前から交換したかったし。
ステンメッシュに・・・とか思ってたけど結局エストレヤ純正をチョイスしました。
えー、とりあえず組付けてみたところ。
セパハンなので「やばい、純正じゃ長過ぎたっ」と思ったんですが、なんとか無事収まりました。
でもやっぱちょっと長いです。5〜10cm くらい短くてちょうどかと..。
組付け前に WAKO'S ラスペネを流し込むのを忘れてはいけません。
そしてタイコ部分にはWAKO'S シリコングリスで潤滑を。
こいつは透明というか白なので、付けても汚らしくならないのがナイス☆
で、ケーブルを付け終わったところでセンタースタンドのままエンジン ON !
(エンジンオイルを入れるのを忘れずに)
クラッチを握り(すごく軽くなった・・気がします)ギヤを1速へ。
もうドキドキです...。
そしてクラッチを繋ぐと・・リアタイヤが回転を始めます・・
「オオッー!」
回転を上げながら2速、3速へシフトアップ。
5速までシフトアップとダウンをしばらく繰り返し様子を見ます。
「どうやら問題ない様子♪」
ここで一安心。
肝心のクラッチ滑りも改善された様子です。
で、試乗したところ → バッチシ直ってます☆
近所をちょこっと走ったんですが・・エ、エストレヤってこんな加速したっけ !? ってくらい最初は体が付いていけませんでした..(^_^;)
あーこれでやっと長かった修理期間が終わり、これからがシーズンイン☆といった感じです。
しかしクラッチ(フリクションプレート)は新旧で見た目も厚さもほとんど変わらないのにこうも違うのか、機械って繊細だなーと思うと同時に、もしかしてエンジンオイルがヤバかっただけなんじゃ?という新たな疑惑が..(^_^;)
それはないよなーまさかねー。
まあここは繊細なんだ・・ということで。
それにしてもこの作業後もクラッチがどう動き、どう作用しているか理解できていないのは内緒です...。
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