2013/04/21

2013 筑波ロードレース選手権シリーズ 第2戦@2013/04/20

■予選
MFJレディース
J-GP3
ST600
JSB1000/TC-Formula/ST600(I)
ST250/CBR250R DREAM CUP

■決勝
TC-mini
TC400/TC250
S80
MFJレディース
J-GP3
ST600
JSB1000/TC-Formula/ST600(I)

※赤旗以降の写真はありません

「筑波選手権 第2戦の事件簿」

・2013年4月16日 10:16
メール受信 
本文:筑波選手権来るならチケット送りますよ

・2013年4月17日 23:40
メール返信 
本文:チケットはいいよ

・2013年4月17日 23:40
リターンメール受信

・2013年4月18日 08:30
玄関のポストに切手の貼っていない封筒を発見

・2013年4月18日 08:40
開封 → 駐車券・パドックパス!!
...と、ともにタイスケの裏に手書きのメッセージ
メッセージ:アンパンマンショーとかいってねーで、写真撮りにくるんだろうな!

・2013年4月18日 10:40
差出人と思われる人物の携帯に発信 → 応答なし

ま、まずい...
これは相手にNOと言わせないヤクザの手口か...
メールの送信元アドレスは返信するとエラーになるように偽装されたものだろう。
緻密に計算された計画的犯行。
自宅にまで訪れる執拗なまでの偏執。

親切にもタイスケを同封してくるあたりに写真に対する強いこだわりと他人を意のままに操りたいという強欲、恐らく犯人自身も気付いていない心の奥底に眠る狂気を感じ取ることができる。
ゴ、ゴクリ...。

プロファイリングによる犯人像。
・30代 男性
・独身
・血液型:AB
・痩せ型
・2スト乗り
・表彰台歴なし

こ、このままだと大切な家族にまで危害が及ぶ恐れがある...

つづく


.....という訳で、撮影に行ってきました。

木曜日の時点で土曜日は日中から雨予報だったので、こりゃ無理かなーと思い急遽「自分の予定を返上してまで(ここは大きな声で)」特スポへ。
台数が少なかったらつまらないなーと思ってたけど、到着してトンネルをくぐったらトランポの多さにビックリ!
こんなにいるんだ...みんな仕事何やってんだろ..とか思いつつダンロップの内側へ。
まだ時期が早いのかクモの巣は無くて一安心。
ただスポンジバリアが新しくなったからか2段しかない脚立の上からだと構図が厳し過ぎる。
内側なんだからスポンジ2段重ねにしなくてもいいんじゃね?とか勝手なことを思いつつスタンドへ。
ここは広くていろんな撮り方ができそうなんだけど、全く撮り方が分からないというか..どう撮ろうかイメージがわかない。
このスタンド上でカッコいい写真を撮るには、いろんなことに高いスキルが求められる気がする。

数日前のトレーニングの影響かカメラがめちゃくちゃ重い。
普段はあまり気にならないんだけど、いつもの2,3倍の重さに感じる。
(トレーニングというと、なんだかカッコいいんだけど具体的に言うと「腕立て・腹筋・背筋 10回×2セット」のこと)

顔が苦痛で歪むほどの状態で(マジで)粘って撮影するけど新しいひらめきはなし。
時間切れで最後の走行を残して終了。
特スポは初めて来たけど、これだけ台数がいれば十分撮影できるなー。

レース当日。
6時に目を覚ますも、なんだかんだ出発が7時で案の定遅刻。
すいません。
次回から気を付けます。

家族の命と引き換えに送りつけられたエントラント駐車券を使って入場。
ウロチョロ回るも空きが無く、一旦入り口に戻って守衛さんに「空いてないんですけど」と伝えると「只今、満車なのでP4に停めてください」と。
だったら最初に入場するときに言ってくれれば...きっとS80は撮れたのに...。

P4(メインスタンドの裏側あたり)に停めて、今日の決戦用機材を準備。
決戦用といっても「D90+VR70-300」一択しかないんだけども。
今日はどれにしようかな♪....と、機材の選択であれこれ悩まずにすむ...という利点。(負け惜しみ)

チャリンコでダンロップスタンドを目指している途中に脚立を持ってないことに気付き車に戻る。
車の中にも無い...汗
やべー、これじゃ仕事にならねー!!

あれ?.....よくよく考えたら、昨日からダンロッップ内側に置いてきたままじゃないかということを思い出し...いざダンロップへ。
あった!

