久々の更新・・・・って9日ぶりかよっ!
いいわけなんすけど、ここんとこずっーーーと体調が悪くて気力も急降下中。
てなわけで本日は先日sumiが体験した背筋も凍る恐怖体験を・・・・(てなわけでって話全然違いますけど)
それは忘れもしないちょうど Java Update 1.4.1 が出た頃のこと。
ソフトウェア・アップデートってことだったけどオレ環境ではヒットせず何日か放置しといたんだけど、やはり精神衛生上よろしくないのでwebからダウンロード。んで、そのままデスクトップ上で何日間かまた放置。
んで、忘れた頃にデスクトップの整理もかねてインストール開始。無事終了し再起動のダイアログが表示され再起動へ。
と、まぁここまでは日常よくあるMacな光景。
がっ、しかーし、ここから背筋も凍る恐怖体験が始まるとは・・・・
再起動が始まりグレーの薄いAppleマークが表示→プログレスバー表示でスターター項目が読み込み→ログインパネル表示→PW入力。
まずDockが表示され、次に起動項目に入っているアプリが次々起動、最後にデスクトップ上のアイコンが表示され再起動終了。
んで、「さぁ」とキーボードに手を伸ばしたところで急に画面が真っ暗にブラックアウト!
「なにっー!一体どうしたんだ、Javaのインストールがうまくいかなかったのか?それとも他に不具合が?」
背筋が凍るのを感じつつ、以前の恐怖がよみがえる。
「またか!」
いや、まてよ。こういうときこそ冷静に。F2キーで輝度を最大に・・・真っ暗のまま。
うーん、まいったーと思いながら背もたれに寄りかかる。
・・・と、「んっ?」スリープランプが点滅しているのが目に入る。
もしや?と思い電源を繋げスリープ解除でデスクトップ表示!んで、メニューバーの電源を見ると表示は「0%」
なんてことはない起動と同時に電源切れでスリープに入っただけでした。
「いやぁ〜まじあせりましたよ!だって起動と同時に電源切れでスリープって滅多に体験できないっすよね、すごい偶然ですよ」(本人談)
すいません、つまんないはなしで・・・
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