(まだまだ続く愚痴編です)
さて、そろそろくどくなってきましたw
で、結局何をしたかと言うと。
アップルコールセンターに電話。
「あーだ、こーだ」と症状を伝え、
「もうこれで5回目だぞっ」と熱い思いの丈をぶつけ・・・
「オレさまをなめんなよっ」(こんなこと言ってませんw)
で、ロジックボードを交換しても治らないんだから他に問題があるんじゃねーか?と考えるのが普通すよね。
コールセンターのひと曰く、
「ロジックボードとそれ以外の部品との相性の問題かもしれません」
オレ
「じゃあその問題がある可能性の部品も交換してくれよっ!」
至極当然ですよね。
コールセンター
「このプログラムはロジックボード交換のみなので他の部品は交換出来ません」
はぁ〜〜〜。(長いため息です)
ロジックボード5回交換して治らず。
他に問題がある可能性がある部品があるというのに交換してくれず。
一体世の中どうなってしまったというんだ?!
それともオレがおかしいのか?
いやっ違う、オレは日本の一般的な中流家庭で育った自他ともに認めるフツーの人間だ。
そうだっフツーの人間だ・・・(以下5回ループしたあとフェードアウトw)
で、結局このプログラムではロジックボードしか交換しないという主張は変わらず(ジョブズの命令か?!)販売店を通しての修理であれば問題がある可能性の部品も交換してくれるということに。
後は行動あるのみ。
電話を切ったとあるMacユーザはLAOXに駆け込むのであった。
ゴールデンウィークの初日、4/29、そうTigerの発売日。
LAOXの1F入口で行っているTigerの店頭販売&デモを横目に溢れる涙を拭いMacフロアを目指すw
このときばかりはWinユーザになりきりました(泣)
Macフロアに着き、
「画面が映んないです、修理お願いします」
店員
「修理は隣の隣のビルが窓口です」
またもや1Fの店頭販売を横目に隣の隣のビルを目指す。
オレはWinユーザだっ!ロングホーンしか眼中にねーぞ!と心に言い聞かす。
泣けるよっー。
窓口でコールセンターから聞いていた8桁の修理番号を伝え、
「どのくらい(期間)かかりますか?」
店員
「通常2週間ほどですがゴールデンウィークなので3週間ほどかかるかもしれません」
そう、そうだよね。
かかるよね2・3週間くらい、ゴールデンウィークだもんね・・・(泣)
(愚痴最終編に続く)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