スタンド上で撮影開始。
う〜、やっぱ今日も重い...。
そしてイメージもわかない。
周りを見ると同業のカメラマンと思われる人が2,3人。
同じポイントの写真ばっかじゃつまんないなーと一気にやる気が失せる。
レディースの走行中だけど早めに見切りを付けて移動。

うーむ、どこで撮ろうか。
1コーナーは二度と撮らないと心に誓ったし...
ということで、最終立ち上がりに。

またかよって感じがするかもしれないけど意外と久しぶり。
いいわー、最終コーナー。
気持ちが全然違う。
テンション上がって重さも軽減。
やっぱ、ここ好きだなーオレ。

今回は連射は控えめに。
「1ショットで決める」という感じでいこうと思ってまして。

撮影ってのは狩猟と似ている部分が多々あって「どう仕留めるか」を楽しむというか、腕の見せ所というか。
獲物や状況に応じてマシンガンで乱射するときもあればライフルで一撃するときもあるでしょう。
選手権とはいえライダー(獲物)もいろいろだし。
シャッターを切るということは、引き金を引くことと同じですから。
(これはサーキットで写真を撮るような人には分かってもらえるはず)
とにかく、一撃必殺で仕留める...的な感じで。

いつもより連続撮影が少ないので物足りないかもしれないけど、まーいいじゃないですか。
歩留まりは間違いなく上がってる。とはいっても、撮影枚数が少ないので成功枚数はいつもと同じくらいかもしれないけど。

連射のときはマシンが撮影ポイントに入ったら何となくマシンとライダー部分にフォーカスを合わせてシャッターを切ってポイントが終わるまで連射したまま数打ちゃ当たる的な感じだったんだけど、1ショットにしたらフォーカスポイントをより厳密(ヘルメットのシールドかフロントゼッケン)に合わせるようになってレンズの振りがすごい丁寧になった。
連射と違って「どこでシャッターを切るか」も自分で決められるので、より自分の思い通りに近いイメージにすることができる。
まー、撮れた写真は違うことも多々ある訳ですが...。

なぜかリヤシートのゼッケンにピントが来てる写真がいっぱいある。
そんなところに合わせてはいないんだけどなー。
うーむ、なぜだろう...。

...そんな感じで。
今回は1つレベルアップしましたねー。
収穫の多い1日でした。

気持ちの入った走りを見せてくれたみなさん、ありがとうございました。
おかげさまでいい写真を撮ることが出来ました。

やっぱ、レースっていいなー。
自分も経験があるからなのか分からないけど(レベルは全く違うんですがw)一人ひとりに何らかのドラマがあるんですよねー。
それが少しだけ見えるというか...感じることができて、いろいろな想像をかき立てられて...そこがまたいいんですよね。
(玄人だなー、オレ)


P.S.
当日は遅刻したことに気付かれていない(はず)なので無事だったんですが、(実は撮影中も後ろから刺されるんじゃないかとヒヤヒヤで)今後どうなるか分かりません。
もし第3戦に来なかったら「あ、アイツ殺られたな」と思ってください。

脚立を最終コーナー立ち上がりに置いてきてしまったんですが、どなたか見かけませんでしたかw
2段のよくあるアルミのやつでプラスチック部分が濃いピンク色のやつなんですけどw
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2013/04/07

最近のオレ

えー、本日はモトピク第1戦だったのですが、近所のショッピングモールで催される「それいけ!アンパンマンショー!」とバッティングしてまして。
涙をのんで「それいけ!アンパンマンショー!」を選択。
※涙をのんで:くやしさ、無念さをじっとこらえる。(コトバンク)



パパっていう役柄は微妙に難しくて、パパを優先するとオレという個が埋没、個を優先するとパパが埋没...というようにバランスが微妙でなかなかベストが見つからないというか...どっちつかずというか。
こんな状態がここ1,2年続いている気がする。

まー、決して悪いパパではないと思うけど(サーキットを走っていた頃を振り返ると、もっと家族に時間を割くべきだったと後悔しきりだけど)自分自身くすんでる感がありまして。
エストレヤ☆パワーレーシングでエースを張っていたときのsumiはどこにいったんだ...と。

パパというのは、丸くなることでも個を犠牲にすることでもない。
ましてや、そんなことで家族が幸せなわけがない。
個がそれぞれあっての家族でしょう。

ということで、これからはもう少し個を優先していきます。
もちろん家族をないがしろにする気はさらさらなくて、個を輝かすことによってパパも輝く...家族に貢献するという感じかな。



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2013/04/01