよ。たんに最初だから勝手が分からないってだけ)

勝手が分からないところに飛び込んでいくことって大変じゃないですか。なんでもそうだけど慣れるまで大変でしょ。
なので新規参入は優先的にピットを割り当ててあげるとか、駐車場を近くにするとか、エントリー代をちょっと安くするとか(これはまたちょっと話が違うかな)
だいたいレースって常連組がいい場所とってて、新規組は隅っこの方にいて自分たちの出番のときしか(隅っこから)出てこない....みたいな感じするじゃないですか...実際は分からないけど。そんなんじゃなかなか勝手も分からないと思うんですよね。
オレも含めてだけど常連組とか、いつも表彰台に上がるような人たちはどうでもいいんですよね。隅っこの方だろうがなんだろうが自分たちのやりやすいように勝手にやるでしょ。
新規組にピットのいい場所を割り当てるとか、少しでも勝手が分かるようにしてあげた方が次に繋がりやすいんじゃないかと思うんですよね。

あとは新規参加者を連れてきたら少し安くなるとか。
まずは「やってみる」人を増やすことと、続けてもらうような努力をすることが大切でしょ。
レースの主催者ってサービス業だと思うんだけど、一般的な他のサービス業に比べてそのサービス業ってとこを感じることってかなり少ないと思うんですよね。
やりたいやつが勝手にエントリーしてくる...みたいな。
酷いと開催してやってる...みたいな上から目線のアホなやついるでしょ。
(別に自分自身のことを客とは思ってないけど)

.....って、こんなこと書くつもりは全くなかったんだけど。
なにが言いたいかっていうと、きっかけとしての誘うことの大切さ...ですよ。
まー、7割方はDCR店長の受け売りだけども。

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